みんな凄いけど、牧と中野、佐藤、奥川にはまた差があると思うから同列になるのは少し寂しいな。とは言っても全員例年なら新人王でもおかしくない成績ではあるし、ほんとに今年はすごい年だったね。まあ栗林がその中でもちょっと異次元だった。こんな投手そうそう出てこないだろうな。
防御率0点台VS3割20本
究極の選択だったが0点台に軍配が挙がったか。
年が違ってたら間違いなく獲ってただろうな。
「新人王は投手と野手を分けるべきだ。」
という意見が様々なところで出るだけでも十分に新人王の表彰に値すると思う
そしてこのハイレベルな争いは間違いなく語り継がれるであろう
それが一番の価値じゃないかな?
98年由伸憲伸、87年?の阿波野西崎の時も記憶に残る争いは面白かったしいつまでも語り継がれている
ハイレベルな争いになったけど、牧くんに獲らせてあげたかったなあ。そりゃあ悔しいよね。それでもルーキーイヤーに、この凄い数字を残した事に変わりはないし、誇るべき数字だと思う。この悔しさを来季に繋げて、さらなる飛躍と益々の活躍を大いに期待しています!!!
どうして投打を同列に比較するのかな?栗林投手、牧選手どちらも受賞に値する成績のはずなのに‥2人受賞にすれば一番丸く収まったと思う。
もっと柔軟に対応するべきだ!
栗林でも牧でも納得。
ただ、牧が取る為にはどんだけの成績残せばよかったんだ?また、逆だった場合も疑問に思う。
もう投手、野手で分けて欲しい。
該当者無しの年も有りでいいと思う。
個人的に牧は各種新人記録を更新した事以外に、5打席連続二塁打のプロ野球記録を更新した事を高く評価してたのだが、新人王には届かなかったか…
このメンツが伝説として語り継がれる未来が来ることを楽しみにしています。
こればかりは、牧の実力だけじゃないから仕方ないかな。
少なくとも、横浜はたくさん栗林にセーブ献上したよ。勝ちパターンが打たれて、栗林をわざわざ引きずり出したりもした。
本当、援護のえの字もなかった。
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