MENU

根尾昂 プロの世界では頑張った賞は無い。必要なのは結果だけ

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュース Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

オープン戦とはいえ3割を超えた事は大きな自信になるのではないでしょうか。 バッティングも試行錯誤を繰り返しながらカタチが徐々に出来つつあるのかもしれませんね。 最近のバッティングは崩されても流れずしっかりと残して打つ事ができる様になってきてますね。 なによりも良い打球が飛ぶようになっているなと感じました。 一番良くなったのは頭の位置が動かない様になってきている事で最後までしっかりとボールを見ることができる様になってきたのが大きな進歩ですね。 守備も安心してみる事ができますし、肩も強いのでバッティングさえ良ければ一気にレギュラーでもおかしくは無いでしょう。 期待の大きい選手ですし活躍して欲しいですね。

入団時にこだわっていた遊撃手でレギュラーの夢を断念して外野手一本で勝負するという決意のもと、まだまだフォームやタイミングの取り方に悩んでいるみたいだけど結果を出しつつあるので、一軍で使っていくには十分だと思う
キャンプでは誰よりも早く球場入りして練習していたそうなのでその練習量が報われるといいね
同世代の岡林が開幕スタメン内定してるので、先にレギュラーを許して燃えないわけはないと思うし、良い競い方をしてお互いのレベルアップにつなげていってほしい

外野手登録とはいえ、京田に代えて開幕スタメンさせる気は無さそうだね。最終的には京田の守備力は捨てがたいとは思うが、京田がレギュラー確定で安心しているとは言わないまでも、この体たらくは目を覆いたくなる。ここは根尾を使うべきだと思うけどな。そして、セカンドの周平は見てられない。阿部を使うべきだ。ともかくビシエド、大島、周平、京田と聖域を作らないで欲しい。彼らがそれなりの成績を残しているなら話は別だけど。

外野手の層は、ベテラン、若手と充実してきた。
昨シーズンとは比較にならない位で同一チームに感じられない位だよ。
根尾選手は、その点を考えると遊撃手として京田選手と競わせるのがイイと思うけど。
京田選手は、守備での貢献度は高いのは承知しているが余りに打てないし出塁率も低すぎる。
打撃陣が充実しているチームなら守りで貢献するのもアリだと思うけど、
我がドラゴンズは1人でも打てる野手が欲しい状況だから、根尾選手を使うのが正解と思うよ。
守備でも京田選手には及ばないけど、決して下手ではないから他チーム遊撃手に引けは取らないよ。

昨年以上に結果で1軍を勝ち取りましたね。

よく立浪監督が根尾を干している的なコメント見ますけど、もしそうなら、あれだけ熱血指導はしないと思う。
動画に上がっているけど、立浪監督が指導し、そこに森野コーチが加わり、そこへ福留を呼んで3人で指導している。

全く評価していないなら、少なくとも監督が直々で指導はしない。

オープン戦を見る限り、根尾が2軍という選択肢は無いでしょう。現状では京田、周平、大島、ビシエドより期待できる。
今年は外野一本で勝負することになったからすぐには無理だろうけど、いつかは根尾がショートに戻って、京田からレギュラーを奪って欲しい。なぜなら、オープン戦打率が、京田.208、根尾.304だから。
京田が8番ショートで出続ける限り、ドラゴンズは8番9番がほぼ自動アウトとなり、その回で流れが相手チームに行ってしまう!
あと、周平、大島の代わりに、石垣、土田、郡司、伊藤あたりを試して欲しい。
いずれにしても、3年後を見据えて、思いきって若手に切り替え、我慢して使って欲しい。

根尾は良い素質を持った選手だとは思うけど、それはあくまでも二遊間の選手としてだったりする。
外野に回っても相変わらずファンの期待は高いようだが、私の中ではこの時点で横並びの中の一人と見ている。
二遊間に要求される打撃と外野手に求められる打撃の差は大きいからな。

レギュラーかって言われると、まだ物足りないけど、打ち損じが減ったし、去年より良くなっているのは、確かだよね。
守備が良いから、外野のスーパーサブで、大島さんのお休みの時は、スタメンで良いかな。
期待せずにはいられない。

どんなに泥臭い形であっても出塁率を高める事ができれば走力もあるので充分戦力になります。
外野の守備力も期待できるので、とにかく食らいついて試合に出場出来るよう監督にアピールして欲しい。

必死さが伝わって結果が出て一軍に入って、その次の話になってきたと思います。切り札として途中出場でもいいかもしれませんが、こうなったらライトでもレフトでもレギュラー争いに割って入りましょう。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次