レンドーンはもらいすぎかもな。トラウトはやっぱりメジャーを代表するスーパースターだけにあの給料は見合ってると思う。大谷はトラウト以上の価値があるかもしれない。
レンドーンはもらいすぎかもな。トラウトはやっぱりメジャーを代表するスーパースターだけにあの給料は見合ってると思う。大谷はトラウト以上の価値があるかもしれない。
レンドンとの大型契約がネックでしょうね。
トラウトに加えて今回大谷とも超大型契約結んだら、エンゼルスはまともな補強はできなくなって今後優勝争いは厳しくなると思う。
大谷は今シーズンの活躍で、二刀流継続を条件に大抵のチームと交渉できる立場になってると思うので、エンゼルスにこだわらず優勝争いできるチームと契約して欲しい。
次は優勝争いをする中で二刀流のプレーを見たい。
これは余談ですが
昨年のオフシーズンに彼はスポーツ記者に対して
二刀流への可能性についてこのように述べています
記者
「実際に二刀流にチャレンジしてみて、どっちの方が比重が大きいですか?」
大谷選手
「元々、自信があったのはピッチャーの方だったので、
投手として行くのだと思っていたのですが、しかしそれは伸びしろの部分であって
元々、センスがあるのはバッターの方だなと感じていたので
そこが自分の中では、選ぶのが難しかったのが正直なところです」
記者
「誰もチャレンジしたことがないことに挑戦してみて
次の世代に対して、事例を作ってあげたい気持ちはありますか?」
大谷選手
「まぁ、本当に自分自身が良くも悪くも二刀流のサンプル選手だと思っているので
僕が成功することによって、プロの世界で多様性が生まれたり
次にやりたいと思った選手がスムーズに入れる道を作ってあげらればいいかと思っています」
以上
レンドーンもらってるねー。
大谷の場合、二刀流の価値もあるし、日本・アジア市場という魅力もあるけど、それにしも高額すぎて規格外だ。
なんだろ、大谷自身は、二刀流で楽しく野球ができればいいやーって、思ってそう。何考えているか、正直わからない。
これはもし年俸調停になると審査する側がたいへんだろう。二刀流選手に対する「妥当」な金額の前例など無いからだ。球団もQOは基準となる対象金額が低すぎて出しづらいところで出ても保険的意味合いだろう。
それで5年2500万ドルを捻出するために今年のドラフト指名を全員投手にしたというのはあり得ると思う。
大谷自身はあまり金額的なものは興味はなさそうだし、金額よりも環境面を重視すると思う。
しかし金額が意外に跳ね上がらない場合他の選手への契約の影響はあるだろう!球団からも大谷でこの契約なのに‥というニュアンスの交渉ができるようになる!他球団も注目しているだろう
打者に専念すれば記録更新も可能だろうけど、二刀流は記録以前に未知の開拓で、より価値がある。
それに今シーズン、彼は二刀流のプロトタイプを完成させたと思う。このまま雪だるま的に拡大しながら磨いていけば最大化できる筈。
WARにも二刀流による圧倒的な恩恵が表れている。
体力が続く限り止める理由がない。むしろ後に専念するなら、伸び代があり、1試合当たりの価値が高い投手だと思う。
ベーブルース本人も二刀流への熱意はなかったわけだし、二刀流としての成功例ではない筈。
大谷選手自身の道を行くべき。
エンゼルスが来季中に契約延長の話しを持ち出すのは確実。
球団にとっても「稼げる大谷」は手放したく無い。だが、大谷本人もVは経験したいはず。
と、なればア・リーグ西地区万年Bクラスのエンゼルスからの移籍が大前提
ワールドシリーズでの大谷の活躍を見たい
大谷の契約は大きなイベント。安過ぎれば選手会や代理人が黙ってないでしょうし、高過ぎれば他の補強に問題が出る。契約期間も難しい。5〜10年のどこに落ち着くのか。総額2億ドルから5億ドルまで。
エンゼルスに残るなら自分で他チームに移籍する権利、オプトアウト条項は必須でしょう。
トラウトは別にして大谷とレンドンでは全く価値が違う
レンドンはグッズ収入や集客力、広告収入などはほとんどもたらさない
大谷はグッズ収入や集客力、広告収入で高額年俸だとしても実際の支出はかなり下がる
だからほとんどのチームにとっては実際にはそれほど高額年俸選手にはならない
大谷自身は年俸に関し其れ程興味は無いのかも知れぬが
球界発展とメジャーLの魅力を高める観点からも年俸の275億以上の
年俸提示は自然な流れで有ろう、然しチームに支払い能力が無いので有れば
レンドン、アップトンのチーム愛が余り伝わって来ない選手は
契約上の課題は有るかも知れぬがトレードで投手を取るべき
現在の中心選手の現状状態並び投手力では大谷の戦力を無駄にしかねぬ
高額年俸は実力を測る意味合い的には勲章になるが、早くから高額年俸を貰うとそれが仇となって、現役の選手生命が短くなる危険性を秘めているのではないでしょうか?
一部(普通?)の選手のように高額年俸を貰いお金をためて悠々自適な生活をするのが目的なら、できるだけ高額な年俸を貰うのもアリだと思いますが、以前から大谷選手が公言しているように野球をプレーする事に生き甲斐と喜びを感じているなら程々が良いのではないでしょうか?
それにしてもトラウトは別枠だとしてもランドンは
あんな故障続きだし打ってもいないし球団は
払い過ぎだ。
今年は大谷一人で球団経営はなって来た感じであり
彼が居なかったらと考えて特別配慮を球団はすべきだと思う。大谷選手の長いキャリアを期待するので
超張り切ってプレイしてくれるのは嬉しいが怪我
をしない程度にして欲しい。球団と監督もその配慮が望まれる。
大谷以降の日本人メジャーリーガー誕生の為にも夢のある金額を手にしてほしい。
野球界の人気の復活にはそういった夢のある金額がやっぱり必要。
大谷選手!謙遜せずに目一杯の実力通りの金額を手にしてください。
年俸50億ってすごい世界だな、チーム運営も大変だ。
テレビやネットでの放映権料や広告料や入場料やグッズ販売等の収入でこれだけの高額支払いが可能なのだろうか。
日本のプロ野球やサッカーは親会社が赤字分を補填しているところもある、バルセロナみたいに高額年俸選手を集め過ぎてチーム運営が成り立たなくなったら、選手もファンも困る。
エンゼルスも大谷との契約で健全な球団経営が成り立たなくなるのであれば、トレードや自由契約を模索すべき、それがお互いのためになる。
エンゼルスは大谷を維持するのを諦めて欲しい。
トラウトとレンドーンの高額長期契約がガン。アップトンも表情は面白いが選手としてはいりません。
ウォルシュがいないと勝つチームにはなりません。
フレッチャーのバックアップはどうする?
問題山積み。
大谷選手のやりたい事をやらせてくれている球団だからといっても、今までの年俸が安すぎましたからね!
これだけの活躍や注目度、集客力、グッズの売上などを考えれば、もっともっと貰えていい存在ですよね!
どれだけの金額を提示されるかは分からないが、年俸は自身の価値だから謙遜する必要はない。
1セントでも高い球団へ無条件で行けという意味ではない。
そんなに要らないと思うならば、しっかり給料は受け取って税金なども十分に計算した上で、大谷個人の考えで寄付をするなどしたらいい。
プレーするアメリカ・母国日本・地元の岩手・野球界など。
他の選手たちや、これからメジャーに挑戦する若手選手たちの為にも。
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