たぶん、少しでも復活の可能性がある選手はリストアップしないと思う。 「他球団から獲得希望が多かった選手を提出した球団から優先的に指名できる」というのは全然メリットじゃない。 不要選手が出されているリストから、一番最初に選ばされても、一番良い選手は自分が出しているのだから全然メリットにならない。 むしろ、獲得希望が一番多かった選手を出したチームは、必ず1人獲得するという義務が免除されるという方がメリットが大きい。
個人的には、こういう、“コスパが悪い選手”というより、現役ドラフトの主旨に従った、最近出場機会に恵まれていない選手とか、過去に好成績で最近低迷している選手、と言って、今回挙げた選手を記事にした方が良いなと思う。 京田選手は、精神的に参ってしまっている感じがする。トレードに出して環境を変えてあげて欲しいと思っている。 立浪監督も、京田選手は打てなくてもあの守備で年俸分の活躍を認めていたと思う。でも打撃不振から精神的に参り、エラーも出始め、あのような表情をしてしまったのかなと思う。 普通の会社でも上司と合わない社員がメンタルになるのは良くある話。 京田選手は、守備自体と守備範囲には自信があるので、守備位置を下げて守備でより貢献しようと努力していた。見ている球団はある。仮に現役ドラフトに出されても頑張って欲しいと思う。
高橋礼は限りなく低いじゃなくてほぼないのでは? ホークスが現役ドラフトに出すとしたら笠谷と九鬼だと思う 笠谷に関しては期待はされていたものの課題であった左腕は大関が頭角を現し、大竹耕も復活の兆しが見えてるし、ドラフトで松本晴、大野と左腕を2人指名、本人は8年目と長く見てもらっただけにこれ以上は厳しくなってる 九鬼も吉田を指名したこと、2軍でも育成の石塚や牧原巧がマスクを被ることが増えたから出場機会が減ってる そういった点からこの2人を現役ドラフトに出すのではないかなと
トレードでも現役ドラフトでも京田は他球団に移籍した方が本人の為じゃないかな?チームは今季は最下位に終わったんだしドラフトで内野手メインで指名した。京田放出を見込んでのドラフトだったとも思える。代わりに左腕投手を獲得した方がドラゴンズとしてもプラスだと思う。プロ野球選手は一軍の戦力として活躍しなければ年俸も上がらない。それは京田も理解しているだろうしドラゴンズにいてもチャンスは少ないだろう。京田本人の為にもドラゴンズの為にも他球団に移籍させてあげる事が一番良い気がする。
守備だけを考えると京田はセ・リーグの中でも優秀な選手。後は、足もある。「ショートは守備だけで良い」と言っていた監督もいたが、立浪監督の中では「守備、打撃の揃った選手」を育てたいのだろう。ピッチャー出身の監督ならば、二遊間がしっかりしているだけでどれくらい投げやすいか分かるだろうが……。もしトレードするならば、守備を評価してくれる球団に行くべきだろう。
どのスポーツ媒体も京田、京田書くけど、普通に考えたら出さないよね。出塁率は低いけど他球団のショートのレギュラーと比べて守備も打撃も大きく落ちるわけではない。しかもダメだったのは去年1年だけだし・・・。立浪は立浪みたいなショートを求めてるんだろうけどそんなショートはそうそう居ない。そもそも中日の場合外野手やサード、ファーストでもっと打てる選手をそろえるべきで全然間違えた方向に進んでるよね。最低20本打てる選手を2人揃えないとどうしようも無いと思う。守って勝つにも限界がある。
現役ドラフトリストで移籍が決まった時点で契約更改してないなら、移籍先の球団の査定基準で評価されることになるんだろう…。 時期的には重なるもんな…。 現阪神のコーチの北川さんは近鉄からオリックスに移籍した際に、契約更改を終えた後だったはずだけどオリックスの査定基準で見直して年俸が上がったケースもあったもんな…。 この記事で紹介されているような選手は年俸が下がるだろうけど移籍が決まったら、下げ幅は少なくなるかもしれない。
ドラゴンズファンです。 初めての試みなので、色んな意見がや見方があるのかなと思いますが、私は京田選手を現役ドラフトに出すことはないのではないかなぁ…と思っています。 ドラフトで多くの内野手を指名したとはいえ、新人がどれだけ活躍出来るかは未知数で、そこそこ実績のあった三ツ俣選手を自由契約にしているのですから、更に現役ドラフトで京田選手も…とはならないのではないでしょうか。
杉浦のストレートは素晴らしいとガンちゃんがコメントしていましたが、逃げの姿勢、降板後ベンチでボーッとした姿がSHINJOが気に入らなかったのかもしれない。甘栗は間隔を開けたり、札幌ドームや帯広に合わせて起用したり、配慮していたが、SHINJOや新しい投手コーチとは相性が合わなかったのかもしれない。他球団だとまだ活躍できる可能性はあるでしょう。 あと、高橋礼はソフトバンクが手放さないのでは?不調時の彼を見ていないので、現状はわかりませんが復活して欲しいし、日ハムに欲しいくらいの好投手だと思います。
