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【伊東純也】2億円の損害賠償を求める民事裁判を起こしました。

伊東選手が性被害訴える女性側に「2億円」の賠償求め民事提訴 女性側は「二次被害に苦しんでいる」と主張とはいったいどのような事なのだろうか。サッカーの伊東純也選手が、性被害を刑事告訴した女性2人に、2億円の損害賠償を求める民事裁判を起こしました。

週刊新潮の記事の内容から女性は東京在住と思われ、本来なら「被告」となる女性の住所地を管轄する東京地裁に提訴するところでしょうが、不法行為に基づく損害賠償請求訴訟の場合、不法行為地の裁判所にも管轄権があります。 女性が警視庁に提出した告訴は大阪府警に回付され、大阪府警で正式受理に至っており、虚偽告訴という不法行為に及んだ場所は大阪で、現場のホテルも大阪なので、大阪地裁に提訴したということかもしれませんね。 伊東選手の弁護士の話だと、女性が告訴状記載の住所に住んでおらず、住民票もとれなかったとのことなので、そうであれば大阪地裁に提訴するのも当然でしょう。 今後、女性側から東京地裁への移送が申し立てられることも考えられますが、いずれにせよ裁判では伊東選手側が「虚偽」であることを立証し、女性側が反証することになります。客観的証拠の有無やその内容が裁判の行方を大きく左右することになるでしょう。

反訴された以上これで五分と五分。 女性二名の氏名も公表すべなのではないのか。するともしかするとその素性から色々と過去の悪行なども見えてくる可能性もある。男性だけが晒され続けることが果たして男女平等の社会と言えるのだろうか。

従来、性被害については被害者(とされる)女性の言い分だけがほぼ通っており「男性の敵」とまで言われていました。やっと最近になり、監視カメラや第三者証言、指紋・体液採取等、客観的証拠に基づく捜査や司法判断をするようになり、こうした一方的な偏重が改善されつつあります。 今回、伊藤選手の一連の騒動・訴訟は大きなターニングポイントになるかと思いますので、捜査・裁判の行方を見守りたいと思います。

もし虚偽の証言だった場合は2億程度でもまだ安いと思う。 日本代表になる為がどうかはわからないが、数年そこを目指して頑張って努力してきた。 その結果、日本代表に選ばれたにもかかわらずその座を降りなくてはならなかった。 選手としてのイメージダウンはもちろん、代表選手から降ろされたのは2億円じゃとても足りない。 それに伴い、出版社にも半年間の出版禁止など、2度とこのようなことがないように重い罰を与えなければならない! あと、提訴されたなら出版社に情報を提供した女性の氏名も公表すべき。 伊藤選手だけが矢面に立たされるのはかわいそうな気がする。

私はサッカーファンであり、日本人として愛国心もあるので、もし伊藤さんが無実なら、あのタイミングでの情報発信は、2億円では済まないと思います。また、お二人やその周囲の方が、相手国の関係者だったら、国際問題にも発展する案件だと思います。忘れられてしまう前に、早急に解明していただきたいです。

何が本当かはわからない。 ただ、ハニートラップとは限らないけど、有名人だからと喜んでついていったくせに不満があったからと後から週刊誌に売り込むというのはどうかと思っているので、週刊誌に売り込む側も今後は慎重になってくれれば良いと思う。

真実はどうかはわからないが 伊藤選手が本当に無実で名誉毀損が成立したならきっちり2億円を請求して欲しい ここ最近女性が言ったもん勝ちみたいな風潮が広がっているのでその歯止めになるといいと思う。 本当に被害に遭っている女性の為にもしっかりして欲しい

金額自体は訴える側が決めていいので 現時点で2億円が妥当であるかどうかは不明 いずれにせよ、裁判で明らかになっていくことなので 外野が憶測で双方を傷つけるような発言をするのは控えるべきだと思います 当事者でもないのに、見てきたかのような立場から発言したり、 状況証拠(しかも伝聞)だけで大きな結論を導いたり、 そういったことは誰のためにもならないと思います

