鵜飼航丞「圧倒的な数字を残したい」教育リーグでの猛アピール誓った 開幕1軍に意欲とは一体どのようなことなのだろうか。今の中日において一番必要なのは点を取ることであり、一番簡単に点を取る方法はホームランを打つことである。巨人から移籍してきた中田翔が中日の選手を見てとんでもない飛距離を飛ばす選手がいるとほめたのが鵜飼と細川である。細川は去年1軍で活躍をしたが鵜飼は打撃面では三振が多く確率が悪いので立浪監督からはあまり評価がなかったのが現状である。果たして鵜飼は今年覚醒することができるのだろうか。当たれば飛距離が出るのは誰もが知っていることであるが、鵜飼の場合は当たらないのである。なんとか確率高いバッティングができるようになってほしい。2024年の鵜飼はこれまでは沖縄春季キャンプを1軍の北谷組で”完走”。この日から出場機会を確保するために教育リーグに参加することになった。井上2軍監督も「こちらで5、6試合預かります」と説明した。2月21日のロッテとの練習試合(北谷)では今季2号3ランを放つなど2安打4打点と猛アピール。キャンプ中盤から打撃好調だ。「キャンプからいい感覚がありますし、再現性を高めていきたい」と語る。勝負の3年目。外野枠の定位置奪取もさることながら「1軍で戦力になり続ける」ことが今季の目標だ。教育リーグでは「内容も含めてしっかり結果を出したい。(1軍で)使いたいと思ってもらえるようにしっかりやりたい」と意気込んだ。
ウエスタン春期教育リーグで鵜飼の場合凄い数字、結果を出すことは十分可能と思います。しかしながら、1軍一線級の投手のボールをキチッと捉えられないシーズンが続いているので、それでもってアピールは出来、1軍起用も十分あるが、その先が心配ですよ。同じことの繰り返し、なんとかなら無いのかの思いが強い。
キャンプ前は 「今年の外野手は激戦区」 と言われていました 昨年レギュラーだった岡林、細川、大島がいて、上林、ディカーソンが加入して、期待の若手の鵜飼、ブライトがいました 現状は開幕を見据えれば、三好は予想以上の活躍をしています しかし上林はケガで開幕は絶望的です ディカーソンはここまで結果が出ていません ブライトは二軍に降格させられました 鵜飼も一軍では出場機会があまり得られない状況のようです 岡林はケガで調整遅れは必至です 細川はここまで全く結果が出ていません 大島は例年通りに順調に二軍で調整できたようですが、現状は開幕スタメンを組む事が難しくなってしまいました レギュラー争いを勝ち抜いた選手を寄与するのではなく 「仕方なく使えそうな選手を使うしかない」 といった状況です 本当に外野手は激戦区だったのでしょうか? マスコミの煽り過ぎだったような気がします
成長には経験値の階段(段階じゃないよ)があり越えれば一気に段階を越え開花する可能性があるが 一気に踏み越えてレギュラーを取って欲しい 飛ばす才能は唯一無二レベルなのだから
開幕1軍を狙うのではなくて、スタメンを狙っていかないと1軍にすら入れない可能性もある。レフトでディカーソンとの競争に勝って、開幕スタメンを勝ち取ってほしい。
鵜飼は一軍に上がれるレベルになったら足も意外と速いし瞬発力があるからサードもやっておいてほしいな。いまの石川よりはうまくなるだろうし。石川は今年ケガしたらもう見切っていいでしょ。
スイングは軸がしっかりして力強くすばらしい。問題は玉にに当たるかどうかなので選球眼や読み次第。活躍をいのります。
鵜飼選手もブライト同様に大卒でプロ三年目。そろそろ一軍に定着したい。ただ現時点では三好が一歩リードしている。
鵜飼とブライトは教育リーグで無双の数字を残して、一軍でガンガン活躍して欲しいね。
サードもやっておくといいと思う。石川はいつ怪我していなくなるかわからないからチャンスある。
鵜飼選手は結果にこだわって欲しいです。 練習試合でもオープン戦でもしっかり結果を出して、ポジションを獲得して欲しいと思います。 石川選手、細川選手、鵜飼選手の3人合計で70本以上のホームラン打って欲しいですね。 そうなれば優勝争いも夢ではないと思います。 期待しています。
