大谷との争いはとても興味深い。野球を知る人には、大谷が唯一無二の存在であり、本塁打好きのアメリカ人にはジャッジだろう。特に、６０本を大きく超すような本塁打数になったら、どちらがMVPを取るかわからない。もう、日本プロ野球は面白くないので、ここ数年見てないが、この興奮を惹起させるような選手が日本にも表れてほしい。
凄いね。ジャッジはボンズ越え、大谷君は2桁勝利2桁本塁打でMVPはいい勝負かな？どっちも異次元に凄いからなんとも言えない。ジャッジは６０本以上打ったとしても、大谷君があと１勝すればMVP争いは大谷君優勢だと思う。但し７３本をジャッジが超えれば割れると思う。何と言おうが大谷君優勢であることはゆるぎないと思う。
記事にもあるように、他球場では入っていない打球がかなりあるので、額面どおりではないのではないか。エース級からは打てておらず、殆どの投手は打ち易い球を投げているのではないかと思っている。映像を見ていないが、穴の多い打者なので、コントロールミスがなければ打たれない筈。
ジャッジの活躍には複雑な心境。彼のインタビューでの受け答えには人柄のよさが感じられ、彼を好きにならずにはいられない。大谷にMVPをとって欲しいと思う一方で、ジャッジにはボンズの記録を超えて欲しいとも思う。
このクラスのバッターが高校大学で150キロ投げるような元ピッチャーだったら二刀流をやれば二桁勝利二桁本塁打は行けるだろうな 投手9割、打者1割の調整でやれば行けるだろうし 特にこのクラスのバッターになれば1割程度の調整で二桁本塁打は行けるだろうし
球審のジャッジがどれをとってもジャッジに有利にジャッジされている。 これは大谷選手の例をとってみても正反対な事実であることをMLBは認識してほしい。大谷選手もヤンキース早く入団してほしい。そうすればHR７０本、20勝は可能であろう。野茂の時代からニュースぐらいは見てMLBを嗜んでいる私はそう妄想できる。
おかしい。 昨シーズンの大谷選手のホームラン数は46。それも度重なる申告敬遠と誤審があった中でのこと。だからす ごいのだ。 ジャッジに対して申告敬遠はどうなんだ？ 昨シーズンのホームラン王はゲレーロジュニア。二位はぺレス。試合内容を観たが、相手チームの投手が３球続けてド真ん中に投げていた。お前はバッティングピッチャーか？ 大谷選手に対しても同じようにしていれば、50本を超えていた。そしてホームラン王。 やはりアジア人にホームラン王になって欲しくなかったのだろう。
どのコースとか高さとか、弱点って無いんですかね。 まあ高身長で腕も長いので外角低めとかでも届いちゃうんでしょうが。 それと大谷との違いは前後にもヤンキースは強打者揃いなのでバッテリーもジャッジばかりに集中出来ないってのもあるんでしょうか。 それにしても四角なしでよくまあこんなにもボンボン量産できて高調子を維持し続けれるってのは凄いですね。
ジャッジ 凄いね 彼がこのあと急ブレーキで大谷が数本差に迫るような事がない限り大谷がベーブ・ルースの記録を抜いたとしてもMVP論争が消滅してしまうのは間違いないだろう 寂しい話ではあるが これがMLBの現実
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