中日から日本ハムに移籍した郡司の活躍が続いている。中日時代にはチャンスに恵まれなかったこともあるが、ホームランを打っていなかったのににほんハム移籍してすぐに豪快なホームラン打ったりしている。ドラゴンズファンとしては宇佐見も活躍していることもありとてもいいトレードとなったことで嬉しく思う。また、郡司が新しい場所で活躍できていることか素直に嬉しいし応援したい。6月にトレードが決まった郡司は中日時代に過ごした3年間では年間で33試合出場(2022年)が最多だった。しかし今季は日本ハムで大幅に出場試合数を増やし、ここまでで既に33試合に出場している。日本ハムファンからも歓迎されており「いまだに郡司がいることが信じられないし毎打席楽しみな存在」「ほんとに良いトレードだったな」「最高だね!活躍うれしいよ。日ハムきてくれてありがとう」「中日さんには感謝しかないわ」「出場すれば確実に得点に絡んでくれる」「やっぱDHあるパリーグに来て良かったな」「なんでこんなに良い選手たちばっかりちゅうにちはくれるの?」「中日さんありがとうやで」「日ハム行って良かったな~こういう事があるからトレードはどんどんして欲しい」「 中日ファンはずっとみんな応援してるよ」といった期待と称賛の声を中心に、様々な反響が寄せられている。野球というのは結局やるのは選手であり監督の采配や教えかたがどうとかいう話は実は大したことではないのかもしれない。選手がやりやすい環境だけあれば選手が勝手にやるという部分はある。特に今年は現役ドラフトでちゅうにちに移籍してきた細川が活躍していたり移籍することで覚醒した選手がたくさんいる。改めて思うことは、そもそもプロ野球選手になるような素材は皆さん素晴らしいものを持っているということである。何かのきっかけで大化けもする可能性があることを証明してくれた。皆さんはこのような状況で今のちゅうにちでいまいちチャンスを掴めずに燻っている選手は誰だと思ういますか。私はまだまだ郡司以外にもたくさんいると思います。監督コーチはチーム内にいる第二の郡司を発掘し育て上げることが求められていると思います。具体的な選手名は言わないですが立浪監督は自分の好き嫌いで起用してしまうという批判があります。これが真実かどうかは別として言われるということはポテンシャルのある選手をうまく使いきれていないことには間違いないので考え方を改めて欲しいと思います。
6大学の首位打者の郡司選手の素材のすごさを改めて知りました。ちゅうにちファンとしてはもったいなかったなぁ。と思わざるを得んが、現実として指名打者のあるパリーグだからうまくいった例であり、セリーグの現状では使いたくても使える状況を作りにくいため、中日にいたら彼の覚醒はなかったと思う。今オリックスの森捕手も、セリーグだったらうまく使われずに伸び悩んでいたと思う。とにかく、ちゅうにちに来た宇佐見も活躍してくれているからいいトレードでしたね。お互い長く活躍できるように頑張ってほしいです。
郡司選手、DHのあるパリーグならチャンスありそうと思っていたので良かったです。 ドラゴンズも、宇佐見捕手、斎藤投手がいなかったらと思うとゾッとします。 一軍であまり活躍できていなかった選手が、これだけ溌剌として好成績を上げているトレードはあまり聞いたことがない。 今後、どんどんトレードが活発になると良いと思います。
今年は現役ドラフトもあって、移籍先で花開く選手が多いな。 本当に僅かな実力の差の中でやり合っていて、メンタル的なものや起用方法が大きいんだと思う。 各球団は選手の貴重な機会を無駄に奪わずに、できるだけ活躍の機会を作っていく使命があると思うよ。それが日本球界の発展につながる。
郡司にはプロ入り以来ずっと守備、特に肩の懸念がつきまとっていたから、ディーエイチのあるパ・リーグに向いていたと思う。実際、日ハムでの起用はディーエイチ中心で捕手としての起用は少ないので、セ・リーグ同士のトレードだったらここまでうまくいってなかったかもな。確固たるポジションを得るのが理想だろうが、捕手、一塁、外野の経験があって二塁も勉強中なので、ディーエイチをやりつつユーティリティ的にも使える、チームに1人いると助かるポジションをつかむのもひとつの道かなと思う。
新しい環境で、複数の選手がここまで活躍するとは驚きです。 何より現役ドラフトやトレードで移籍した選手へのメディアの反応が意外でした。 もともと居たチームで活躍できなかったことを発信するよりも、新しい場所での選手の活動を中心に報道してくれている気がします。すごく前向きになりますね。 移籍はチームにも選手にもチャンス、というマインドでこれからも活性化していってほしい。
郡司も宇佐見も、それぞれ移籍先での捕手としての評価はだいたい定まってきた。じゃあそれぞれ元のチームで他のポジションやればよかったじゃないかと言われそうだが、少ないチャンスをものにできていなかったのも事実。トレードというきっかけは必要だったんだと思っています。
トレード成立していなかったら、宇佐見も郡司もまだ2軍で燻っていただろうね。やっぱり選手のためには活発なっc、その選手に合った指導者や指導法もあると思う。起用法ひとつで大化けする可能性もあるし、トレードは今後も全球団でどんどんやってほしい
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