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来年は立浪監督ならそろそろ裏で準備しておきたい

立浪さんは私が中日ファンになったきっかけの人で、今でも私の中では永遠のヒーローです。立浪さんの一番の思い出は2006年4月に巨人の上原から打ったサヨナラ満塁ホームランです。立浪さんといえば、2塁打のイメージが大きいと思いますが、いい場面でホームランを打っている。2004年の日本シリーズでの松坂から打った同点3ランホームランも鳥肌ものでした。それから、2006年に代打になってからは、ネクストサークルに立浪さんが映るたびに涙したし、打席に立つだけで泣けました。今でも大ファンです。中日の監督になってほしいです。

立浪さんが入団する以前の1982年9月の巨人戦でエース江川相手に4点差を追いついて延長戦の末に大島康徳選手がサヨナラ打を打った試合が印象的ですね。同年のリーグ優勝の大きなターニングポイントとなる試合だったと思います。

そりゃあ巨人戦で8点差を追いついた同点満塁ホームランを放った次の打席で放ったサヨナラホームランでしょう。
あまりの凄さに背筋が寒くなりました。
その年優勝はできませんでしたが、していたら間違いなくキーポイントにあげられた試合だったでしょう。

晩年の立浪の代打は凄かった。
何々に代わりまして、バッター立浪!のアナウンスで、
球場全体が、ワ~!と一気に盛り上がる感じ、凄く良かったよ。

ルナのサヨナラヒットは生で見てました。立浪は1998年6月のナゴヤドームでの横浜戦でその日は2本のホームランを放ってのインタビューでうち一本は久しぶりの満塁ホームランだった日は父と生で見てました。あの立浪と大西、星野監督の退場試合も見ていて横浜ファンの父から星野退場とブーイングでした。

今の時期は五輪ブレイクもあるが、そうでなくても最近のサンドラは(あまりにも今のチームにネタがないので)過去の栄光シーンやら思い出シーンばかり。いくら加藤愛ちゃんが居ても番組に全く魅力がないので観なくなった。
本当に前代未聞だ。そんな事になる程、今のチームは酷い。酷すぎる。

そうそう、2015年はともかくその他出てる試合のシーズンは強かったよね。
球団もそれなりに補強をしてくれたし。
今はオリンピックの方が断然面白い!今年のドラゴンズはもう見たくない

立浪は無冠ですからね、、
この選手の勝利への貢献度を思うと
タイトルというものが如何に無意味かと感じてしまう。
ドラゴンズに早くこう言う選手が出てきてほしい。

1989年、斎藤雅樹の直球は最高レベル。この年を境に斎藤の直球のレベルは低下していく。その低下した斎藤を立浪は打ち自慢している。
他の打者は、低下し斎藤を打てなかったわけだから、姑息な自慢もいいが、村田真一は立浪に対してどういう配球をしたのだろうか?
斎藤雅樹対立浪和義って、あまり記憶がない。
中尾孝義は、強気と言われるが、槙原、桑田に対しては、堅実な配球をする。
弱気な斎藤を覚醒させたから、中尾の配球を内角中心の強気なリードと言うプロ野球OBの評論家がいたとしたらヘボ評論家だろう。
中尾はそう言う捕手ではない。
斎藤雅樹を覚醒させたことにより、強きな捕手と見られている。
それでは、巨人軍ベストナイン捕手にはなれない。
プロ野球OBよ!勉強が足りん!
立浪よ、打撃の奥は深い、今のままでは打撃コーチ失格!

子供の頃、初めてナゴヤ球場、親父と見に行った時、大豊さんがサヨナラホームラン打ってくれた。今思うと凄いレアな体験でした。

立浪さんのサヨナラ打というと2006年に上原から打ったサヨナラ満塁ホームランが印象に残るよ。

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