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「くそだった」昨季から“シンプル”な考え方に変えた阿部寿樹とは

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マスターに木下と、一応2桁本塁打経験のある打者が並ぶと、それなりに見れる打線になってる感じがある この二人はまずまず勝負強さもパンチ力もあるし、今年みたいに状態がよければ、相手投手からは、しぶといなあ、それなりに考えんといかん打者だな、と思われそうだし。 ヤクルト、G、DeほどにHR20本30本クラスの打者がズラリと並ぶ打線じゃあないが、これはこれで、機能している限りでは悪くないかな、とは思えてきた とどのつまり、立浪選手のような打者が増えてきた、てことになるのかな ホームランはいいときで年間15本ぐらいだけど、しぶとくて簡単にはアウトにはならん、そしてチャンスに強い オーバーフェンスは多くないが、二塁打はやたら多い的な(笑) もちろん、ハマれば一発もある

この「打てるボールを打つ」ってのは若い選手にはもちろん、ビシエドや京田にも是非心がけてほしいことだな。2ストライク取られるのを嫌がりすぎて、早いカウントで難しい球に手を出して凡打というケースが目に付く。まあ、その分今年の阿部は三振も多いのだけれど、同じアウトになるのならば少しでも相手に球数を使わせたほうがマシ、という考え方もある。ただ、打てる球、待っていた球なら初球だろうと何だろうと積極的に打ちに行ってほしいので、そこは選球眼とか相手との兼ね合いもあって簡単では無いけれども、最低限、意識は持ってほしい。

怪我の功名と言うか、開幕前に周平が離脱しなければマスターの立場も微妙だった。
恐らく代打にまわされてたと思う。
それがセカンドで開幕してシーズン序盤、打のMVPは間違いなくマスター。
最近はレフトを守る試合も多いが、周平がだらしないようならセカンドに戻しても良いと思う。

3年続けて一流って言われる世界では、まだ阿部は評価はされないんだろうけど、阿部が不調だった昨シーズンも阿部を叩かずに期待していたファンから見れば、この勝負強さは求めていた姿だと思う。
ただ、理想を言えば、もう1つ後の打順で、この勝負強さが出せる打順が組めれば。

中日が貯金があるのはマスターの勝負強さが大きな要因。

おそらくキャンプで何かを掴んだのかなと思う。
既にオープン戦から予兆は出ていたし。

7年目だけど成長した選手だろう。

本当はセカンドに戻してもらいたい。
セカンドはマスター以外は明らかに戦力が落ちるのでね。
セカンドレフトをやりながら
勝負強さは変わらずによく牽引してくれている。

引っ張っても流しても長打もある
頼りになる今や欠かせない選手である。

シンプルイズベストですね。
追い込まれたら右中間を狙っている感じです。
昨日も良いタイムリーでしたよね。
これからも勝負強い打撃でチームを引っ張って欲しいと思います。
期待しています。

ナゴドでは先制した方のチームが圧倒的に試合を優位に進められる、とは立浪監督のいつかのコメントだが、やはりデータ的にもそれは正しいみたい。
マスターの復活はマジで大きいね。

去年みたいな、ただ振り回すだけのおかしな打撃が本来の実力じゃないとずっと信じていたよ。
今年は更に、一昨年からの進化型を見せてくれている。
ファンはこれが見たかったんだよ。

今日はサンデー柳、後輩が投げる日だ。
マスター、頼むぞ!

昨シーズンまでとは顔つきが違う気がするのは満更髭を剃っただけではなさそう、
にこりともしないが余裕がない顔でもない、いわゆる一球入魂って顔、頼もしい、
今度再登場した時には根尾もこういう顔になってて欲しい。

阿部選手第1打席の先制点良かったよ。
シンプルな考え方が得点圏打率の高さが際立っています。
今日もチャンスでの一打に期待しています。

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