推定飛距離１５０メートルの特大弾を放ち、圧巻の６スイング連続サク越えもあった。ロバーツ監督は「私たちが思っていたよりも（調整は）順調に進んでいる。彼は一生懸命取り組んでいるので、予定のスケジュールよりも先に進んでいる」と太鼓判を押した。
大谷選手の凄いところは、スピードパワーだけでない。 どんなコースでも真芯当たる技術がある。しかも芯がぶれないし、アッパースイングに見えるが、高めなどコースに合わせて水平スイングに変えられるところだ。これは、ジャッジでも出来ない。 彼もそう言っていた。無理すると空振りか詰まる打球にしかならない。それは下半身のパワーに隠されている。彼が何度も下半身を鍛えるために荷重をかけてダッシュの練習していたがそれが裏付けなのだ。もちろんそれは走塁にも生かされている。一言で言うと軸がぶれないでスピード速く動作出来ると言う事。正に科学的トレーニングが生かされていると言える。
このフリーバッティングももちろん凄いのですが、ここ数日間行っていたスプリントトレーニングでまだ2月中旬だと言うのにあれだけダッシュ出来るのは、冬場にかなり徹底して身体を作り上げてきた証拠ですよね。 普通この時期にあんな動きをしたら、陸上選手でも軽い肉離れとか起こしそうなので。 今期、打者でもとんでもない成績を残しそうで今からもう楽しみです！
室内では距離感が分からないから外で確認してるんだよね。 多分室内より気持ちが良すぎて振り過ぎちゃうから、本人曰く「9割」だと思う。それでこのスイングされたらコーチも開いた口が塞がらないでしょう。
キャッチャーからの動画が良かった。 フダン見られない画角で出してくれるのがいいんですよね。、ファンが見たことない世界を見せてくれる事こそファンサービス。 いいじゃない。
WBCで大谷はフリー打撃で威嚇射撃してくる って言ったそうだ。 自分の打撃練習が 相手に脅威をあたえることがわかっているのだ。 飛距離や打球音が半端ないからね。 それは同時に味方に勇気をあたえる。 このフリー打撃でみんなの信頼を得ることがわかってるんだ。 大谷しかできないコミュニケーションだ。
NPB時代にも起こった現象だけど、大谷報道過熱でウンザリしていくやつ。 同じ事をMLB時代でも日本のメディアはやってる。 好感度をどんどん嫌悪感にさせていくメディアの才能の無さよ。 大谷さん自身は罪はないし、彼の選手生命の行く末がどうなるか楽しみだわ。どんなキャリアで終わるかな。こういう選手はなかなかいないものよ。
そんなに大谷放送が嫌ならテレビをつけなければよいのでは、テレビは観ないようにしている。せいぜい2ヶ月に1度ぐらい 大谷はyoutubeでみているからテレビ情報より詳しく観れる。 1000億以上の契約だから世界一のスーパースターだから殺到するのは当たり前 もっと観たい人の方が多いのでは 生きているうちにもう出ない選手だから目に焼きつけたい。
練習でこんなに打つ選手いなったでしょう。それだけですごい。ほめ方が全然足りない。実戦になってもっと褒めておくべきだったと気が付く。其れが大谷。今までの選手とは次元が違う。
チームが変わると人まで変わる。エンゼルスの時は室内で打撃練習もするから、屋外ではほとんど見せなかった。WBCなどで話題になっただけ。 今年はマスコミやファンにも見せている。この時期緩いボールでも１５０m位遠くに飛ばしている。残念なのが、大谷中心で報道をするから比べようがない。フリーマン、ベッツなどの打撃も見たい。 結論は１００mのホームランでよいのである。別に遠くに飛ばす必要もない。 点が変わるわけではない。
ネタがないのでフリー打撃すら速報になる平和な日本。政治家の裏金については何も語るな、と上から言われてるんだろうな。テレビを観なくなるのも自然ですね
他の日本人選手もキャンプインしてますが、メディアは大谷、大谷ですね… 菊池投手やマエケン、千賀投手とかもキャンプインしてますが取材してないのかな？
30から40本は物足りない数字に感じますが、きっと手術からの回復途中である現段階で既にその域にあるという事かもしれませんね。恐ろしい事に大谷選手はコメントで最後の3本は90%くらいでスイングしたとおっしゃっていたので、実は70から80パーセントくらいのスイングがほとんどだった様で…やはり規格外のスーパースターですね。日本人初の50発、60発に期待してます！
シーズン中の状態で30本って事はまだ仕上 がっていない今の状態なら20本くらいか。 角度がつけばって事だから通常の状態なら さらに下と言う評価。 怪我明けなので今年は頑張ってもせいぜい 30-40本止まりで通常なら20本台と言うこと かな。 言葉通りに受け取るとそうなる。
