大谷翔平の「後払い契約」が生んだ「ドジャース・山本由伸」すご過ぎ

大谷翔平の「後払い契約」が生んだ「ドジャース・山本由伸」　１２年４６５億円の投手史上最高契約となりました。オリックスからポスティングシステムを行使してメジャー契約を目指していた山本由伸投手（２５）が２１日（日本時間２２日）、ドジャースと１２年３億２５００万ドル（約４６５億円）で契約合意したと複数の米メディアが報じました。今回ドジャースが山本由伸を獲得できた大きな理由としては次のことがあります。大谷は年俸の約９７％を後払いにしたことで、チーム総年俸の削減に貢献。平均年俸は７０００万ドルながら、大谷が１０年間受け取る年俸は毎年２００万ドルのみで、残りの６８００万ドルは、契約終了後の２０３４年から１０年間支払われることになっている。ぜいたく税の基準となる総年俸計算上でも４６００万ドルになったことで、ぜいたく税支払いまでの枠に空きができて、山本獲得資金が生まれたのです。

山本の日本国内知名度を上げる意味でも大谷さんと合わせて今後ニュースに流れやすいドジャースで良かったと思う平均的日本人の体型をしててマスクも良い、子供達の憧れるスポーツ選手の一人に来年はランクインするかも結果的にそれが低迷してる国内野球の裾野を広げる事に繋がるかもしれない

ワールドシリーズ制覇の輪の中に、日本人メジャーリーガーが二人いられる可能性に喜びしかないですね！来季はピッチャーとバッターとして、その翌年には２人がサイヤング賞とMVPを争う展開とか楽しみすぎませんか。

MLB経験がない投手が投手史上最大の契約ってすごいですねプレッシャーも半端ないだろうけど、大谷とセットで見れるのが日本人的にはお得感があって良いですね

まさに「夢が正夢」になった。来季のMLBは日本人にも大注目の的となるだろう。その分NPBの人気が削がれないように、国内のプロ選手もしのぎを削って熱い試合を見せてほしいと思う。それにしても凄いよドジャース！

稀有な心配かもしれないけど、たぶんチームには1言語に通訳は1人のはず。一平さんを大谷が独り占めできなくなる。一平さんの仕事が、日本のメディアに対することも含めて大変になりそう。

山本が抑え込み、大谷がスタンドに叩き込む。日本人の2人が来年ケガなく1年間戦い、この時期に素晴らしいシ一ズンだったと言いたいですね。

山本由伸さんとオリックスの頓宮さんは岡山県の備前市で実家が隣同士なんや、岡山の誇りだし頓宮さんもぜひドジャースに行ってもらいたい(^^)夢。

大谷翔平選手と山本由伸投手がチームメイトになるなんて嬉しい！来シーズンのドジャースが楽しみです。

ポスティングシステムを利用しての米大リーグ移籍を目指していた山本由伸投手の新天地が21日（日本時間22日）ドジャースに決まった。米国の複数記者が報じている。12年総額3億2500万ドル（463億2500万円）という条件は、二刀流の大谷翔平投手を除けば投手史上最高額。さらに12年契約は投手としては史上最長と、大谷の10年総額7億ドル（約1014億円）契約に負けない異例の契約だ。

メジャーでは貢献度が優先されて勝利数は二の次だとの話だが、これはめでたいし、第二の山本由伸は日本から目指す投手が増えるのではないだろうか。 WBCの興奮もあるし、佐々木朗希も早く行きたい気持ちになるんだろうな。もうプレッシャーがとか言ってる時代じゃないのかもしれない。『今』が大事な気もする。評価は後から心配すれば良い。そして自分でつくれば良い。日本のチームに仮にも12年で60億円を払えるチームがあるだろうか。山本由伸投手の12年をチームの貢献にしてもらいたい本気度だと思う。大谷翔平&山本由伸、これはロサンゼルスが大変な10年になりそうですね。

契約額よりも12年にびっくりでも、ボールも球場も違うしピッチクロックもある、試合数も移動距離もいっそうハードになる、本当に故障なく活躍してくれるように祈りたいです

