異次元の活躍をメジャーで見せる大谷翔平。今シーズンの活躍はこれまで最高でありどこまで行くのか誰も想像がつかない。そんな大谷は今季終了後にフリーエージェントとなる。アメリカで大谷翔平の本当の価値を試算する特集があったので紹介します。そこでは「オオタニはこの3年間で最も優れた働きをしている選手」とし、多角的にその価値を試算しているようだ。まずこの3年間の大谷の価値を算出。投手としては「フォーシーム」「スイーパー」「スプリッター」の持ち球別に価値を計算し、打者としては「打率」「パワー」「我慢強さ」の技術別に価値を計算し、合計で年平均7600万ドル(約106億円)とした。これを元に将来的な価値を計算すると、契約年数は12年。総額は9億1200万ドル(約1280億円)というとてつもない金額となる。「ただしフリーエージェント市場では、現実的にはこの額にはならないだろうと予想。年平均も7600万ドルを大幅に下回る」と予想。年齢が上がるにつれてのパフォーマンス補正を加え、他のフリーエージェント選手とのつり合いを考慮すると、最大ならヤンキースの先発右腕コールとフィリーズのターナー内野手を合わせた額に相当と計算。総額6億2400万ドル(約874億円)と試算した。いずれにしても桁違いの数値である。ドラゴンズが獲得に動いて欲しいが球団が潰れてしまうで諦めます。大谷翔平はさらにスポンサー収入もあるので来年以降はとんでもない金額を手にすることになる。日本ハムから1年待てば大きな契約ができるところを早くアメリカに渡ったのが正解だった。目先のお金を追わないことろが大きなお金を手にする秘訣なのだろうか。そしてこのような金額は子供達にも夢を与える。将来プロ野球選手になりたい選手が増えることだろう。それに比べて中日ドラゴンズの選手に対する年棒の上がり方にはあまり夢を感じない。まーそれはさておき今回は大谷翔平選手についてはので話を戻します。
今季の年俸よりスポンサー契約総額の方が上ですし、仮にMVPを受賞しなくてもFA後の年俸もスポンサー契約数も今季より増加というのは既定路線だろうね。 メジャー挑戦後2年くらい怪我に悩まされたけど、ここまでの活躍を誰も想像できなかった、落合さんくらいじゃないかな、最初から肯定的な意見だったのは。 野村さんも最初はプロをなめてる、成功して欲しくない的なニュアンスでした、メジャーでもそうだったけど、本人が日々努力してこうなった、どの球団も大谷選手に来て欲しいだろうし、エンゼルスは手放したくないだろうね。
契約年数12年は無いと思うけど、怪我のリスクや将来の年齢的衰えを予測されるから。でも、年7000万ドル以上はあると思うけど。年3800万ドルの投手と年4000万ドルの打者を同時に取れるんだから、年7000万ドルは安いんじゃないかな。契約年数は35歳を基準にして8年、最後の一年はプレイヤーオプションをつくんじゃ無いの。 まあ、前例が無いから、これ以上行くかもやけど
個人的に大谷なら幾らでも良いと思う。 この記事だって本当の価値に商業面が入ってない。 野球というスポーツにおいて世界的なブランド含めこれだけスポンサーを得られる人材は過去いなかったわけだし、実力も言わずもがなで適正な評価は簡単に出来ない。
短期高年俸だと首が回らなくなるし長期で年俸抑えると晩年巨大な重しになりかねないし悩ましいですね。 年俸抑えると言ってもMLB最高クラスでしょうから相当覚悟のいる投資には違いないです。
大谷加入前5年間のエンゼルスの成績 415勝395敗(貯金20) 地区優勝1回、2位1回、3位2回、4位1回 大谷加入後5年間のエンゼルスの成績 328勝380敗(借金52) 地区3位1回、4位4回 1人の野球選手としてみたら莫大な価値があるけど、彼のためにチームのシステムを変更した代償は大きい
大谷選手は一般的な日本人1万人分の価値があると思います 大谷選手の価値が1000億円だとしますと、日本人1人の価値はわずか1000万円ということになります それは無いでしょう 日本人1人は2〜3000万程度の価値はあるでしょう よって大谷選手の真の価値はUSD2billion程度と試算します
いくら大谷がお金に興味あまり無いといっても、年数はともかく総額6億ドルは下回らないで欲しい。打者3億ピッチャー3億、本当なら更に+だから、どんなに安くなっても最低6億はお願い致します。
ここまでビッグネームになると 年俸とかどうでもいい位にスポンサーやら、何やらのお金が入る 正直、お金じゃないでしょうね 新庄もメジャーへ行った時 0が1個足りないと思った位年俸は安かったけど 阪神時代の年俸の何倍も別にお金が入ってたと言ってたもんな
金より自分にあったチーム、そして毎年ポストシーズンを目指せるだけの総合力のあるチームか?だと思う。まあ何処と契約しても凄い金額になるのは間違いないわけで。
現実的には年俸6000万ドルの10年契約ぐらいが妥当じゃない!?さすがに7000万ってことはないと思うが…。
怪我せずこのままあと数年間、日本を明るくさせて欲しいです。
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