秋季キャンプは選手と距離を縮めて緊張を解きほぐすような感じだったけど、春キャンプではがっつり鬼になる予感がしてきた。
応援歌の復活もあるし楽しみだ。
監督が代わるだけでもこれほどまでに緊張感が伝わってくるとは・・・
立浪監督の言葉の一つ一つに重みを感じる。
ぬるま湯に慣れてしまったドラ戦士たちは耐えられるのだろうか。。。
ただ耐えてもらわねば困る！そして強くなってください！
秋のキャンプは静の部分だったが、いよいよ動の厳しい部分が見れそうだ。ポジション争いも激化しそうで、今までにない緊張感が生まれるだろう。立浪監督ならば選手の意識を変える事を期待したい。後は感染もだがケガなく過ごして下さい
立浪監督自身も言ってたように、秋キャンプでは選手の素顔を知るためにもある程度フランクに接しつつ、春キャンプでは各選手に変な肩入れをしないようにあえて厳しくすることで選手との距離を取ろうとしてる。
メリハリの付け方が上手い。
立浪さんの久しぶりの正式なドラゴンズユニホーム姿はやっぱりいいねえ。
チャリティーや野球教室などでは見たけど、監督としての背番号を背負ったユニホーム姿は感慨深い。
期待しかありません
極貧打線は一朝一夕には改善出来ないでしょうが、少しでもタイムリーが増えればいい戦いが出来るのではないでしょうか
若手の進歩も楽しみです
怪我とコロナに気を付けて躍進して下さい
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