何が本当かわからない でももしでっちあげなら 子どもの頃から必死に打ち込んできて 生活の糧でもあるサッカーで代表に選ばれなかった損失はすごく大きいことだと思う。 相手の女性たちが払えるかどうかは別として それくらい大きな罪であることを社会に知らしめる必要はある。 それにしても ない ことを証明するのはとても難しいことだろう。。

伊東純也選手に「性加害は及ぼしていない」との強い認識があるのなら、 性被害を告訴した女性2人に損害賠償を求める裁判を起こすのは、当然だと思います。 「(伊東選手の性加害を報じた)週刊新潮も(性被害を訴えた女性2人に)騙されてしまったのではないかと思っている。」とのことで、週刊新潮は訴えられていませんが、 今回の民事裁判で伊東選手が勝訴すれば、ありもしないことを週刊誌にタレ込む輩に対する抑止力になると思います。

とても良いことと思います。 最近は本当に有名人は週刊誌に書かれた時点で負け。伊東純也は法的にはまだ真偽がわからない状態なのに、アジアカップ出場できない状態に追い込まれてしまいました。 そうなると、もし虚偽だとしても「週刊誌にかかれたく無ければ示談に応じろ」とでも言われたら場合によっては応じてしまいますよね。 もちろん、現時点でどちらが正しいのか法的にはわからない状況ですが、もし女性が嘘を言っていたなら、伊東純也と日本代表に与えた損害の責任を負うのは当然だと思います。

週刊新潮も騙されてしまったのではないかと思っている。週刊新潮も女性側の話を信じただけだと思います、、、これが許されるとしたら文面も誇張していることを考えて週刊誌とはただただ社会的に悪意をばら撒いている媒体でしかない。ごくごく稀に真相に迫る記事があるだけなので報道番組では週刊誌ネタを扱わない様にした方が良いですね。

またこのような事件というか騒動で違うパターンになりつつあること良いことだと思います。当事者である伊東選手の提訴は非常に良いことだと思う。今回のは違うと思うけど、でっち上げでも書かれた側はレッテルも貼られ、これまで通りの選手生活すらできなくなる可能性だってあるわけだから。 裁判で真実証明されることが一番いい形ですね。

この件に関して真相は分らないが、世論が、やりたい放題に見える週刊誌側の肩を持たない一定の流れができたことはいいことだと思います 報道の自由と謳いながら実際はその権力を一方的に濫用してるとしか思えない、モラルを感じない行き過ぎた報道は、その内容の真贋によってそれ相当の金銭的制裁を受けるような流れになることが妥当だと個人的には思います

私は伊藤選手の味方ですが、フランスでは判決が出るまでは無罪として試合に出れるのに、日本ではスポンサーが契約を早々に打ち切ってきてるし、サッカー協会もスポンサーに忖度して代表を外し、結局は伊藤選手への社会制裁となっている。日本人の周りの目だけ気にして、状況を自分の頭で考えない悪い癖が出てると思う。その分まで含めて女性の責任としている点に違和感を感じてしまう。

2億じゃ安い。200億くらい請求してもいいと思う。世界的に評価がうなぎのぼりだったサムライジャパンの主力メンバーであり、スタッドランスで活躍し世界的にも評価されている選手。日本サッカー界の将来を担う子供たちにまで影響を与えた出来事かもしれない。とにかくサッカーファンにとって、日本のアジアカップ敗退での落胆は大きかった。

「女性を攻撃したいわけではありません」とは言うけれど、 「今回、週刊新潮も騙されてしまったのではないかと思っている。週刊新潮も女性側の話を信じただけだと思いますので、今回は提訴の対象にはしておりません」 って言っているんだから、裁判としては思いっきりドンパチやるぞ、と言っているのと同じかと思う。 裁判で、仮に原告側の訴えが正しいと認められた場合、今後も同様事例があった場合は立ち直れない程の賠償を背負うという前例となる裁判になってほしいと思っている。

