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選手も首脳陣も現在値を改めて認識したと思う。実力がないのだから練習あるのみ。球団も本気で優勝争いするなら補強しないと、、、。

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選手も首脳陣も現在値を改めて認識したと思う。実力がないのだから練習あるのみ。球団も本気で優勝争いするなら補強しないと、、、。 しかし、今年は怪我やコロナ感染者が多い。気の緩みではないと思うが、プロとして体のケアに細心の注意を払ってもらいたい。 監督は戦略、試合運びに注力してもらい、選手個々への直接指導はコーチ陣に任せることが必要かな。残り試合で何を残すか、現戦力を見極めて数年先を見据えて戦ってほしい。

現在の戦力で年間を通して闘えとなると最下位もやむなし、でしょうね。 途中までは勝率が五割を上回るときもあったし若手の活躍や何やらで良い風が吹いていた。 交流戦の終盤あたりから風向きが変わってしまったが、長いシーズンの中ではこんなときもあります。 立浪監督は最初に掲げた自分の信念に基づいて来年以降を見据えたチーム作りに専念して下さい。 裸の王様になっても駄目ですが煩わしい外野の声に惑わされても駄目です。 長い間、外部から見てきてどうすれば中日というチームが良くなるか色々と考えていたはずです、自分自身を信じて頑張ってもらいたい。

中日ファンです。 負け試合のペースが最下位になった2016年を上回るかも知れませんね。打線が低調、投手陣も崩壊、故障者続出、首脳陣の入れ替えなど5月から良いところがありません。立浪監督は、しょうがない発言を繰り返しますが、果たしてそうでしょうか? 色々首を突っ込みたがるところは、是正すべきだと思います。投手起用は落合ヘッドに任せてもらいたいです。このままいくと、高木守道氏ばりの迷采配が続き、チームが強くなるどころか崩壊に向かうと思います。まずは、戦い方に一貫性を持ってもらいたいです。

そもそもの選手層の薄さ、ここのところ顕著になってきた投手陣の防御率低下に加え指導層のギクシャク感。。。立浪監督の立場では何をどうしたらいいのか悩ましい毎日だろう。指導層としての経験ないまま監督となった故の課題もあるだろう。 一方で交流戦中盤までは今の戦力でそこそこの戦いができていたのも事実。多くの場合、結果は必然、こうなってきた原因があるはず。あまり浮足立たずに、ここまでを謙虚に振り返り、この先何をしなければならないか、またその優先順位をきちんと分析、立案して実行していって欲しい。成績の良くない2軍も含めてポリシーを固めないと場当たり集団に成り下がってしまいますよ! 監督としてやるべきことにはフロントに対する提言、説得もあるだろう。先の見えない負けを続けていくとファンが離れ、それこそ経営破綻に向かいますよとか。 冒頭の課題はどれも監督による改善が可能なものだからぜひ動いてください!!

今年は殆どのファンは地固めの時期として好成績は期待していなかったが始めが少しよかったものだからちょっと期待した分だけ落胆が大きいことと思う。やはり当初に戻りこのチームをどうすればいいか、使える使えない選手の選抜、それを元にした補強(これが望めないから辛いが)を行って3年後には面白いチームを作れるように頑張ってほしいものだ。その思いが実現できないようなら中日新聞は潔く球団を移譲せよ!

柳の球数的にも、8回はジャリが行くのは当然。そのジャリが打たれたのだから仕方ないと思うしかない。ライデルを除いて彼よりいいピッチャーはいない。 ただ、ベンチはもう少しライデルの起用を柔軟に考えてもいいと思う。 ツーアウトになったとこでライデルに代えて、4アウトクローザーにするとか、延長11回から回跨ぎさせるとか。明日休みなんだしそういう多少強引な起用も止むなしだと思う。 8回ツーアウト二、三塁の場面、いきなりライデルが出てきたら流石の中野も苦戦したのではないだろうか。ライデルのストレートをヒットにするのは至難の業だし。 あそこを抑えていれば勝てた。あんなに頑張ったのに結果が出ない。 もう最下位なんだし、来年優勝するために大胆な選手起用が必要だと思う。 フロントは大幅補強を。この惨状を見ても補強しないと言うなら、来年も最下位だろうな。

昨日の試合は本当に残念でした。選手も持てる力はみな一生懸命出していたと思います。また8回のロドリゲスは最初の内野安打が運に見放された瞬間かと。福選手の先頭打者死球でまたかと思ってしまったのも事実ですが。考えようによってはビシエド選手リタイヤ、木下選手リタイヤは厳しいですけど、その御蔭で石岡選手が活躍でき、石橋選手が活躍出来たわけなので、来季に向けては生きの良い選手を堂々と使えるという事にもなるかと思います。結果論なら誰でも言える事ですが、選手が皆必死になっていたことは伝わって来ました。これは今後も続けて行ってほしいと思います。

星野仙一氏が阪神の監督に就任されたときのような、血の入れ替えをしてみてはどうでしょうか。 というかそれぐらいしないと今のチームについた負けグセは抜けないと思います。 今のチームにとって必要な選手とそうでない選手を整理して、チームを強くするために涙を飲む必要があると思います。ここまで厳しい状況が続く、監督コーチだけ責任ではない思います。

8回の場面ジャリエルは球に力もあったし変化球も切れていた、結果的に内にカットや真っすぐを投げすぎたが攻めた結果なので仕方ないとは思う。 そしてサヨナラの場面は山本の投げそこない、これも彼を責めても仕方ないしあの継投は12回のことも考えると間違いでもないと思う。 投手が打たれた場面は確率的にも低いほうの目がでた、それよりも得点を獲れる場面で獲れなかったことが敗因。

どの選手が出たから負けた、どの選手が出なかったから負けた、、、 結果論であります。 結果悪ければ、全て悪し?! 勝てば良いのです。 勝ってほしいのです。 皆さんがいろいろ言うのは、勝ってほしいからです。 「しょうがない」なんて言葉など使ってほしくないです。  ”しょうがない”の意味を調べたら驚きました。 もう、手を施すすべがないという事でしょうか? どの選手が出ても、どの選手が出なくても、どんな状況でも、 その先に明るいモノが期待できるドラゴンズであってほしいです。 立浪監督、ドラゴンズを率いているのは監督ですよ。 シッカリしてください!

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