MENU

5対2の大型トレードでダルビッシュのパドレス入り

5対2の大型トレードでダルビッシュのパドレス入り

 

記事に出てくる「トレード拒否権」。これは英語では「no-trade clause」で、厳密にはトレードされない球団を定めた契約上の条項になります。

記事にもあるとおり、2018年にダルビッシュ投手がカブスと結んだ契約では、最初の2年間はその対象が全球団だったのですが、今年からは12球団に減っていました。その中には今回移籍が決まったパドレスは含まれていなかったと報じられていて、本人の意思とは関係なくトレードが成立したことになります。

もっとも、選手は自身の契約にあるこの条項を「waive(放棄)」することができ、そうなれば条項に定められているチームへのトレードも可能です。実際、そうしたケースはよく見られます。

選手にしてみれば、契約によって自身の意に沿わないトレードを防ぐことができるわけで、日本では便宜上この「トレード拒否権」という言葉がよく使われています。

 

 

専属捕手もセットでトレードってところがダルビッシュが新天地でも結果を出せるようにっていう配慮を感じる……

 

 

これだからメジャーは面白い。
日本も、これくらい主力が動いてもいいと思う。

新天地でもがんばってほしい!

それにしても「メディア先走りシステム」すげぇな。

 

 

SNSでエグい選手の加入を半日おきに
公式発表していくとか
パドレスファン絶頂やな。

同時に発表していかんのが
来てくれる選手一人一人リスペクトしてる感じで良い

 

 

トレードとはいえ、最多勝投手をキャッチャーごと他チームに差し出すんだからメジャーリーグは凄いわ。
日本から複数年契約を結びたいだろう。
メジャーリーグはその年に優勝すればチームメイトは誰でもいいって考えなんだろうね。

 

 

 

本気でドジャース倒しに来てるね

ナリーグ西地区はワールドチャンピオンのドジャースが独走状態だけど、来期に向けてすごい補強してるね
ダルビッシュをバッテリーごと引き抜くっていうのは、環境の変化に対応する時間を掛けないで即活躍して欲しいってことなんだろうな
それだけ今期のダルビッシュが評価されてるってことか

 

 

 

捕手との相性も考慮して専属捕手も一緒にトレードって凄いね
日本だったら鶴岡選手がダルと一緒にトレードされるってことか
日本では捕手がおまけ扱いされて可哀想と思えるが
トレードが日常茶飯事なメジャーでは違うんだろうな豪快だね

 

 

 

2対5ってすごいな
2と言っても専属捕手とセットだから実質ひとりか
他の選手の詳細がわからないからなんとも言えないけど、
すごく簡単にいうと、85年の落合対4のトレードクラスってことですかね

 

 

FA制度が日本で出来てから超大型トレードと言うのが無くなったし、昔はオフにスポーツ新聞も話題作りだけど、数年在籍してる優良助っ人外国人をトレードで5対2のトレードとか表紙飾ってたけどそう言うのも無くなった。

日本だとどうしてもトレード含めて移籍するとお金だろ!とか言われて悪いイメージになる。

アメリカはトレードに否定的ではない。

 

 

 

パドレスはいいチーム、ランサポートもカブスよりはるかに期待できるチーム。ドジャースタジアムではブーイングを浴びるだろうが、ロサンゼルスのファンの前で本物の力を証明してほしい。パドレスがかなり本気だという意味のトレード。

 

 

ついに決定。本人はシカゴに残留したかったようだけどワールドシリーズチャンピオンを狙うならパドレスでよかったかもしれない。来シーズンも今年以上の活躍を期待してる。頑張れ!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメント一覧 (14件)

コメントする

目次