MENU

東京大が学部と大学院を5年間で履修する一貫制の新たな教育課程を令和9年秋に設ける方針

日本の大学は海外の留学生を増やそうとしています。でも実際に日本に来る留学生は優秀であるというより、中国からの留学生が多いようです。日本に敵対している国の学生を助成金で支援して、日本の知識や技術を教えるのはおかしいです。そんなお金があるなら日本人を助けてあげるべきでしょう。

少子化で定員を100人も増やすことは考えにくいから、どこかから削るんだろうね。文1の難易度が下がっているから、文1から30人、文2から10人、文3から10人、理1から30人、理2から20人といったところか。

これからいろんな大学が真似するようになるかもしれないね。海外の優秀な教授に高い給料を出して来てもらわないと、中々良い学生は海外から来ないだろう。

優秀な人を集めた結果、半数が留学生になるのなら良いと思うが、優秀な留学生に果たして興味持ってもらえるかが気になるな。

学位はどうなるんだろ。学士?修士?

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次