大谷が在籍している期間のエンゼルスの勝率は5割切ってると思うので、 本塁打を打った試合の勝率が6割近いというデータは、 大谷の本塁打はエンゼルスの勝利に貢献しているし、 チームメイトも頑張ってくれていることを示しているのではないでしょうか。
野球はホームランを打てば必ず勝つスポーツではなく、その他ヒットの積み重ねと守りによる点差で成り立つスポーツなのだから、ホームランを打っても負けることも当然ある。 確かにエンゼルスは大谷だけではなくトラウトもいてこの結果だから不満も言いたくなるし、大谷が日本人だからひいきにしたくなるけど、大谷だけでは、なお○○はよくある話でしょう。 とにかくチームは投打のバランスが重要ということだと思いますし、勝てるチームづくりは大変ですね。
大谷のトレード移籍は、エンゼルスのためになるから。 駒が大谷なら、相手に相当の見返りを求められる。複数のプロスペクト投手や現役中継ぎ獲得は間違いない。毎度のように崩壊するブルペンを立て直せる。 どうせ残っても大谷の年俸払ったらもう補強資金足りなくなるから、結局勝てないし。
連敗中止められたのはピッチャー大谷だったことを考えれば、やはり野球の勝ち負けはピッチャーの力がかなり大きい どんなにトラウト大谷が打とうが、ピッチャーが話しにならないレベルならやはり試合そのものも話しにならなくなると再認識したな
面白い切り口の記事だと思う。 しかし、コメントで「大谷一人で野球やってる訳じゃない」とか「大谷が打てない試合もある」とか言ってる奴ら何なんだ? データを元にした記事なんだからある程度の条件で絞り込むのは当然で、今回は『大谷がホームランを打った試合』で絞っただけ。 全部の記事が同じなら問題だと思うが、たった1本の記事の前提条件を批判して、言論統制でもしたいのか?
大谷がメジャーリーグ通常の中4日で投げれないから他の先発ピッチャーがローテーションを一定にならずリズムが保てず、調整に苦労してるとか…?移籍したら分かるかも⁈ 打線はそこまで悪くないようだし。
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