今回の件で週刊誌がどれくらい売れて出版社がどれくらい儲かっているのか知りたい。 伊東選手は2億貰ったって割に合わないし、女性たちも今回反対に訴えられた事で相応のリスクが生じている。 出版社はせいぜい女性たちに幾らかの謝礼を払うくらいで基本的には一人勝ちの構図な気がする。 この構図自体は仕方ない気もするが、今後は訴える側もそういう事を踏まえて対応すべきだと思う。このままでは出版社以外誰も幸せにならない気がする。

これで女性側と争い、和解、若しくは勝訴となった場合、 和解の場合に関しては、週刊誌側に対して何らかの瑕疵を突くような言質や行動を約束させ、損害賠償額を下げる、或いは賠償を求めない。 勝訴となった場合はそのまま進行して、週刊誌側を訴え、有利に裁いていく。 きちんと裏を取れていなかった、ずさんな取材をして名誉を著しく棄損したとして、超高額な賠償金を求める。 どちらにしても、週刊誌に情報を売った人間にターゲットを絞れば、 週刊誌側と戦うより、相当有利に事が運びやすい(必ず運ぶわけではない)。 戦術としては賢いと思うし、今後こう言う戦い方がスタンダードになると思う。まっちゃんの弁護士とは相当違うと思う。

原告側が半年以上も前のことを後10日間程度で決勝まで終わる大会期間中に敢えて告訴したことも、正直意図を図りかねる。腰を据えて話し合いたいとか、裁判したいというよりは、話題性が高まる大会期間中を狙って告訴することで、メディアに大きく取り上げてもらい示談金の交渉を有利に進めようとしたのでは?とすら勘繰ってしまう。 wbcのときの山川さんも期間終わってからのタイミングだったので、わざわざ期間中にすることは、話が余計に大きくなり、原告への関心が無駄に高まる気もするが、、セカンドレイプがどうのとか言うなら、そのタイミングどうなのとも思う。まぁ、色んな事情があるのだろうが。 今回も、逆告訴も、彼の感情的に許せないって想いがあるのだろう。賢い方々は、逆告訴等に否定的ですが、それぐらい、ふざけるな、あり得ないという気持ちの部分の収まりがつかないのだろう。彼の思うようにすれば良い。

どちらが本当かは裁判が終わらないと分からないですね。仮に虚偽だったとしたら、賠償金も含めどう謝罪するのか?気になりますね。日本代表外され、スポンサーも打ち切られ。。かなりの制裁を浴びてます。 一方、本当だった場合は、二度と日本代表は無いし、スポンサー契約も無い。即償いを行う必要有です。

反訴されたら伊東選手だけが名前を公表されるのはおかしい話だ。お互い名前を公表するなら分かる。もし女子側にも非があるのであれば名前も公表し、非がある所は申し出なければならず。お金の問題だけではなくなる。今は伊東選手だけが心に傷を負っているとしかみえない。公平・公正に見てほしいい。

現弁護士は、ホテルの部屋に一緒にいたことは認めているようだ。 ただ、密室でのことだから行為自体は水掛け論になって証明は難しい。 こういうケースは不起訴になる可能性が高いが、スポンサーには嫌われるだろう。 お店で飲んでいればよかったのに、不用意にホテルに連れて行ったXがトラブルの元。 その後の交渉もXがしており、まさにキーマンと言える。

なぜ伊藤選手だけ実名公表されて女性側は公表されないのか疑問です。週刊誌を間に挟んでそこから公表したことで伊藤選手の社会的地位(代表離脱や試合に出場出来ない等)を落とされたのは明らで伊藤本人だけじゃなく家族や所属チームなど周りにも影響は出ていると思う。それを考えると伊藤側も相手の女性側の実名公表をしても問題はないと思う。これを相手が女性だからって理由で公表しないでおくと今回の件に限らず、内容が真実だろうが虚偽だろうが週刊誌に言われた時点でまず男性側は社会的被害を確実にうけると思う。