昨年までコーチだった中村紀洋からも「8割の力で打て」と言われていたので、中田翔の「ホームランを狙わなくていい」というアドバイスも方向性としては同じだろう。鵜飼は見るからに力のこもった構えとスイングで見栄えとしてはいいのだが、従来のコンタクトの悪さは余計な力がそうさせていたのであれば、2人からのアドバイスを実践することで改善していくのかもしれない。ただし、楽な相手には通用してもトップレベルの相手には軽くひねられてしまう、というのがこれまでの鵜飼。これからオープン戦に入っても中田や中村からのアドバイスを胸に留めて試合に臨み、結果を出し続けられるかが問われるだろう。
いわゆる「2軍の帝王」タイプなのでまだ半信半疑な面はあるが、昨秋からここまでコンスタントに結果を出している所を見ると、ある程度の成長はしてくれていると見ていいのかもしれない。 なにせここまでポンポンと飛距離のあるアーチを描ける選手などそうはいないし、やはり改めて希少価値のある選手。 キャンプインからここまで、期待された選手の故障、成長、停滞、あるいは予想外の育成の台頭などがあり、年初からはだいぶ景色が変わってきたと思う。 その意味で鵜飼は、間違いなく開幕に向けて株を上げてきている1人だろう。
外低めのボール球になる変化球をある程度我慢でき、ストライクゾーンであれば中田のように右に軽打できるようになれば、ピッチャーの責め方変わり、優位に立つことも可能だと思いますが、逆にそれが出来なければ、昨年同様ピッチャーからは安牌と見下されるでしょうね。
打者一巡されるような投手から打ったホームランだし評価に値しない 鵜飼は2軍では既に三冠王クラス 1軍では何故か打てない
中田から良い影響受けて秋広みたいに1軍で活躍してもらいたい
中田さんは、札幌ドームが本拠地だったから、このような助言をしたのでは? 東京ドームの時は、明らかにホームラン狙ってたように見えましたけどネ。鵜飼さんも、バンテリンドームでは意識せず、他の狭い球場では狙って欲しいですな。
試合の動画を少し拝見してましたが、 やはりスイングの強さは一人だけ別格です。 タイミングが合うようになれば、オールスタークラスの打撃ができるようになると思います。
中田の「ホームランを狙わなくてもいい。いい形で振っていけばホームランになる」って一理あるよね。鵜飼の大きな難課題の一つは「タイミングの間」なんだろうね。
今日は結果が出たのでポジポジ要素に満ちてますね。 問題は結果が出ていない時にも彼の起用を続けられるかなんですよ。野球というスポーツは打者が不利。良いバッターでも10回中の3回くらいしか打てない。並の打者は10の2。ロマン砲は10の1くらい。結果が出ない残りの9の時間に耐えられる人間が指揮官にいないとロマン砲はロマン砲のままで終わる。
ドラゴンズの4番にはやはり鵜飼が良いと思う! 中京大中京、駒澤大と全て4番 石川たかやは東邦の時も3番なので3番が良いと思う
20本打つのが毎年一人くらいだったから、細川、中田、石川、鵜飼と四人出てきてくれれば。 それでも今日は、福永、辻元、村松と二遊間の選手がチームを引っ張った。
中田の良い影響が出始めてるのかな?この調子で貧打線を改革して欲しい。強竜打線が復活すれば3億なんて安いものだね。
中田選手が加入してくれてアドバイスをしてくれるのは本当にありがたい。どうか名古屋の星を育て上げて欲しいです。
中田は教えるのが上手いな。 巨人でも秋広を育てたし。 引退しても打撃コーチとして人気が出そう。
鵜飼は、二流、三流の投手ならなんとか打てるが、一定レベル以上の投手になると、からっきし、扇風機と化す。よってあまり期待していない。
チャンスは作るもなかなか打てない打線が今日はつながって14得点で圧勝。 この調子が続けば今季への期待は大きくなるばかり。 間もなくオープン戦が始まる、ここからが勝負です。 開幕一軍の顔ぶれはどうなるのかが楽しみだな。
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