どんな勉強でも良いから毎日1時間勉強すればかなり話せるようになるよ。
1時間が苦痛なら40分でも良いから毎日続けることが大事だよ。
語学はスポーツと同じように練習すればした分だけ見返りがある。
鈴木誠也選手の言葉の壁は心配ないだろう。チームとの契約条項に通訳の位置付けを明確にして、水原一平君のような有能な通訳をつけてチームメイトとフランクに振る舞えば、3ヶ月もあれば日常の意思疎通には困らなくなるだろう。
要は水原君が探せるかどうか、これが重要なポイントになりそうだ。
800万で野球に精通した馬の合う通訳?冗談でしょう。最低倍から、もしくは選手の成功に合わせた変動給与ですよ。それくらい成功の可否を分ける。だから、給与に妥協せず、通訳の給与を払う社長としてしっかり予算をとってくるべし。
カワサケーションは上手くいってたようだし、チームに何らかのかたちで溶け込むのが大事だろうね。
多少英語はできたのかもしれないがマリナーズのピッチャーなんかは十分に馴染みきれてないと思うし。
日本でのおふざけがアメリカでは駄目な仕草とかもあるのでその辺は周りにしっかりと確認をとってこれからも楽しませて欲しい!
コメント