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石川にとっては最大なチャンスだとは思うけど他の選手からしてみれば、やる気を失うのでは?

石川にとっては最大なチャンスだとは思うけど他の選手からしてみれば、やる気を失うのでは?これで内野がすでに埋まってしまったわけだし、石川だけある程度我慢して使うって言うのはどうかと。思っているのと発言するのでは意味合いが違う。ましてや監督だし。チーム内に不協和音が出なければいいが。

石川がどんな打撃成績を残すかとても楽しみです。とにかく怪我だけは気をつけてほしい。岡本や村上のようにすぐに30発とはいかなくても足がかりは作ってほしい。大いに期待しています。

立浪監督は思いきったことをやりますね。
周平のセカンドは誰もが考えるけど、実際に動かすのは勇気の要る決断だと思う。
石川の覚醒も、周平のさらなるレベルアップも楽しみにしてる。

周平も7年目に森監督からポジション貰ってセカンドでした(サード福田)。
128試合 .254 11HR 69打点。
そつなくセカンドの守備もしていた(サードほどうまくはないけど)。
サードは3割前後15~20HR 70~80打点は欲しい。
セカンドなら.280 10本 70打点でも充分。
阿部もこの数字なら狙えるので競争ですね!
レフトもサード並かそれ以上の数字が欲しい。
クリーンアップはサード、ファースト、レフトがしっかり打つのが理想!

結果がでないと私たちファンがあーでもない、こーでもないと言ってしまいますが、我慢して使ってください。
石川も周平も立浪監督の決断が成功だったと言えるように頑張ってください。

阿部も調子良さそうだから、各選手複数ポジションやらせて、試合に出るチャンスが増えて、チームが活性化すれば良い、だけどそれをやりすぎて結果出ないと、固定した方がいいとなる。

周平の主に打撃面に発破かけるために、阿部と同じポジションに転向させたという見方もあるな。石川は、紅林同様、打率2割わりこんでもフルシーズン一軍スタメンで使ってみればいい。紅林は外してくれと頼まれても外さなかったみたいだし。

体重増加=長打が増えると勘違いし逆に大きな失速となった昨年。

セカンドはサードより動きが多く求められるポジション。
周平にとって後戻りできないだけに、大きな転機になるだろうね。

将来性込めて石川サードは理解できる
セカンドが自動的に周平スライドになる?
中軸打者としての数字は阿部>周平である(以下の通り)
去年は両方論外
2020 周平 305 7 46
   阿部 257 12 57
2019 周平 293 7 59
   阿部 291 7 59
セカンド守備は言うまでもなく周平より阿部が上。
セカンドは他にも高松とか石垣(こっちもサード?)も競争相手。
3割打とうがクリンナップなら打点が多くないと。(しかも3割は試合数が少なかった2020年、しかも最後数試合休んでの達成)
オープン戦次第では周平はベンチ

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