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【伊東純也】性加害疑惑で注目集まるフランスで試合出場へ

性加害疑惑で注目集まる伊東純也が試合出場へ 指揮官が起用を示唆し遠征メンバー入りとはいったいどのようなことなのだろうか。伊東は森保ジャパンの一員として臨んだアジアカップ(カタール)期間中にニュースサイト「デイリー新潮」で、2人の女性と同意なく性行為に及んだとして大阪府警に刑事告訴されたと報じられると、虚偽申告の容疑で逆告訴。この騒動で、日本代表チームからは離脱することになった。今後の動向が注目される中、所属のSランスに合流。クラブ側は公式X(旧ツイッター)を更新し、伊東が普段通りに練習に取り組む姿の動画を公開していた。そんななか同メディアによると、スティル監督は「私は彼(伊東)にフットボールの外で何が起こっても、サッカー選手としてプレーする準備ができているのであれば『我々のためにプレーできる』と言いました」と語り、週末の試合で伊東の起用を示唆したという。

向こうの各紙を読むと帰仏直後はやはり調子を落としていたようですが、復帰の方向は喜ばしいですね。 本人に問題なければガンガン出場して活躍して欲しいところ。 これは伊東選手が好きだからでも無罪だと決めつけているからでもなく、「有罪になっていない以上は、普通に過ごす権利がある」から。 原則として、罪が確定していないのに生活が妨げられることはあってはなりません。 とあるケースでは、有罪が確定する直前の週末まで試合に出ていた選手もいましたし、これが普通かと思います。 もちろん私は伊東選手を信じていますが、仮に信じていなかったとしてもそこは同じです。 他の人、他の罪状であっても原則としては同じです。

本当のところは分からないが、アジア杯で伊東純也が離脱せざるを得なかった理由が本当にスポンサーからの圧力なんだとしたら、世界標準の「推定無罪」を無視し多くのサッカーファンの感情を読み取れなかったそのスポンサーに対して不買運動でも起こしたいくらいだ。 こんな法的に何も確定してない選手個人の人権を無視した感情論がまかり通る世の中が正義だとするならば、今後もSNSでの誹謗中傷やいじめはなくならないだろう。

この対応はこういった問題に若干過剰に反応していた日本のスポンサーにとっても影響あるかもしれませんね。 推定無罪である間はあくまで無罪として扱う。 但し有罪と審判が下ったら、その時は厳しく対応する。 これが本来あるべき姿勢でありフランスでこうならば今後同調する方向に舵を切る日本の企業も出てきそうです。

本来はこれが当然の対応だと思う。 たかが三流ゴシップし報じられただけでスポンサーが離れて実質仕事を奪われる日本は異常としか思えない。 伊東の場合は告訴もされていると言われるかもしれないが、それでもまだ裁判で有罪になったわけじゃないし、すぐに逆告訴もしている。 週刊誌が裁判の有罪判決と同じ様な力を持ってしまっているのが現状だが、テレビやスポンサーが過剰反応して調子に乗らせているのが原因だ。 この風潮をどうにかしないと、言った者・書いた者勝ちでますます調子に乗ってとんでもない事になる。

この件、スタッド・ランス、リーグ・アンも大いに関わりがある。 伊東は上位クラブの主力。莫大な利益が動く優勝戦線・CLEL枠争いに影響が発生し、各クラブの歴史は間違いなく変わる。 マクロン大統領夫人ブリジットさん始め、ファンの多い選手でもある。影響のある各団体が静観するはずはなく、水面下で情報収集するだろう。専門家・各機関と情報共有し自分たちで様々な判断を下す。フランス側の動きにも注目したい。

ひたむきに頑張る姿勢は応援したくなるし、 フランスのチーム側は信じているのでしょう。 なぜ、日本代表がそれを出来なかったのか、 監督も、協会側もスポンサー、マスコミ、 自身の責任ばかり考えて早急に離脱させたのが、 正しい対応とは思えないですね。 チームへの影響、何より選手生命を経ってしまう 可能性のある判断だし、 週刊誌の報道を信じて、選手を信じないのは 今まで頑張ってもらった選手に対する裏切りだと思います。 こんな監督、こんな協会だからこそアジアでも勝てないのですよ。

試合に出るというのは大変嬉しいことだが、この辺の判断力が日本チーム、企業との違いかというのも同時に感じました。 疑惑の段階でスポンサー離れや世論批判を恐れれず、思い切った決断が出来るチームや企業が日本にもあってもらいたい。 真実が明らかになった段階で去就は判断すれば良いのだから。

森保監督他協会関係者もホッとしているでしょう、それでええんやという感じで、左利きの右サイドアタッカー全盛の時代に貴重な右利きのウィング、ウィング伊東が翼を広げて飛び立つことが現日本代表の攻撃で非常に大きい要素だと分かったのが今回のアジアカップでしたね。

