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今年の1番のあたりは8回のロドリゲス起用

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育成として来日する際、キューバ関係者の評価はライデルより上だと聞いていたからね。もちろん当時はまだ粗削りで将来性という話だったが、その片鱗を見せ始めたということだろう。元々短いイニングのほうが向いてると思っていたし、彼を後ろに回せるだけのゆとりが先発陣に出来たということで全体に相乗効果が出ている感じ。 投手陣は素晴らしい。あとは若手を含んだ新打線がさらに機能してくるのを待つだけ。 中日は強いと思う。強くなった。

もともと制球面が課題で、スリーボールになるとヒヤヒヤして見てるけど、本人は短期集中型なのか、1イニングだと集中して崩れないね。
更に先発時よりも球速が明らかに速く、その点からもリリーフ向きと言える。スライダーの切れも素晴らしく、ボールゾーンからストライクに入ってくるから手がつけられない。ここに祖父江と清水もいる訳で、岩嵜は残念だったけど枚数にはゆとりさえある。石森が出てくれば、福が通用しなくなって崩れた左右のバランスも少しは改善できる。今年も鉄壁の投手陣は健在。
あとは打つだけ!

ロドは昨年まで先発だったが、
あれだけ球に力があるのに
必ずと言っていいほど途中で捕まっていた。

主に変化球が甘く入った所を痛打されていて
勿体ないなといつも思っていた。

1イニング限定のロドになって
球の力を一番存分に発揮できるようになった。
おそらく気合と集中力が球に乗ってきているからだと思う。

150キロ半ばのあの超快速球は
なかなか打つのは至難だろう。
もうマルと共に後ろに2枚の絶対的な抑えが
いるようなものである。

間違いなく現時点で12球団最強のリリーバー陣であろう。

ロドリゲスの投球は素晴らしいが、8回の巨人の打順の巡り合わせも中日にはツイていた
とTV解説で川上憲伸さんが言っていた。ボランコ・岡本・丸のクリーンアップに気力で対することのできるのがロドリゲス。3人を見事に抑え込んで、9回は下位打線でライデルも少しは気楽に投げることができた。ライデルは先頭打者を出すと怖いところがあり、ボランコを出すと、一気に畳み込まれる心配があった。とは言えライデルはドラの守護神。キチっと抑えてくれるとは思うが。
いずれにしても、ロドリゲスの配置転換は大成功。岩嵜がいなくなったが、山本はじめ他の投手のフンバリは大きい。4回から5人の投手による、パーフェクトリリーフなんて滅多にみられるものではない。

ロドリゲスのリリーフ起用方針が出た段階で成功すると思ってた
先発の時に立ち上がりが凄く良く、初回から155キロ以上を連発し、2巡目からスタミナ面もあり徐々に打たれてたイメージがある
肩の仕上がりが早いんだろうね
あとは登板ごとの疲労回復度の問題だと思ってたけど、登板間隔を考慮してもらえているから、今のところ問題なさそう
凄いリリーバーが誕生した

8回の抑えは非常に難しい役処と思う。7回に出てくる投手より優るものがあって尚且つ9回を抑える投手より威圧感を抑えなくてはならない。人材的にも今の祖父江、ロドリゲス、マルチネスのバランスが絶妙でシーズン通してこの三人をどう維持できるかが重要なのは間違いない。あとは攻撃陣がいかにリードした場面を作るかだね。

元々球の力は凄く瞬間的な火力は強いものの、ペース分散に苦労しているなあという印象だったけど、そのしがらみが一気に無くなって水を得た魚のようだ。

チームの先発投手の充実がこのセットアッパーを産んだ。今のところリリーフ陣は好循環だ

昨シーズンまでの先発時のロドリゲス投手はスタートは素晴らしい内容でも、いきなり連打されて失点するケースが多々ありました。今シーズンは中継ぎで短いイニングで集中しているので素晴らしい投球で安心して観ていられます。これも立浪監督の手腕でしょうね!本当に立浪ドラゴンズ、観てて楽しいです!!!

2年前育成から昇格し先発投手としてローテに入り好投してても5イニング前後から不安定になってくる印象があった。
ので、単純に1年前からジャリエルは中継ぎの方が無双になれると自分はコメントしていた。
ライマルも1年目は先発やらされていて同じような理由で結果が出せなかったから。
コロナの影響で昨年はキャンプ期間を不十分に過ごしたこともあったのか昨シーズンは立ち上がりすら悪かったので多くの人に「中継ぎなんてもっと無理」と言われてしまっていたが、自分の中では「8回の男」というピースがハマるであろうことは、ある程度予測が立っていた。
ヤフコメはある期間過ぎると消えちゃうので、後付け乙としか思われないだろうけど。

ジャリエルは元々キューバでは抑えをやっていた。
昨年まではチーム事情もあり先発でやっていた。
彼にしてみれば、本職に戻ってやりやすいと思っているのではないだろうか?

適材適所で開花したジャリエル!!
竜の強力な救援陣をしっかりと支えてくれ!

たまに投げるスリークォーター気味から投げるのはリリースポイントがズレるからやめた方がいいと牛島が言ってたけどね。
自分もあれはやめた方がいいように思う。
細かなコントロールがないぶん、リリースがバラバラになりそう。

それにしても木下のリードも、エサを撒きすぎるというか、ボール球要求が多い。
ツーナッシングと追い込んでもほぼスリーツーとフルカウントになる。
たまには3球勝負に行くとか、球数を投げさせない工夫もほしい。

本人も監督に良い働き場所を見つけてくれたって感謝している様だし、投げている姿は気合い充分。観てて気持ちいいです。
今年の中日は岩崎や高橋周が離脱して、どうしようと心配しましたが、今のところ代わりの選手が頑張って結果が出ているので本当どう転ぶのか分かりませんね。

ジャリエルは、去年まで先発すると二回り目くらいから極端に悪くなっていた。

中継ぎ、抑えなら、よほどのことがない限り最悪でも5〜6人くらいで終わることができる。

そういう意味では、適性うんぬんよりも、二回り目がない分、中継ぎ、抑えの方がいいのかもしれない。

今は、7回までリードしていれば「勝った!」と思えるし、仮に打たれても「仕方ない」と思える。

タイプこそ違いますが、浅尾、岩瀬の頃を思い出します。

中継ぎになって相変わらずボールが先行してヒヤッとする場面も何回か有るものの先発の時と違い過ぎて良い意味で期待を裏切られました。打者のアリエルちゃんも今年は張り切ってるしお互い頑張って欲しい…勿論、ライデルやビシエドもだけど。

ジャリエル・ライデルの方程式は12球団でも一番相手に恐怖を与えるだろう。
打たれる気がしない。
昔、中日にいたサムソン・宣銅烈みたいな安心感がある。
とにかく昨日は打ってほしいところでしっかり打って、それを中継ぎ以降が守り切るという素晴らしい試合だった。

☆昨シーズン中に『ジャリエルはリリーフのほうが適正あると思う』と、このヤフコメに投稿したら、えらく叩かれたコトを思い出す。(^_^;)

それはともかく、岩嵜の突然の離脱を忘れさせてくれるくらい(いや、それ以上)の快投を見せてくれてるのがうれしい。スゴくうれしい。
連続無失点がどこまで続くのかも含めて、これからも楽しみに見続けたい。
貴重な戦力なんで、ケガには十分気をつけて活躍してください。

ジャリエルもマルちゃんも育成からここまで這い上がってきたところが凄いなって思うよな。 今やチームに欠かせない人達やから、ケガをせずにシーズン乗り切ってほしいよな。 バッターのマルちゃんも頑張ってほしいよな。

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