個人的には安く使われて、フル回転で活躍中のエンゼルスで、故障しないかだけが心配ではある。 このまま低迷を続けるエンゼルスというチームのために大車輪の活躍を続けて、故障でもしようものなら、24年以降の巨額の契約金が全てパーとなる。 大谷自身は金のためにやっているわけではないが、いち個人的なファンの意見として、評価に見合うものを現状は得ていないし、この先は評価に値する金額をしっかりと得て欲しいと思う。 先行きが不透明な二刀流だからこそ、余計にそう思う。
安く使い叩かれるのはよくないと思う。 ただ,あまりの高年俸は短期的にはいつ競技者寿命が尽きるかもしれないアスリートのその後の生活保障という意味ではいいが,永く競技者としていたいのであればその高年俸ゆえにチームに在籍しにくくなるという面があるのではないか。 具体的な適切な額は私は分からないが,ある程度のバランスが取れた年俸の方が,中長期的にみれば彼が永く安定した競技者人生を送れるように思う。
大谷選手の価値はプライスレスです。 これからの更なる活躍を楽しみに応援させて頂きます。 年俸が注目されがちですが、私としては、選手としての成績に注目したいですね。 年俸に見合う活躍をしているか、いないかの議論は、あまり好きではありません。もちろん、活躍して欲しいですがね。 年俸は、期待値の様なものですから。 これからもずっと応援しています!
もちろん、日本は下より全米でも大谷翔平は間違いなくスーパースターになっているのだから安価では済まないことは十分に理解は出来る。 けど、大谷翔平自身はお金ではなく野球というプレーヤーであり続けたいと常々口にしているからね。 チームがどこになろうとも常に先発で9回まで試合に出続けられ、常に優勝の狙えるチームであることが最大のポイントになるだろうね。 価格が高騰し過ぎてプレーさせてもらえないってことだけは絶対に避けて欲しいよ。 日本の宝、岩手の宝なのですからね。
NHKの大谷選手のインタビュー番組を見ても、大谷選手は本当に野球が好きで、野球しか頭にない感じがして、練習と体調管理で頭の中がいっぱいのような感じがした。すごい人だ。 年俸は、投手+打者+広告価値+大谷選手がいるから球団が得られる契約+グッズ収入+入場者数などで考えねばならないと思う。NHKや日本の民放の放送権料も球団の収入に入るだろう。 リスクを考え、年数が短くなるのだろうが、桁違いの金額で年俸評価されることを期待してしまう。
年俸、契約期間の問題、エンゼルスの将来的なDHの問題、大谷の「勝利への渇望」を考えると残留はないと思っていたが、確かに来期の年俸まで考えると超高額での1年契約もないと考えたほうが妥当だろう。 来期前までにトレードが最有力となるだろうな。本人へのインタビューも「分からない」と答えているという事は、話しはあるというふうにもとれる。
1年あたり3000万ドルを超える契約は過去に19例ありそのうち4000万ドルを超えてるのは昨オフのシャーザーのみ。シャーザーの契約は短期で高額、しかも飛び抜けて高額なわけですけど、そんななか大谷はどこまでいくだろうか?チーム総年俸にペナルティーがなければいく球団もあるかもしれない。あってもメッツなんかはいく可能性はあるのかもしれない。球団はそれだけ儲かってはいる。その儲けを選手年俸に使うのであれば5000万ドル超える可能性は十分あり得ると思うけど、机上の計算で何千万ドルと言われても、6000万ドル以上は大谷の成績と同じく想像がつかない。 大谷だけ年俸が飛び抜けて高いと他の選手に払う資金がなくなって今のエンジェルスのように勝てるチームを作っていくのが難しくなっていくことは予想できるので、唯一無二の大谷の為にどこまで払う覚悟があるかそこで大きく年俸は変わってくる。そして大谷が長期離脱しない事。
大谷くん本人の夢が叶うといい、と本当に思うよ。 だが、高給を取り、期待が見る側の勝手で膨らみすぎた後に待つ適当な批判を、俺なんかは正直見たくない。 彼は才能なんかの前にまず素敵なやつだ。その表情が曇るのは嫌だな。 それでも、最後まで挑み続けてほしい気もある。傷んでも苦しそうでも応援しているつもりだ。 だって、いい若者だからね。
今まではバッティングが主で投手が従と考えてきた、バッティングに関しては穴がまだあるけれど、持っているポテンシャルやセンスこのセンスが大事、ジャッジにセンスを見ることが出来るか?私は見ないそういう事、バッティングに専念すればケングリフィーJrみたいな選手になる、しかしここへきてピッチングが充実して今季15勝を狙える位置にきた、とにかく投打両方とんでもない可能性を秘めているのでエンゼルスも悩んでいるし、トラウトもちょっとふてくされ気味だし、大変だね。
今のエインジェルズのつけている順位が本当の大谷の力。 大谷が個人成績を残すために他の選手が犠牲になっている。この不満がロッカールームを支配してエインジェルズはいつも地区ボトムを争うようになった。 イチローが内野安打のヒット数だけを考えてティームメイトの反感を買ったのとおなじだ。 そういう情報がメイジャーの強豪は当然入っているので大谷をとろうとするところはそうはないだろう。そして大谷を取った球団にはいい選手が来なくなる。 大谷を取った球団はババを引くようなものだ。
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