3位と5.5ゲーム差 CS進出も夢ではない と言われます 冷静に考えて欲しい 3位と5.5ゲーム差ですが、残り試合は54試合 5割がCS進出の目安とすれば、残り試合を33勝21敗が必要 勝率6割強 ここまで勝率.432のチームが50試合以上を6割勝つ事は至難の業でしょう それに現実は最下位 選手にはCS争いをしている実感はないでしょう 実質的にはCS進出は絶望的な状況でしょう こうなれば、若手に経験を積ます事は無意味 若手を起用しない方が良い 来年以降の戦力精査として、中堅クラスを多用してオフの戦力補強の目安にして欲しい
全く今の中日の試合に興味もないし見てもないと思うけど、落合は的確だな。 ただ別に打撃のチームでもいいと思うが。落合を否定したなら本来フロントは真逆のチーム作りして、打つチーム作ってこれが落合には出来なかったチームだと見せてもいいと思う。 でも結局守りのチームからは抜け出せないし、それも今崩壊しつつあるので、守りも打撃もダメなチームになりつつある。 フロントには期待できないので現場の努力で優勝を目指さないといけないが、正直立浪では厳しいと思う。 68の落合をまた呼んでほしいとも思わない体調も悪そうだし、ただ落合ぐらいハッキリとしたビジョンを持って選手に目的意識を植え付けるような人が監督にならないとこのチームは無理だよ。 外国人とか、全く中日と縁がない人が監督して、フロントと喧嘩しながらも勝利に向かうような人じゃないと。
守りの野球って、堅実すぎて玄人好みなんだけど今のお金を使いたくない中日のフロントにはこれしかないってくらい、唯一の選択肢だと思うんだけどね。 新監督が来て、その要の守備まで崩壊しつつあって、やはりビジョンを明確にするのは大事だなとこの記事を見て改めて感じた。 中日は、予算、球場、選手層どれを取っても、勝ち上がるには守りのチームを徹底的に作り上げるしかないと思う。落合監督が作り上げたチームを、今いる選手達でもう一度作り上げるのが1番の近道。
さすがに的を得てます。確かに野球は投手を軸に守備力は計算出来るからね。打線は水物と言うよりいい打者でも10回に3回しか打てないんだよな。それが集中したりするとそれ以下の時もあるし良い投手だと更に確率が下がるからな。勝つ為に必要なのは有効な凡打、所謂進塁打だ、得点圏にどれだけランナーを置く状況を作れるかだと。それが多ければ多いほど得点チャンスの確率があがると言う言葉が忘れられない。ランナーでて三振やフライ上げてたらダメだろう。と言われてた事が。
結果が全てのプロの世界では勝つことが何より評価される。その勝つために何をするかという点で落合監督は明確だった。投手力と守りの野球。 今の中日もそこを徹底すればある程度上に上がれると思う。打力の突発的な向上は無理がある。守り勝てる野球が後半増えるといいですね。
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