JFAの推定有罪の様な対応がベターとなると、ちょっとした隙をついて陥れる事が可能になってしまう。 もちろん隙を与えない事は大事だとは思うが、プロスポーツ選手にプレイベートな時間があり、客観的なアリバイを立証できない様な時間は必ずあるはず。この時間を狙ってあらぬ疑いを掛ければ出場停止にできてしまう。

まあ、国内の話しではない、ということが多少は影響するのかも知れませんが、欧州が一歩も二歩も(もっとかも知れませが)、この手のことには先進国だということでしょうね。 昔の話しとは言え、最高裁で確定したことを、権力者ということで見過ごして、今頃海外から報じられて蜂の巣をつついたようになり、今度は起訴も確定していない告訴と嘘を良く書く週刊誌の記事で、大騒ぎして人の権利を奪ってしまう。まだまだ、どう対応すべきかということが、定まらない日本ということなのでしょうね。

これは大きな潮目になるのでは。相手側の主張にもいろいろ疑問が出てきているわけで、この状況で伊東が「判決が出られるまで活動できない」なら、本当に言ったもん勝ちじゃないか。でも失った時間は戻らない、、こんなの許されないよ。伊東はやましいことがないなら堂々と試合に出たらいい!

スポンサーを叩く意見が多いけど、根本はスポンサーの先にいる消費者(多くの一般人)でしょうね。 あくまでスポンサーは儲かるために広告費を出してるわけで、疑いの段階であっても起用を続ければネガティブな反応をする消費者がそれだけ多いということ。 そこが変わらない限り、スポンサーやそれに追従する協会の判断は変わらないでしょうね。

個人的には、疑惑の段階でしかないのに伊東選手に関する発信を削除したスポンサーもこの問題を大きくしている原因の一つだと思います。 要は「有罪か無罪か」よりも「イメージが悪くなったかどうか」がスポンサーにとっては重要であり、それは法ではなく週刊誌が人を裁くイカれた社会を認める事になります。

推定無罪が原則なので週刊誌の報道だけで本人が否定してるなら制限はダメです 松本さんも同じです 週刊誌も裏どりしてると思いますが、片方の主張を裏付けるだけで同意などのところはやはり相手方からも話を聞く必要がある

スティル監督は31歳で経験が少ない監督です。 「疲れていると感じたのは週の初めで、それは(カタールから)移動してきたからだ」と伊東選手の疲れを知りながらもトレーニングに参加させています。 モナコの南野選手のケースも同じです。 一方で多くのクラブは、AFCONとアジアカップに出場した選手に休暇を与えてます。 PSGのエンリケ監督は、ハキミが敗退した時はすぐにビデオ電話?で連絡をとり言葉をかけたそうです。 また、選手と選手の専属ドクター、専属コーチとクラブの監督コーチが話し合い、選手の休暇期間を決め公表されてます。 日本選手の専属トレーナーとドクター、選手の分析官等は、選手寄りでクラブと話し合って欲しいです。

推定無罪が世界共通のルールなのに、日本だけが推定有罪で出場できないようになってしまうのは明らかにおかしいですね。 ソフトバンクに移籍した山川選手も、結局アレで1年間棒に振ることになってしまった。 日本人の意識も、そろそろ原則に立ち戻るべきでしょう。

この日本代表との差は、なんなんだろうね。 他国の方が、伊東純也を信頼してるし。 週刊誌報道に出てくるX氏とか、事務所社長とか、被害にあったとされる女の人達とか、なんかみんな癖有り過ぎて、はっちゃかめっちゃかな展開になってるけど、あの記事読んだら、伊東純也がクロだと断定出来ないと思うんだけどな。 それなのに、日本代表は伊東純也外して、護らない。責任取りたくないんだろうね。 アジアカップで惨敗した責任も、誰も取る気なさそうだし。有能な伊東純也は切って、森保監督は守り続けるって、とても変だと思う。

少し落ち着ける時間あればこういう対応になるよね 一方的に告発されただけでどこからどこまでが真実かまだわからず反論もしてるし。 ほんと新潮社はサッカーファンからすると悪質で悪意のあるやり口されたと思うわ この1年の日本代表で誰が攻撃のキーマンだったかと質問すれば久保でも三笘でもなくほとんどの人は伊東って答えるでしょ 大会に集中させなくするだけでも大打撃だし慌てふためいたサッカー協会は伊東外しまでしちゃって新潮社の思惑通りだね 直接的に利害関係が発生する可能性の高かった韓国などの外国からの資金援助等があったとしても不思議に思わない 自分的には一生許さないし新潮社のコンテンツは見ないし新潮社のはディスり続ける

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