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中田翔、中島らはその引き出しを出させる存在としても重要な立場になってくるんじゃないかと思う。

巨人と日本ハムで「見たことなかった」 中田翔が驚いた…中日若手は「真面目すぎるね」とはいったいどのようなことなのだろうか。巨人と中日に加入した中田翔内野手は、自身3球団目でプロ17年目を迎えた。沖縄・北谷キャンプはオープン戦を残すのみ。約3週間、新たなチームでのキャンプを過ごし「明るいよ。凄く明るくてやりやすいチーム、思ったよりも。入る前はちょっと暗い、ピリピリしているのかなというイメージがどうしてもあったけど、そういう感じは全くないね」と印象を語った。

日本ハム、巨人に続く新天地。それぞれにチームカラーがあるが「みんな真面目、ドラゴンズは。この時期の練習量が物語っているよ。20時くらいまでやっているから。細川(成也外野手)とか、本当に室内でずっとやっている」と驚きを口にしているのである。

やはり中田翔は客観的にドラゴンズを見ることができるので素直な感想を話して改善できることがあれば変えていってほしいですね。

中島選手も同じことを言っていたけど、本当にドラゴンズは真面目なチームカラーなんだなと思う。 野口ー中村バッテリーの印象からすると、その時には既に真面目な伝統があったのかも。 真面目過ぎるからチャンスに弱い一因なのかもと思ったりするけど、ドラゴンズの真面目さが社会人の自分にとっては共感できている気がする。 学生ノリが抜けない間は共感しにくいかもしれない。 おかげでノースキャンダルで安心して応援できることに感謝。

真面目なのに勝てないというチーム。 練習だけ真面目に長くしててもダメなんだろうな。意味のある練習にしないと。 中田のアドバイスを受け、鵜飼は打てた。 そういうところから変わってくるんだと思う。 同じ練習をバカ真面目にするのもいいが、 違う方面からアドバイス貰ったりして、意外と簡単に物事が上手くいくこともある。

2年連続の最下位で2023年オフに岡野祐一郎や伊藤康祐、溝脇隼人が戦力外になり、鈴木博志も現役ドラフトで出され、危機感を感じている選手も多くいると思う。 細川なんて現役ドラフトでクビ直前までいった訳だから、現役で入れるうちに頑張れるだけ頑張るしかないと身に沁みて感じていると思う。体壊さぬ範囲で頑張って一人でも多く活躍して欲しいと思う。

真面目なことはもちろん大事なのだろうけど、ただ真面目にやっていれば良いというものでもないのだろうし、柔軟にやれたり要領よくやれたりすることも大事なんだろうと思う。 一生懸命にがむしゃらにやるとは言っても、目的が定まって一生懸命にがむしゃらにやるのと考えずにただ一生懸命にがむしゃらにやるのとは大きな違いがあるのだろうし。 中田翔、中島らはその引き出しを出させる存在としても重要な立場になってくるんじゃないかと思う。 経験値もある分、こうした目的も持って一生懸命やるよう教えられる者として。 結果出すことが大事なので、結果出すために何をやるべきなのかと。 それを若手選手に身に付けさせられるようになれば、大きいのではないかな。

現役時代どちらかと言えば寡黙な印象の川上憲伸があれだけ喋れて人気YouTuberになるとは思わなかったけど、 現役選手でもイメージとは違って実は明るいって選手は多いんでしょうね。 とにかく明るいチームってのはいいチームだと思うんで明るく溌剌としたチームになって欲しい。

細川は放っておいたらいつまでも練習している、という話は以前からあったな。首脳陣が若手にやらせているというのもあるのだろうが、猛練習の細川が一躍主砲級の活躍をするのを目の当たりにしたのだから、若手の練習への取り組みもこれまでと違っているかもしれない。一方で鵜飼が過去に無理をして怪我を悪化させたり、故障離脱したルーキーのように以前から不調だったのにケアが行き届かなかったケースもあるので、そこは首脳陣がしっかり観察やコミュニケーションをとって必要なら止めることも必要だろう。中日は落合時代に厳しい練習で戦力を底上げして常勝軍団を築いた実績があるが、落合は用兵も巧みだったので、立浪監督にも采配でのレベルアップを求めたい。

