マートン好きだったなぁ。レッドソックスにドラフト1位で指名され、メジャーでも打率3割近く残し2桁HR打った事もあるこれからの選手が阪神に来てくれて物凄く期待した覚えがあります。
けど阪神ってマートンやジェフ、メッセあたりから外国人助っ人に頼りきってしまっているような気がします。
日本に来ることを良しとしてくれるなら、かつてのオマリーみたく対外国人の特命コーチみたいな役割とかやって欲しい。
それかアメリカで駐米スカウトとしていずれは活躍して欲しい。
マートンみたいな優良外人が当たるかもしれないのに、
今季はそのガチャ引かなかったからねこの球団。
結果、マルテは離脱、ロハスも言うほど覚醒できずで
外人野手が見劣りする状況になってる。
この辺も矢野の準備不足だよね、
どこまで要望が通るかは分からんけど、
サンズがいなくなって新外国人お願いしますが通らないとは思えないし、
じゃあ要望出してなかったんやねってなってしまう。
残してほしい助っ人は、契約せずに
はいさよなら。
で、なんとなく残った助っ人は、はじめから期待薄の
二人。結果はある意味、期待どうりで一人は、
2軍に落とされた。抑え投手は、打ちごろカーブが
武器の、、、名前さえ忘れた。コイツも2軍落ち。
矢野さん、開幕前に監督、今年で辞めます宣言。
コーチ陣もテンション上がるわけがない。
ありえない事だらけの今年のタイガースです。
この頃の打順は、鳥谷、上本、マートン、ゴメス、福留、今成、大和、藤井（梅野）、投手の核はメッセンジャーと能見。梅野と藤井現コーチ以外は皆いなくなってしまった。今のメンバーと比べると「大人」のチームだった気がする。
マートンも最初は解説者から評価最悪でした。しかし、持ち前の勤勉さと日本への対応力が凄まじかった。
彼みたいな助っ人がまたきて欲しいですよねー
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