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スーパー中学生から高校で伸び悩んだ投手根尾がプロで活躍する未来はあるのか。

スーパー中学生から高校で伸び悩んだ投手根尾がプロで活躍する未来はあるのか。
野手根尾は野球界の宝になる可能性があるが投手根尾は平凡な投手で終わる可能性大。投手転向は残念でならない。野手育成が上手いハムに野手としてトレードで出して上げて欲しい。このまま根尾を潰したら大阪桐蔭出禁になるぞ。

ただでさえ打者として入団した選手が投手に転向して成功する例は少ない
しかもそれを野手練習と並行してシーズン中にやらせようというのは愚行以外の何物でもない
百歩譲ってもキャンプから投手練習に専念させて、それで何年か掛けてようやくモノになるかだと思う
そもそも立浪は、まず根尾に外野に専念しろと言い、次に京田が振るわないのを見てショートを2軍で練習しろと指示し
コロナで1軍に穴が開くと急遽根尾を1軍に上げ、挙句の果てにピッチャーやれと
正気の沙汰ではない

「根尾と指揮官に真の意思疎通が有るか?知りたいもの」

仮にもドラフト1位の選手を
「箸にも棒にも掛からぬ」と堂々巡り扱いで
コロコロと守備位置のタライ回し
挙句の果てに、ベンチで飼い殺して野手は三行半の決断。
根尾も一軍の試合に出たく、指揮官の言いなりイエスマン状態。

「試合に出なければ技術は上達しない」

石川、岡林、鵜飼とスタメン起用確約の状態では
根尾自身、どの様な形でも一軍の試合に出たいと思うのが心情。

「井端弘和氏が監督なら運命が変わったかも知れない」

指揮官の器の小ささ
石川昂弥のように「打てなくても、我慢してスタメンで使う」
この采配思考が根尾には無い。
立浪起用に星野監督の意向があったように
選手が覚醒するには、如何に起用する監督との出会いと言うべき
「一蓮托生」「天運」が必要と思う。

根尾の投手起用について

プロ野球とはファンありきのものでは無かっただろうか。
ファンはショート根尾を望み、本人もそれを望んでいるのに、
確固たる理由もなく投手にしてしまうのだろうか。
最近は打つ方でも結果を出し始めているのに、一向にスタメンでは使わない理由がこれだとは。
流石にこれは違うと思います、立浪さん。

私は、立浪監督が『私が1番近くで根尾を見ている』と言う言葉を信じたい!
プロ野球は勝てば官軍負ければ賊軍、負ければ選手やコーチ、監督が叩かれるのは仕方ない事!
当然今のドラゴンズは悲しいかな連敗街道を爆進中なので、外様の我々からは、色んな否定的な意見が出るのは自然の流れだろう
立浪監督以下、コーチ、選手がこの、逆風にどう立ち向かって行くかをじっくり観察するのもファン魂だと思ってる私はこれからが非常楽しみである 
これもドラゴンズファンの強がりかもしれないが 何かしら昨年迄と違う雰囲気を感じるのは私だけたろうか…

ピッチャーでも野手でもOBの批判はネガティブな意見を跳ね除ける活躍を期待したい。
高校時代甲子園で輝いていた。
医師の道もあり家族兄弟も医療従事者でありながら自分の意志で茨の道のプロ野球を選んだ。
プロ野球選手として活躍する姿を見たい。
決して立浪監督の捨て駒ではない。

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