平成の時代、どれだけの野球少年がイチローに、松坂大輔にあこがれたか!そのふたりが握手してるんだ、泣くしかないよ
平成の名勝負でもあり、WBCのチームメートでもありましたね。
イチローさんと西武球団の皆さんが、松坂大輔投手に、素敵なギフトになりましたね。
2人が初対戦した西武ドームだからこそ実現できたのだと思う。イチローの短いメッセージと松坂への花束。全てがシンプルで無駄が無かった。西武球団もイチローへの最大の敬意がないとあれは出来なかったと思う。
ビジョンで何人もの人が見てる中で語りかけるより、自ら足を運んで、本人の前に立って、その場で出てくる言葉で労う。本当にイチローさんはやることが粋ですね。二人にしかわからない世界、あのたった数秒間でも、松坂選手にとってはプロ野球選手になって良かったと思えた瞬間なのではないでしょうか。
どの球団にもスーパースターがいるけどライオンズの松坂、オリックスのイチロー、日ハムの大谷、楽天のマー君は別格。いつまでもライオンズの松坂として永遠に。
確かにイチローをみていると選手の品格ってものを感じる。
ただ立っているだけでも偉大さを感じるもんな。
登場に高級車を使ったり、頻繁にインスタを更新する行為が非常に安っぽく感じるね。
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