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落合英二ヘッド兼投手コーチ 4月は先発ローテ最大9人体制

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9人体制にすることで、今回の小笠原のコロナのような非常時にも次に投げる先発投手の登板間隔が確実に空けられているので良いと思う。十分に登板間隔を空けることで、柳のように120球を投げた後でも確実に状態を調整できるので、問題がないと思う。万が一数名が離脱しても対応が出来るし、その点でも良い考えだと思う。また、高橋宏斗が抹消された時には、どうするのかと思ったが、そういう深い考えの元であればファンとしても納得できる。

梅津投手が離脱しても、先発投手陣が豊富だね~。
森繁和元コーチの時のように、年間通じてローテーションは守れなくても6~8勝は出来る投手を何人見出だせるか、チャンスをもらった投手達のうち何人がローテ定着まで成長出来るか、いい流れが出来てくるように思う。 中継ぎもローテで「上がり日」作れるかもね。

メジャーのように、少数の選り抜きの「良い時」の投手に高い給料払って、中4日で「酷使」するやり方は、体の強い選手しか生き残れないと思う。 一方で、中6日100球もw、経験を積む機会の不足、中継ぎ抑えへの負担を考えるとどうも問題ありそうだし、日韓で経験豊富な落合コーチが、いい投手起用の形を作ってくれそうな気がする。

それでいいと思う
極端な例え松葉なんかはバンテリンではエース格のピッチング
だけど他球場だとそこそこの投球する時もあるけど、崩れる事も多い
ならバンテリン専用で投げた方が戦力として確実に計算できると思うし
そういう感じでデータ等で示した選手を投げさせれれば、勝ち星が少しでも増える

増えるという事はAクラスに近くなるし、ひいては優勝にも繋がる
そして選手からしたら年俸増額にも繋がるどういう順番で投げさせるかは分からないけど、色々な投手がいる中日だからこそ出来るともいえる

好投していた投手を抹消していたのはそういった戦略があったというのは納得でした。今年の中日は先発候補が多数いたのでオープン戦だけでは判断できないと思っており、やはり実戦で確かめていくのは理に叶っていると思います。4月中は先発投手を見極めて5月くらいからオールスターまではある程度固定のメンバーで行ってそのあとは故障者や調子の良し悪し、疲労度などを加味して流動的なメンバーで戦っていくというプランでしょうか。このローテーションは今年だけでいえば中日にしかできない贅沢な投手起用だと思います。

なかなかに贅沢な投手の起用法だと思う。
頭数が足りなくてやってるのではなく、相手が嫌がる、投手が投げやすいといった前向きな理由でローテを動かすと通常はどこかで穴が空くものだけど、そういったこともないわけだし、どんどんやるべき。

これも大野、柳、小笠原がしっかりいるからできるやり方で、昨年までとは違うのは応援歌だけじゃないってところが、今シーズンは色んな面で見られて久しぶりに観ようかなと思える戦い方になっていると思う。

ローテが固定されると慢心を生み、危機感もなくなるので相手の相性に合わせて柔軟に残りの3枚を変えていくのは良い事ですね。
誰もがチャンスがあり、結果を残せば起用されるのは去年までではあまり考えられなかった事。
今の野手陣も固定されつつあるけど貧打には変わりがないので思い切って変えるところは変えてみても面白いかも。

ローテ候補が沢山いるからこそ出来る作戦なんだろうけど、
軸となる3人以外は
中10日くらいで「登録即先発-翌日抹消」
で繰り返し起用し、実績を残していけば
軸となる4人目5人目としてのポジション
が確保出来る。
2軍戦で結果を出せばチャレンジ枠として
このロングスパンローテの1枠に加われる。
この仕組みが成立したら1、2軍の投手間
競争が激化するし、結果を出せばチャンス
が貰えるという仕組みが明快なので、非常
にいい仕組みだと思います。

落合コーチのグッドアイデア、
空論ではなくシステムとして確立するのを
期待してます

勝野が怪我してどうなるかと思ったけど、良いストレート投げるようになってて今年は期待出来る。

反面で、中継ぎで清水に続き他の若いピッチャーが出てくれると中継ぎのやりくりもしやすい。

勝ちパターンは固定しつつあるけど、ビハインドでキチンと抑えてくれる中継ぎが課題かな。
山本、橋本、森は持ってる球は良いのに登板のたびに四球出すから中々信頼は置けないよね。

かつて燃えよドラゴンズ‘99の歌詞にも登場する「八本柱の竜の城」というものがありました。布陣は野口さん、山本昌さん、川上さん、武田さん、サムソンさん、今中さん、鶴田さん、門倉さんという色々な意味で懐かしい名前が出てきますが実際はバタバタしながらも優勝して嬉しかったことを思い出しました。それを凌ぐ9本柱!!!
これは期待しかありません。話は逸れますがこの時代 落合さんは不動のセットアッパーで君臨し荒木さんと立浪さんは選手でした…驚くべきことにこの時3番を打っていた福留さんは未だ現役である。
ケガや配置転換やコロナなどでこの時よりバタバタするかもしれませんがうまくやり抜いて優勝目指してください!よろしくお願いします!!

勝ちを狙いながら投手も野手も育てる。
これができれば来シーズンも楽しみになる。
今シーズンはBクラス脱出と選手の育成、立浪野球の浸透のシーズンだと思っています。
一試合一試合を大切に全力で戦うという立波監督の言葉に嘘はないと信じています。
今のドラゴンズは負けの中から何かを見つけれるようになったと思ってます。
ファンの思い込みかも知れませんがね。

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