実戦を通して、言葉は悪いが使える選手と使えない選手の振り分けが始まる。まずは両翼とセカンドに誰が嵌まるか。今のところ候補はライト根尾、レフト鵜飼、セカンド石川のようだけど、どのポジションも競争が激しく、打てなかったらチャンスを失う。ガンガン打ちまくって驚かせてほしい。
フォームを若干改造した事でバットがスムーズに出て軽く振ってスタンドインさせていましたね。
足上げ方にも工夫が見られて、左足を伸ばしっぱなしではなく少し曲げる事でタメができて突っ込まない様になっていました。
フォームの荒削りな部分が徐々に洗礼されてきているように感じます。
けれどもパワフルさは失ってない様な雰囲気ですね。
なんだか本当に良くなってきている様に思います。
期待したいですね。
6番セカンド周平選手、7番レフト鵜飼選手、8番キャッチャ木下選手で、ダブルクリーンアップ形成。
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