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ハンカチ王子は吹っ切れてハンカチ

自分の記憶では この人は高校生の時
野球の練習もハードだけど、学習塾2校 通っていて 
猛勉強もしていたと紹介されていたな

野球だけだと潰しがきかないから 教職員免許目指して
勉強も手を抜かないのだと・・・

そのため スポーツ選手としては珍しく
平均睡眠時間も短く 4時間程度の日もあると
紹介されていた 
その後 教員免許試験に挑戦したかどうかは
知らないけど まともに将来を考えて 賢い子だと思った

これからどんな 姿でお茶の間をにぎわせてくれるのか
楽しみでもある

インタビューを聞いてても弁が立つ。
ルックスも良い。
知名度もある。
爽やかでもある。
頭も切れる。
人気もある…。
引退後は引く手数多でしょう。
しかし,日本人は火がつきやすいが、冷めるのも早い。
引退後,需要があるうちに基礎を作って欲しい。
そうすれば,安泰では︎

名前も顔も知ってる野球選手が一体どのくらいいるだろうか?
斎藤君は、一生食べるに困ることは無いし、どんな商売でも出来る。
一般人は知名度がない、だからSNSとかで、名前を売りたいと思う。
彼はもうその必要が無いのだから。

斎藤佑樹や松坂大輔は当面心配ないとして
“元プロ野球選手”の肩書きはセカンドキャリアに転じた時
「じゃ、何が出来るの?」と聞かれたとき殆ど使えないんだよな
プロではないけど
NHK松山放送局に就職した元松山商業の矢野外野手が96年夏の奇跡のバックホームがよく話題になって営業で役立ってるみたいな記事を見た
そういう「野球をした事で残した何か」が生きてくれるといいなと思う
これだけ厳しい世界で頑張って来たのだから

プロ野球を引退した選手が、高校・大学(学生)野球の指導者になるのが、非常に難しい制度があります。
アマとプロの壁があります。
高校野球連盟です。
私は、この組織は、高校野球指導者独占連盟に改名した方がいいと思います。
高野連は、自身の監督の地位を守るため、勝つための野球(勝てば来期も監督)しか指導しません。バッティングよりバントを重視し、投手起用では、優秀な投手だけを、連投させて、勝つことしか頭にありません。その結果、何人もの投手が、肩を壊して、野球を断念しています。
そして、プロ引退後の選手が、アマの指導者になれないように、規約を作り、地位保身をしています。
一日も早く、プロ・アマの指導者の壁がなくなることを願います。
技能が優秀な人が、コーチした方が、上達します。その機会を、高校球児は、奪われています。
選手の健康を考慮して、NHKは、真夏の甲子園大会の変更をお願い致します。

よくスポーツ選手が引退や、戦力外になったり、芸能人が不祥事で休んだりしたら

この先食っていけるかどうか?みたいな記事でるけど、周りが心配しなくても健康なら、普通の一般人より余裕あるし心配する必要もない。

食っていけるというのはどこまでのことを指したものか、知らないが失礼な話だと思う。

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