MENU

【速報】ガーバー登録抹消 えっガーバーだけですか?

【速報】ガーバー登録抹消 えっガーバーだけですか?

 

目次

与田監督

「結果がすべてなのでそこは判断していかないといけない。コーチとも話をしてこれからいろいろ考えていきたい」

 

 

そのことばブーメラン

 

 

判断が遅すぎる

ガーバー選手も今の状態で一軍にいるのは辛かっただろうし、何よりファームの調子の良い選手のチャンスを奪った責任は、チームが負ける事よりも大きい。

 

 

と、同時に森さんの目は凄かったんだなとも実感しました。
あと、京田、阿部も一度2軍に落として欲しい!
というか、2軍を監督ごとそのまま上げた方が強いのではないのか?

 

 

 

3番は無理

打順を下げて、気楽な打順で慣れさせれば良かったのに。いきなり3番は無理がある。
もっとも、他のレギュラーも似たり寄ったりだったのが不幸だったね。
二軍で心身共にリフレッシュして、また一軍に戻って活躍出来れば嬉しい。
真面目な選手のようなので、頑張って欲しい。

 

 

 

結果がすべて?

結果がすべて? よく言ったもんだ。
それなら、今までの 京田、阿部、はどうだったの?
登録抹消どころか、スタメンで使い続けているではないか!
昨日は、本人も言ってるとおり“たまたま”3本打ったから
どうせ、“調子が上がって来た!”って堂々とスタメン2番なんだろ!
誰がこんなドラゴンズにしたんだよ!!楽しみのはずがストレスMAXだ!

 

 

調整不足は明らかなのに

調整不足は明らかなのになんで3番で使ってたの?

外国人が代打で三球三振。
変化球ではなく直球が打てない。
とにかく判断が遅すぎる。

OPSがセリーグ最下位の阿部
ブービーの京田。ドベ3の高橋。
結果が全てなら早く外せよ。

京田のエラーはセリーグの遊撃手で1番多いし
阿部の長打率は12球団最低レベル、盗塁王の周東と同じで阿部は盗塁0
高橋の打点11は12球団の三塁手で最低。

京田の守備は上手くないし、阿部は長打力がない。
高橋はチャンスに弱い。与田の考え違ってるからな。

 

 

そもそも

そもそもガーバー獲得時の経緯に問題があるのではないか?
獲得が決まった際に新聞に掲載された米国での年度別成績を見ると、出場試合数、イニング数に対して三振の数が異様に多かった。今現在の結果がある程度予想されるものだった。それはともかく、三振が多く、本塁打も少ないタイプなのは経歴を見ればすぐわかったはず。それではそんな選手が日本の野球、ドラゴンズのニーズにマッチするとどのような理由で判断した?答えは、誰も判断していない。編成部門も、現場の監督、コーチも。ただ、三顧の礼を持って迎えたパウエルコーチのお墨付きだから何の検討もせずに獲得を決めた。組織としての意思決定もなければ、悲惨な結果しか残っていない現状に対する責任も誰も感じていないだろう。こんなことではこのチーム、球団はこれからも低迷し続けることは明らかだと断言する。早く興和への球団譲渡を決めて、プロの経営者が球団をかじ取りしてほしい。

 

 

与田監督のインタビュー記事

“与田監督には今キャンプのテーマについて直撃!与田監督は“スピードアップ”と即答した。

与田『それは全てにおいてなのですが、まずは自分自身のいろいろな判断を迷うことなくスピードアップしていく。それに対して選手たちもいち早く反応してもらいたい』”

 

 

補強ポイント

今いるメンバーじゃ誰変えても勝てんよ。
とにかく球団がアホすぎる。打線が課題なのは去年からずっと分かってだはずなのに、怪我は多いが結果を残せるアルモンテを切り、課題の長打力を解消できるようにパワー系の外国人を呼ぶと思ったらガーバーが来るしね。あとの補強も福留だけとって喜んでるし。ここまではお金がないからって理由で百歩譲って我慢する。1番意味が分からなかったのはドラフト。補強ポイントを何も分かっていない。なぜもっと打者を取らなかったんだ?

 

 

ガーバーだけですか?

ガーバーだけですか?他にも再調整候補たくさんいると思いますが。ホント与田さんは緩いよね…そりゃ選手も楽するはずだわ。
元を正せば、外国人補強まともにしてないからな。昨年ですらアルモンテのカバーにシエラいたのに、今年ははそれすらない。アルモンテは海外でまた成績残してると聞くし、情けないのはフロントも一緒だな。京田にも言えるけど、守備がいいことに越したことは無いが、野球は点取ゲームです。打たなきゃはじまらん。ナゴヤドーム本拠地を言い訳に中途半端な選手が多過ぎる。.250でいいから、30本打てる選手を今からでも補強してほしい。
勝つ気の無いフロントには無理だと思いますが。

 

 

 

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次