マドンが考えて公言していた「打線全体で大谷をプロテクトする」作戦が、現実として良い形になりましたね。
後ろに、トラウト、レンドーンが控えているので、大谷に対しても甘いボールは必ず来ますし。
第2打席もわずか左に切れる惜しい当たりもありましたしね。
バットフリップというほどでもないけど、バットがくるくる回転していましたね。
よほど、嬉しかったのだと思いますよ。
バットフリップが良くないという人もいるかもしれないけど、相手チームやバッテリーを侮辱するものではないので、これは別に良いと思います。
自分を含め野次馬さんたちやメディアが調子の上がらない彼に思っていたことを、昨日のコメントで本人がすべて言葉にしていたので、「なんだ、全然心配なさそうだな」と思っていたら、すぐにこれであるw
第1号HRは96マイルの球を打ち打球角度41度だったそうだが、
普通それだとバレルゾーンを超えて角度が付き過ぎフライアウト、ピッチャーの勝ち。
大谷のスイングスピードはどんだけ早いんだ。
しかも前日にピッチングしてるのに。
マドンさんの采配が言われているが勝ったのだから良しとしましょう。
あの時満塁ホームラン打たれていたかも、無いとは言えないだろう。
大谷の2号もそのおかげだと思える節もある、いろいろあるさ・・。
2打席目も惜しかったね!
でもやっぱりストライクの判定厳しいわ汗
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