おめでとう。期待は大きいがとにかくMLBになじんでください。千賀も最初苦労したし、長い目で応援しましょ。大谷は乗り越えると思うけど、ドジャースファンのバッシングは心配だなぁ…それにしても今からドジャースの試合楽しみです

山本君には是非活躍して欲しいし、大谷君とワールドシリーズチャンピオンになって欲しいけど、それにしても金額が凄すぎる。そりりゃ佐々木郎希はじめ若い才能ある子は、皆すぐにMLBに行きたくなるだろうから、NPBのスター減少だけが心配。

WBC決勝、歓喜の輪から抜けてアメリカベンチに挨拶をしようとした大谷さんに、同じ様に輪から抜けて、声を掛けて彼に抱きついたのが山本。あー先輩後輩の関係性は良好なんだと思いました。適正な金額を提示すればドジャース一択だと思っていました。山本先輩がベンチで可愛がっていたのが、佐々木ってのは秘密です。

怪我のリスクの多い投手に12年契約はびっくりだね。由伸が投げて、大谷が打つなんて、今から楽しみすぎる。でも、10年7億ドルの大谷の契約に並べて、12年3億2500万ドルの契約を「大谷の契約に負けない異例の契約」はさすがに言い過ぎだな。年数も金額もすごい契約であることには違いないけど。

ドジャースは先発が不安でしたが、山本とミューラー、グラスノーに加えて、FAになっているカーショーとウリアスの契約延長が決まれば先発陣強すぎません笑笑シーズン投げ切れば全員、サイヤング狙えるピッチャーばかり

今年のストーブリーグは熱過ぎる。通常なら野球シーズン終わって一息つく所なのに、シーズン終わってからも目が離せない。キャンプに始まりWBC、シーズン、ストーブリーグと一年中通して楽しませてくれた。

ポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指していた山本由伸投手が、ドジャースと契約合意したと21日（日本時間22日）、MLB公式サイトなどが報じた。米スポーツ専門局「ESPN」のジェフ・パッサン記者のXによると、12年総額3億2500万ドル（約463億2500万円）の大型契約。今季まで所属したオリックスには、5060万ドル（約72億1200万円）の譲渡金が支払われる見通しとのことで、ネット上の日本ファンは「とんでもない雑収入で草」「オリックスめちゃくちゃ金入るやん」などと驚きの声が続出した。

この譲渡金も含めてきちんとしたビジネスモデルとして確立することが重要。ダル、大谷で日ハムが養成→日本球界での実績と勝利→大リーグ挑戦というサイクルを確立しかけたのだが失速してしまった。吉田については森のFAなどでその穴を埋めることができたが由伸の穴は更に大きい。育成、ドラフト、トレードできちんと埋めて優勝争いと若手の育成を両立させてサイクルを回していけるかどうか。令和最初の名監督中嶋さんならやってくれると思っている。

この巨額マネーをみると、大谷のメジャーありきでの入団なら話は別だけど、ロッテとしては25歳まではポスティングは認めないだろうね。金もそうだけど佐々木はまだやらなければいけないことがたくさんある。チームへの貢献はもちろん、フルシーズンローテで回る、フィジカルのさらなら強化、フルシーズンでの実績など。早く行きたいのはわかるが所属球団への貢献なしにポスティングはありえない。今のトータルの佐々木を考えたら、むしろ25歳で行けたら早いほうだと思う。

まあオリックスにしたら2年続けて投打の柱を放出してるんだけど、そのマイナスも譲渡金で充分な戦力強化は出来そう。若手選手が次々と育つチームだし数年後にはまた山下舜平大君とかがメジャーを目指すのかな。

完全にブラジルサッカーと同じ構図です。国内リーグの強豪チームがヨーロッパに選手を輸出して荒稼ぎをしているのと同じです。中堅チームの育てて売るビジネスとは次元が違います。 5年後くらいに山下舜平太が幾らで売れるが楽しみです。

ポスティングでのメジャー移籍を希望してる選手がいますけどまずは山本由伸くらいの成績を挙げるのが前提なわけで、自分の価値を高めないとね。