どちらが正しいかは別として、弁護士の言う通り、メディアに書かれてしまった時点で世間的にはイメージが定着してしまうのは確か。 書く側と書かれる側の力の差はあまりにもかけ離れています。 週刊誌が「メディア」としての力を誤用しないために、仮に伊東選手の主張が裁判で「妥当」と認められた場合、請求額をそのまま確定させてほしい。 「好き勝手」(だとしたら)が通用する社会はあまりにも危険です。

裁判は双方の権利。女性だけのものじゃない。性被害と言えば何でもかんでも支援され、男性側を加害者扱いする風潮はおかしいよ。しかも何の証拠もなく口裏合わせされたら終わり。 性加害されたと訴えられただけでもダメージなんだから、訴えた側だって人格や生活、人付き合いや負債の有無まで全てを調べられる必要はある。それが他人の人生を壊すという事。性被害者が本当に被害者なのか、もし吹っ掛けられたら戦うしか無い。

まぁ週刊誌を提訴しても真実相当性で逃げられたり、賠償が値切られたりする可能性ありますからね。百戦錬磨の週刊誌を相手にするより、被害を訴えている女性とコンタクトが取れているようですし、直接訴えた方が争点も明確でしょう。 「性行為そのものが無い」という主張なので、同意の有無より行為の有無を争うと思います。 まぁ個人的にはまず事実が無いことを証明してもらって、その後は週刊誌にも賠償求めて欲しいですけどね。 「女性が訴えたら事実」みたいな社会の認識が利用されているとも感じます。この裁判の結果がどうなるか分かりませんが、なんでもかんでも全面的に信じないようになっていかないとダメですね。

真実は分からないが、2億円を遥かに越える影響があったのは事実であろう。 アジアカップベスト8での敗退も、この件が一つの要因になっているは否定出来ないし、サッカーの未来を担う子供達への影響やこれからのサッカー人生における影響なども計り知れない。 ただ、もし被害にあったのが事実であれば、損害賠償額など恐れるに足らないこと。それを確りと証明してもらいたい。 いずれにせよ、早期決着によって、白黒ハッキリさせて白なら早い代表復帰を願うばかり。

会った事は会ったんだよね。その先は密室となるなら、それぞれ男女2名ずつしか分からない事。 かたや合意、かたや合意では無いとなれば、裁判で明らかにしていくしかないね。 カネ目当てからの名誉毀損なら請求をすればいいし、でも本当に性被害があったのなら、こういうはなから名誉毀損だとか言う世論でさえ二重三重に被害者を苦しめる事になる。 裁判で結論が出るまでは圧倒的に選手の方が知名度も、お金も、支える力はでかいのだから、こういうデリケートな問題については周りも黙っておいた方がいい。 あとはきちんと裁判が進むのを見守るだけ。

もし伊東選手が本当に無実ならば、しっかり2億円を請求して裁判でも伊東選手が請求する金額どおりの判決が出てほしい。 日本代表からも脱退したり色々と損害はあるだろうから、しっかり請求どおりの金額の損害賠償が出てほしいところだ。最近では女性側が証言したら、真偽も分からない時点ですぐに社会的制裁される言った者勝ち、そして根拠もなしに女性の主張を広める週刊誌の書いた者勝ちという風潮は断ち切らなければならないし、女性側、週刊誌側に発信の責任感を持たせるためにも今回しっかりとした賠償をさせるべき

こういうことに関しては女性の言ったもん勝ちになりつつある。 仮に事実無根で訴えられて女性側が敗訴になっても大した被害を受けることはない。 逆に男性側は勝訴しても大した損害金を受けることなく、勝訴して事実無根なのに世間からはそういった目で見られたりする。 今回伊東選手は結婚もしてるし、奥さんとの関係や身内との関係もギクシャクすることもあると思う。 女性のでっちあげで男性側が勝訴の場合、女性の氏名を公表した上で億単位を勝ち取れるくらいにした方がいい。 これは女性が訴えにくくするためではなく、週刊誌にテキトーな情報を売ってお金を得ようとする悪い人を未然に防ぐために。

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