「単打と凡打の連続で得点力不足の竜打線。昨年の大島、ビシエドを除き貧打に泣いた惨状を思い起こさせる連日の敗戦であった。 オープン戦では復活の兆しが見えたかに思われた高橋周平、京田だが、昨日の試合でも高橋周平の併殺、京田のランナーが無い状況でないと生まれない安打と良いところがない。 竜の将来は二人にかかっていると言われ続け、その期待を裏切り続け早3年。 ここは敢えて苦言を呈することとしたい。 立浪新体制になった今年、立浪監督だからこそ出来る血の入替えが必要になのではないだろうか。」
よしっ！
京田選手が、やっぱり覚醒中のようですね。
試合での打撃フォームなどは、まだ見ることができない私ですが、これまで入手した情報から、今年の京田は、これまでの打てない京田ではなくなりました。
これは、悪いけど、断言させてもらいます。
なぜなら、中村紀コーチの好指導により、京田選手は、今では打席で球がよく見える状態になっていることが分かるからです。
これまでの上体が突っ込む打ち方ではなく、いわゆる腰の座った打撃ができているから嬉しいです。
京田選手に誰か教えてくれないかなとずっと思っていたところ、何とまさかの中村紀コーチが教えてくれたようです。
いやあ、驚きました。中村紀コーチの打撃理論がこれほどしっかりしていたとは！
中村紀コーチ！ 有り難うございます。そして、これからも、京田選手のことをよろしくお願いします。
これでもう、京田選手は大丈夫です
2打席目のセンター前は打つ前の見送り方も余裕があったし、打球も去年までとはかなり違う感じがしました。
今年は飛躍してほしい
高橋京田が聖域扱いのレギュラーになってからチームは低迷してるのは明らかでチャンスに凡打は相変わらず。どうでもいい場面で打って打率稼ぎ、もういい加減剥奪してくれよ。低迷しても頑なに起用してた与田みたいな事したら最下位争い間違いなし。
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