ワクチンの是非は別として、職業柄、打たざるを得ない状況にある人たちがいる。
接種後の行動次第で生死が左右されることがあるのであれば、危険な行動や回避方法をもっと強くアピールしてほしい。
本来なら治験中のワクチン。
接種後に亡くなった方たちの細かい分析をして、彼らの死を無駄にしないでほしい。
どんなワクチンも接種当日は激しい運動や飲酒などを控えるように言われますが、守ってない人もたくさんいるでしょうね。
因果関係がわからないので憶測で言うのは混乱を招きますが、あまりのタイミングに、まさかと思う人も多いでしょうね。
いずれにせよ、ワクチンとの因果関係ははっきりさせた方が今後接種する人達の参考材料になるので、解明してほしいです。
私もワクチン接種から8日後に呼吸が苦しくなりました。血栓症と診断され心臓や呼吸器に大きな負荷がかかり命を落とす手前まで急激に悪化し今でも入院を余儀なくされてます。
ワクチンとの因果関係はわからないと言われてしまうので実際のところは分かりませんが!
本当に安全なのかは数年経たなければ結果は出ないと思うが、万が一の際にはしっかりと認める事と補償などの法整備を望みます。
「因果関係が分からない」って言われると本当に怖いな。
接種後に亡くなった人の多くがそう言われているみたいだし…
とりあえずワクチン接種後は安静にするべきだし、指導者や学校の部活の先生はそれを徹底してほしい。
木下投手の場合、様々な要因があったみたいだね。
まず言われてるのは接種後1週間から10日以内の激しい運動。
これは誰もが注意しなきゃいけないこと。
もうひとつは4月に右肩脱臼修復および右肘靭帯再建の大手術を行っているという事。
これにより血栓症だったり何か引き起こされた可能性が言われてる。
術後半年〜1年くらいはもしかしたら注意しなきゃいけないのかもしれない。
もうひとつは不整脈を持っていたと言われてる。
元々心臓にある程度の不安を持っていたがために、
激しい運動をした際にワクチン関係なく心臓に負担がかかってなってしまった、
もしくはワクチンが遠因になって普段なら問題のない運動で心臓に過度に負担がかかった、
という可能性が言われてる。
木下投手の死を無駄にしないようこの辺りの事には今後注意した方が良いかもしれないね。
基礎疾患のない30代ですが、自分の職場でも職域接種が行われてます。
身内に慎重派が多いので打たずに様子を見てきたが、2回目の接種はほぼ全員2〜3日発熱し集団感染と変わらない状況。それでワクチン打っても感染する可能性があるから感染対策を徹底しろとのお達し。さらに木下投手のような事例があっても因果関係不明で片付けられる。
これでは打たない方がいいと当然思ってしまう。
アメリカなど早い段階で若年層のコロナワクチン接種で心筋炎は副反応として報告が複数上がってました。
それを製薬会社も政府も厚生労働省も医師会も知らない訳が無い。
新型コロナに感染しても重症化もしないし死者もいない若年層に何故ワクチン接種を推奨するのか謎です。
ワクチンとは言え、
体に、何だかの異物を入れる以上、リスクはあると思う。
しかし、
因果関係となると、他の選手も同じ症状になれば、分かるし怖いが、
今のところ、プロ野球選手の中で一名なので、何とも言えない。
肉体を日々鍛えている選手だけに、原因究明をするべき。
ワクチンには仕組みにより複数のタイプがありますが、
日本が採用しているファイザーとモデルナはどちらも「mRNAワクチン」と呼ばれるものです
その「mRNAワクチン」というタイプのワクチンは、接種後一定期間は激しい運動を避けるべきとの意見もありますが、それが事実ならスポーツ選手や学校の運動部の人から犠牲が出る前に、接種期間中は運動をやめるよう注意喚起されるべきだと思います
厚労省がようやく公表したワクチン接種後の死亡者数は、ファイザーが100万人あたり19人、モデルナが100万人あたり2.2人
日本で、ワクチン接種が今年二月に開始されてから今までの半年間で、接種後の死亡者が約1000人おられます
ワクチン後の死亡者の多くは、接種から一週間以内に亡くなられているそうです
治療薬の早期普及を願いながら、ワクチンについては身近な人を含めて各自の判断を大切に尊重しようと思います
結局、見切り発車でワクチン接種を進めてるから、後から犠牲がでてしまう。
激しい運動をしてもよいかわからないまま、アスリートや子供らにも接種を進めてる。
恐ろしいことだよな…
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