何事も「〜すぎる」ということは良くないと言うが、真面目すぎることは立派な長所。いつかは花開くと思うし、社会でも重宝される。 結果・数字でしか物事を評価されない成果主義は、生真面目な選手(社員)を悩ませますね。プロ野球の世界では、より色濃く数字の部分を求められる。 ドラゴンズは低迷期ですが、真面目で明るい各選手の成績、チームの順位が上がっていくといいですね。中田選手もそういった真面目に取り組む選手達に経験を伝えていってほしいね。

立浪監督はあの体格で 2400 本もヒットを打ったんだから、そら気は強いだろう。選手たちは負けていてはいけない。「こいつは扱いづらい」 と監督に思わせるほどの闘志、気迫を、選手は見せてほしい。監督が待っているのもたぶんそれだ。

中田はこういう役割も求められてるんだろう。好き嫌いはあるにしても、プロとして実力もありながらそれなりにキャラも確立していて何か言えばこうやって記事にもなる。 マジメをキャラにする選手もいてもいいんだろうが全員がそれでは熱心なファン以外名前を覚えてもらえないだろうし、プロスポーツの選手としては嫌われるより覚えてもらえないことの方が余程辛いこと。 実力があるのは当然ながら目立って記事にも取り上げられるようにならないとプロである意味がない。

以前、元ヤクルトの真中さんが言ってたけど、彼の選手時代、同じポジションのライバル選手が必死に練習しているのを横目に、コレは勝ったな、と思ったらしい。案の定、ライバル選手はケガで戦線離脱した。 プロは高いレベルで競争するから、練習量だけで競合選手に勝とうとすると、高い確率で故障するという。自分の特徴を把握した上で、適切と思える練習を積み重ね、もちろんタフな身体を作りつつ、いかに試合に使える技術を習得するかが肝だとか。 もしかしたら中田翔はドラゴンズ若手選手たちのオーバーワークに、プラスの面だけでなくマイナス面も感じているのかもしれない。

巨人から中日に移籍した選手で思い出すのが西本投手ですね。移籍した年に20勝して世間を驚かせましたね。中田は今年。ホームランと打点の二冠王に輝くかもしれませんよ。まだまだ活躍出来ますよ。

岡田監督が全て正しいとは思いませんが 昨年就任して驚いたのは 選手に「はよ帰れ」と伝えたこと。 グラウンドにいる時間で勝負してるわけじゃない、 練習でやるべきことをやったら 早く帰って休むのも大事ということのようです。 猛練習がいいと思いがちですが そういうわけでもないのかもしれませんね。

ドラゴンズに中田が加わって、チームが明るくなったと立浪も言ってたし、若手選手にもいい影響を与えていると思う。 中田本人も今季に賭ける思いはひとしおだと思うしファンの期待に応えて欲しいね。

真面目というのは、褒め言葉ではない。世の中には、正しい努力と間違った努力というのがあるからだ。 間違った努力というのは、基本が出来てないのにテクニックを磨こうとするとか、絶対に自分に合ってない努力を続けるとか。 例えば、ホームランバッターではないのに、ホームランを打つ練習ばかりをするとか。 そして、中日の場合、毎年、最下位をウロウロしてるところを見ると、間違った努力をしてる可能性が高い。自分に合った正しい努力を見つけてくれ。出ないと、何時間やっても無駄だよ

最近は岡林、ヒロト、リュークと練習態度良いけど先輩に生意気ながら可愛がられるみたいなキャラの選手も増えてきたし、こういう選手が増えてきたらいいな。 もちろん真面目なのが良いに越した事はないけど。

約束された勝利なんてもちろんあるわけじゃない。であれば事前準備期間である今を頑張る以外に道はない。安全圏からなんでも言える人らは無視して、勝ちに繋がることを期待して練習の積み重ねですな。

中田翔の中日1年目はマジで楽しみだね。 2年連続最下位に終わったチームを 再建できる立役者! 立浪ドラゴンズは正に捲土重来! 中田翔はドラゴンズの歴史に残る打者に なれるよう頑張れよ!