50本超えは当然、40もクリアでやっと最高年俸の価値かあったと期待されている。とてつもない高いハードルだが怪我なくフルシーズンを終えることだけを期待したい。
３０から４０は物足りないって意見が多いですね。十分すごい数字たけど大谷さんなら涼しい顔して普通にこえてきそう。ファンの想像をこえて漫画やゲームのキャラすらこえて規格外の活躍をするんでしょうね。
大谷にはもう30本だの40本だのの数字は最低限の最低限の数字。50本60本を期待してる。 打者専任なら十分可能性はある。
屋外でのフリーバッティングは打撃強度を見るためだけなので、これ以降は殆どやらないそうだ。室内でいろいろと試しながら調整すれば十分とのこと。やはり理論ベースが凄いのだろう。チームメイト、ファンも屋外でのフリーバッティングをもっと見たいのだが、調整にはあまり意味がないそうだ。残念。
「彼がやりたいことをできるようにしたい」打撃コーチがこの様に発言した事は大きいですね しかもエンゼルス関係者へバッティング練習について聞いているとは！ ただ翔平さんが無理しない様にSTOPを掛ける役割はお願いしたいです
何が凄いかって バッティングの飛距離で驚かれることだよなぁ。 大谷よりガタイのいい野手はいるけど大谷の飛距離はMLBトップクラス(ほぼトップ)だもんなぁ。 アメリカですんなり認めてもらえたのはそれが理由だと思う。
プロスポーツは観るファンがあっての興行、祭り。２０２４年ドジャース、メジャー史上に残る様なチームが出来上がった。野球ファンとすれば、是非一目球場で観たいと思う。昨シーズンからリーグ、地区を越えて全チームと対戦するスケジュールになった。ドリームチームドジャースの「全米巡業」凄まじい祭りになりそうですね。
ドジャースに来たことを実感したのはいつか？と聞かれた時「今ですかね」と大谷が答えた時に「あらまあ！」っていう年齢が高めの女性の声が会場から聞こえて、面白い反応だなあ、と思った。
エンゼルスタジアムのガラガラの客席にホームランを打つのが、嬉しいのに悔しかった。 大谷は満員のスタジアムが似合う。
ドジャースと対極なのがエンゼルスです！ エンゼルスは今のオーナーに成ってからチーム力がどん底迄落ちてこれ以上浮き揚がる気配も有りません。 速く気概の有るオーナーに売却する事ですね！
当然素晴らしい選手は沢山居る。 それでも大谷選手がここまで愛されるのは誰も真似出来ない二刀流である事だけじゃなく持って生まれた運動能力の高さと人間性そして容姿だけじゃ無い美しさと気品を纏っているから。 そしてどんな場面でもとてもチャーミングだ。 大谷選手は生まれながらに多くの武器を持ちそして今花開こうとしている。 これからまた二刀流復活の荒波にもまれ、まだ手に入れていないチャンピオンリングを手にする為ずっと輝き続ける。 大谷選手が挑み続ける限り人気は衰える事は無いでしょう。
ここまで好感度の高い日本人アスリートはなかなか今までも居ないでしょう どうしても人気者になると鼻につくような態度になりがちだけど、翔平さんは皆無ですもんね… そしてMLBの開幕が待ち遠しくてしょうがないのも今までなかった 人気が低迷してるMLBにとっても救世主であることは間違いない 何れにしても翔平さんには国民栄誉賞以上の賞を用意して欲しい！
大谷さんの魅力は自然体、これに尽きると思う。 絶対に人から良く見られようとか、カッコつけようというのがない。 常に自然体だから、人と接する時も誰とでも同じ温度。遠慮もしない、先輩だろうと誰だろうと野球が1番！練習と休養が最優先、忖度しない。 こんな人が友達なら、自分も少しは成長するのだろうか？
野球とバスケットボールの世界的人気の差や両者の成し遂げたことを比べると大谷選手がレブロン選手より上だとはあまり思えないですが、地元の記者から高評価を受けるのは期待が大きいことが伺えますね。
バスケ専門で野球は観ないが、大谷のカリスマ性は、レブロン以上だ。レブロンは現役最強のキングだが、強烈に惹き寄せる何かを感じない。歴代のスーパースターの1人という感じ。多くの人が、そのことに気付くのは、大谷が引退した後だと思う。
歴史的人物が今そこにいるからね。周りは皆、自分がその時間を共有できる事を神に感謝するし、エネルギーを貰えるんだよ。大谷のいなくなったエンゼルスがどうなるか？ルースがいなくなったボストンを見ればよくわかる。呪いがかかる、と言われる事になると思うよ。アスレと地区最下位争い確定。
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