野手– category –

一昨年はそこまで打撃が悪いとは思わなかった。 ただ単にまだ体が出来てなかったのと経験不足は否めないものの、光るものは感じられた。 しかし、去年は素人目線で見ても明らかにおかしなスイングになっていて「ちょっとこれでは…」と思ったが、良い意味で...

去年の開幕スタメンが濃厚だったのだが怪我で1年を過ごした田中。いよいよ8日に1軍合流、二遊間争いに新たなピース　右肩脱臼から１年「ここからが勝負」本人のコメントにある通り期待が大きい。なぜなら去年のこの時期は侍ジャパンと試合をした時に活躍し...

三好はこのまま開幕スタメンを勝ち取ることはできるのか。オープン戦での三好のアピールが止まらない。8日、広島とのオープン戦に「7番・中堅」でフル出場。4打数2安打2打点と活躍し開幕スタメン入りをアピールした。スタメン出場は3試合ぶり。まずは3回の...

激戦の二遊間争いは一体だれが勝ち取るのだろうか。似たタイプが多いので頭一つ抜き出るためには打撃でアピールすることが一番である。そんな中でこれまでいいアピールと続けているのが2年目の村松である。村松は5日のオリックスとのオープン戦で２打席連...

村松は素晴らしい結果を残したな。 あと駿太が良い仕事をしたな。7回は村松のタイムリーの後でイケイケになってしまいそうな所でしっかりボールを見極めて出塁しカリステに繋いだも村松のタイムリーと同じくらい素晴らしい思う。次の回には自身もタイムリ...

中日助っ人が「神すぎる」　本職以外で見せた超絶美技…ひしめく“名手”「上手し」とは一体どのようなことなのだろうか。オルランド・カリステ内野手が、3日のヤクルトとのオープン戦（バンテリンドーム）に「1番・三塁」で出場し美技を見せた。昨季は主に遊...

鵜飼航丞「圧倒的な数字を残したい」教育リーグでの猛アピール誓った　開幕1軍に意欲とは一体どのようなことなのだろうか。今の中日において一番必要なのは点を取ることであり、一番簡単に点を取る方法はホームランを打つことである。巨人から移籍してきた...

鵜飼航丞、教育リーグ初戦で同点ソロ くふうハヤテ戦「4番・左翼」、第1打席にも左前打と2軍戦ではありますが結果を残して開幕1軍に向けてしっかりアピールしています。中日の鵜飼航丞外野手（２４）が２日、春季教育リーグのくふうハヤテ戦に「４番・左翼...

田中幹也、手術以来初の１軍合流「肩はスローイングは心配はない」開幕スタメンアピールしている。激戦の野手にておいて注目度が去年から高い選手といえば田中幹也である。田中幹也、手術以来初田中幹也内野手（23）が28日、バンテリンドームの1軍練習に合...

今年は色々期待することが多いドラゴンズにおいて一番活躍しそうなのが三好である。三好は1997年生まれの26歳で2020年にJFE西日本よりドラフト6位で入団している。スピードが武器の4年目外野手。昨季は主に代打や代走として30試合に出場するも、打率.154、...