昨日の試合で明らかな様に、 大谷選手が投げて、かつ打たないと勝てない。彼が居なかったら、14連敗の後も20連敗。スリーラン2発8打点でも勝てず、抑えて2打点3ベース打ってやっと勝ち。 これまでも、後続に任せられないから頑張り続け、最後はアップアップで球が浮く場面もあったが、まさに気迫で乗り切ってた感じ。こんな事を続けていたら、体が持たない。 後半戦は勝ち負けより自分のコンディションも考えてプレーして欲しい。 と言っても全力だろうけど。ひたすら心配。
自由を取るか、勝利を取るか、金をとるか・・・ 今のままエ軍にいれば、大谷選手の望むまま、自由にプレイができるでしょう。 ただ、ワールドシリーズを狙うような勝利は望めないでしょうが。 トレードに応じれば、大谷選手自身の勝率や、チームの優勝すらも狙えるようになる。 そして選手の粒が揃ってる強いチームであれば、今のように大谷選手だけに負担をかけるような起用はされない可能性が高い。 いつまでも無理できる訳じゃないけど、今は心身共に充実していて無理が利く状態。ならば自由にできる環境を追及した方がいいかもしれませんね。 一つだけ不満を漏らすなら、エ軍はもっと勝利を望んでくれよって事位ですか。 はた目から見るに、とても優勝を狙ってるようには見えませんので。
エンゼルスの大谷に愛着も持ってるし、応援もしてきたが、このままで良いのかという思いが個人的には強くなってきている。 選手個々の実力不足ということもあるが、監督初心者の監督代行では正直、勝てる気がしない。 ランナーが出ても動こうとしない、主力がこのまま離脱したままだと、シーズン終盤になれば、また大谷は申告敬遠攻めになることは間違いない。 もっと強いチームで更なる輝きを、と思ってしまうのだが。
昨日のブレーブス戦を見てやはり大谷翔平投手 にはワールドシリーズを狙える強いチームへ 行って貰いたいね。 あの貧打のエンゼルスにいてこれ以上大谷翔平 選手の野球人生にプラスになるとは到底思えない。 6回まで1安打の11奪三振。 しかし7回たった1イニングで完璧に抑えられて いた投手を2ホームランで6失点一瞬の差で 叩き込む。 エンゼルスも先制する場面は何度も有った。 ホームランは大谷翔平選手以外は期待出来ない んだから盗塁もバントも何もしない。 勝つ気がないチームにこれ以上貢献する必要は なし。 ワールドシリーズ狙えるチーム。 まだ今季は間に合う。ヤンキース、ドジャース メッツ、アストロズさらにブレーブス。 必ず勝ち星は上がる。相乗効果で打撃も向上。 必ずや最多勝とサイヤング賞は狙える。 今季ワールドシリーズで好投する姿とホームラン を打って一周回る大谷翔平選手を是非とも見たい。
大谷・トラウトを生かせないとチームは勝てない。 それには、日本から俊足で守備・バットコントロール良好なスモールベイスボールができる熱い選手を数人取った方が今より数段コスト的にも良いと思う。 なにも大リーグだけにこだわる必要は無い。 自分で状況に応じたプレーを考え実行できる選手なら、打率等低くともチャンスで得点できる可能性が今より高くなるはず。 点が取れれば、投手も今より頑張ろうとするはず。また、投手が頑張っていれば打者もより何とかしようとする。 こういう好循環を生み出すことが、今のエンジェルスには一番必要。 毎日ワンパターンでは、染み付いた負け犬根性を払拭できない。 気持ちの入ったプレーができる環境を作り上げる作業が近々の課題で、選手・首脳陣はそれぞれ真剣に考え実行すべきだ。 まだ間に合う。
大谷選手がトレードされても来オフFAとなった場合は、大谷選手側の売り手市場でしょう。高額契約はもちろんだが、エンゼルスのように無理ない特別待遇ローテーションとDH枠の占有が条件になると思います。 他チームで今、DHを休養枠として数人で回してしるのか、あるいは固定された選手がDHにいるのかによっても違いがでる。 投手も大谷選手だけを間隔空けて投手全体的に変速ローテーション組むならまだしも、ローテーション投手陣が皆、中4日で投げたいと言い出したら不協和音がとなります。 大谷選手が二刀流として異次元の活躍をしているうちは他の選手も文句を言いづらいだろうけど、優勝を狙えるチームに行ったら、投打ともに一流の成績を残さなくなったら、昨年や今年のような二刀流をさせてもらえなくなると思います。 MLB挑戦の時も書類選考でヤンキースと面談せず凄かったが、更に売り手市場に自らの努力でなった異次元の選手。
映画では弱小球団を一人のスターが勝てるチームに変えていく筋書きもありますが、現実にアトランタ戦の7回を観たあとではもはやトレードが最善ではないかと思います。 大谷選手が希望していたとされる西海岸のチームであればパドレスorジャイアンツあたりが理想的のような気がします。 パドレスにはトレードに出せる有望な若手選手が多いですしタティースJr.やダルビッシュ選手と共闘となれば話題性も十分です。 ジャイアンツは今年のチーム状況はギリギリですが、古豪と言われるだけの哲学がありますし、打てる投手として知られていたバムガーナーの先例もあります。ドラフト1巡指名権2つと先発のジュニス、セットアッパーのロングやガルシア、ショートのエストラーダあたりとのトレードなら双方の理にかなうような気がします。
大谷選手の1番の移籍後のポイントは二刀流の継続を認める球団だろう そして次にワールドシリーズを狙える球団 お金は大した問題ではないだろうが、代理人は吊り上げようとはするだろう 二刀流を認めるということは先発ローテーションを6人で回さないといけないし ヤンキースやドジャースのようなスター選手のいる球団がいくら世界一の選手と言われる 大谷選手1人のためにローテーションを崩すとも思えない このままエンゼルスにいてもポストシーズン進出は不可能だろうし、大谷選手に仮に60億も払ったら他の補強が全くできなくなるから 完全に手詰まりになるから、トレードにだしてマイナーの有望選手を獲得するしか道はないだろう エンゼルスからしたら大谷選手の活躍からしたらタダも同然な金額で獲得したのだから 移籍はした方がいいと思うがヤンキースだけはやめた方がいい
大谷は強いチームに行きたいだろう だけど強いチームでは今の二刀流環境はどうなるかわからない エンゼルスが立ち直れば一番イイのだが、現実的にその兆候はない 結局、明確な答えがないなら残留しかないだろうね だけど最近の大谷を見ていると、仮に強いチームなら投手起用を最優先しながら、やはりDHとしても起用せざるを得ないのではないか? 誰もが、あの才能の片方を封じ込めることは出来ないと思う
ソトも同じだが、球団がオファーを出してその金額が受け入れられなかったのなら、単にFAでは球団に見返りがほぼ無いからトレードしかない。リミットは来年7月ということになるが、来年ではFA前の「レンタル」にしかならないから、退団が既定路線というのであれば今年のほうが見返りは多くなる。大谷にトレード拒否ができるのであれば別だが、そうでないなら移籍先で二刀流ができるかどうかなんてエンゼルスのしったこっちゃない、移籍先が考えることだから気にする必要はない。とっとと売っぱらって二刀流を育てた対価を受け取ったほうが良いだろう
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