立浪の先輩の桑田は、ダラダラ長く練習すれば良いってもんじゃないし身体のためには睡眠も大事だと言ってたね。どちらの指導法が選手をより成長させるか楽しみです。

スポーツ選手が真面目であることは必ずしも美徳じゃないからな。真面目なだけで無駄な練習をするよりも、うまく手を抜きながら効率よく効果の高い練習をするのがスポーツ選手の正しいありかた。じゃあなぜ中日が真面目なのに結果が出ないのかといえば、要するに指導者が正しい練習、効率のいい練習を指導していないからだよ。中田翔はおそらくそれを暗に指摘している。

時間を長く練習すれば良いとは思わないし、真面目だとも思いませんね プロの世界は結果がすべてだと思います 長時間練習しても素行が悪ければなにもなりませんからね どの世界でもでも、決められた事、約束した事をしっかり守れる人が真面目な人だと思います

マスコミが好き勝手言って立浪が圧政をしているようなイメージばかり書くが、本当のドラゴンズは明るい感じなんだろうな。 結果さえ出してれば米騒動とかわけわからんこと言われなくて済むから結果出してがんばれ!

長時間やれば良いという訳ではない。集中した練習をやっていないと実戦で勝てない。中日が浮上出来ないのは、確かな原因が有る。 それに、若手は、中田に殴られたくないから、腫れ物に触る様な感じで接しているだけです。根尾に関しては、大阪桐蔭の特待生ですし、家庭の躾がしっかりしている選手だ。多分、野球をやりきったら、ラグビーの福岡選手の様に、医師になるだろう。昔の大阪桐蔭の野球部のイメージのままの中田は、先輩ヅラして横柄に接するべきでない。

真面目で弱いってのはなんだかなーと思うんですけどね。もちろん真面目で真摯に野球と向き合ってるのはとても良い事なんですけどチームの成績に結びついて無いですからね。 というか野球チームとして野球選手として真面目とそうじゃないとの違いって何を指すんでしょうかね?実力の世界。結果が全てと言える訳で、ちょっと抽象的で分からないですね。

量より質、でも質も量から。 ただ、その量も正しい練習方法ってことが大前提。 これは野球だけじゃなく、何に対しての取り組みも一緒。 そして、それに比例してスピードは人それぞれだけど、必ず結果が伴ってくる。 さて、この集団の真面目はどうなんだろう。

プロ野球選手が居る訳なんだから練習をしっかりこなして腕は常に磨いているんだろうなと思うと結果に結びつかない歳月が歯がゆく思える。。。  適任の監督を就けてとりあえずセパそれぞれ1チームカモれる構成を創り出せたらその経験と自信から突破口が、、、って言う気もするんだけどねえ。  ホント世の中上手く行かないね。

それが、結果に結びつかないのが痛いですね。怪我人も続出してますし。セーブするコーチがいない事も問題かと。中田も、怪我や故障を繰り返すのでは。

結果が出ていれば、それは記事にある様な練習の成果となると思うが、結果が伴ってなければ、その練習をどう評価して良いか分からないところ。 結果が出る過程と捉えた方が良いのかな?

中日って本当に優勝する前のオリックスに似てるなぁ。個人としてはいい選手が出てきてるし、投手力は阪神にひけをとれない。なのに最下位。 おそらく何かをきっかけにドラゴンズは強くなると思います。

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