ルール上、いい選手を出して指名を集めないと次の指名順位を得られない。 年俸5000万以上1億円未満の選手1人に限って認められたし、仮に実績のある京田を出して補強ポイントである中継ぎ左腕を獲れたらそれはそれで良いでしょう。 今オフのドラゴンズの補強は戦力外選手の獲得には消極的な感じだし新外国人は不透明でこの現役ドラフトに賭けるしかない感じ・・・それなら京田に限らず多少の出血も仕方ないのかも。
活性化の為にはやってみてどうなるかだと思います。ドラゴンズファンですが、京田ってドラフトに出ても欲しがるところが無いと思います。新人の頃から打撃は右肩下がり。守備も下降中。今まで使われてきた事のほうが疑問。ずっと貧打と言われ続けてかた打線。その象徴。何故レギュラーなのか疑問でしかなかった。打席に入った時の諦め感の半端なさ。さらに次に繋ごうとか、進塁の為のバッティングなどが努力すら見られない。チャンスにも弱い。指定席を与え続けた今までの監督が悪いんだが。ようやくそこが変わった。根尾が投手にコンバートとなった時、再び京田を使うつもりか?と危惧したが、そうならなかった。最下位となったが、その点は評価できる。この選手を欲しがる球団あれば、そちらで活躍していただければ。契約更新の話も出てきてないし。残ってもレギュラーは無理でしょ。
現役ドラフトは、起用が少ない選手にチャンスをということで 行われる体だったのに、球団が選手を選ぶ形になったので 戦力外予備軍やコストカット候補、問題がある選手の放出手段に なりかねない状況になってきている。 この記事に上がっている選手が出てくれば、他球団も欲しがるから 自分の球団にも有利にはなるけど。 しかしこの記事の危ないって書き方はさすがにないな。 現役ドラフトをただの戦力外告知場としか思ってないのだろうな。
杉浦は厳しい立場だね。先発再転向も先発やってた時の球速も球威も戻らずと立場は極めて厳しい。ただ、2年ブルペンやった疲労も有るだろうし今シーズンは余り投げてない。コンディションさえ上がればまだ先発でやれる可能性は有るのでは? 何れにせよ大幅な減俸は避けられないでしょうな。
本来「飼い殺し」を防ぐために考え出されたものじゃなかったっけ?中堅までいかないけど、伸び悩んでるとか。 日ハムは生田目、西村が危なそう。 ただ、活発にトレードを行なっているが、小物ばかり。現役ドラフトの対象になりそうな選手もいる。伏見を取れば石川あたりが現役ドラフトへ?との声もあった。トレードの方がプラスになるとして出されたのか?
高橋礼はまずありえない ここ数年の低迷は制球難と球速不足 だがフェニックスでもアベレージで135、制球面でも一定の改善を見せたし、来年はローテで投げる可能性も十分ある そんな選手を年俸だけで放出するのは余りにも無知
戦力構想から外れていて、残っても支出が少ない低年俸の登録選手が、現役ドラフトの対象として供出されるのかなと思う。 高年俸で構想外の選手が残ると無駄な支出になるので、他球団からのニーズが有るならトレード(金銭含め)、なければ自由契約にしているかと思う。
京田、砂田を欲しい球団は複数あると思われます。レギュラーかはともかく戦力としては使いやすい。問題は現役ドラフトで抽選で外れて渋々獲得した選手が、現場で一軍に全く呼ばれないようなケースが頻発しないかだけ。初めてと試みなので改良点が沢山出て精度がブラッシュアップされて行けば、いいと思いますけど。
どうなるかはわからないけど 京田の現状はフェニックスには行かず 秋季練習はフリー組、沖縄のキャンプの メンバーにも入っていない。同じく中堅で 今年不振だった高橋周平はフェニックスにも 行って、沖縄キャンプのメンバーに入って 復活を期待されている。 この差は何を意味するのか、この先を見れば わかるのかな?
京田不要論とかあるのかもしれないけど、今年の中日は何位なのか。 優勝して、中堅ベテラン選手を余剰戦力として捉えるならともかく 優勝争いどころか3位争いにも全く絡めない最下位。最下位ということは戦力が足りないし、京田の復活はチームにとって必要不可欠なのでしょう。 首脳陣と合わないのかもしれないけど、今年の成績で来季開幕からまた最下位独走すれば首脳陣が早々に交代する可能性も出てくるでしょう。ここまで低迷が続けば早急に編成体制も刷新が必要だと思う。京田去就だけの問題ではないと思う。 それにしても中日はこの手の話が多いと思う。朝倉、大野雄大、又吉、そして京田。 現役ドラフトで京田を放出できるほど戦力は余ってないと思う。
京田はチーム内トラブルもあり、ドラゴンズファンからも総スカンという現状だから、フロントに温情があるなら大至急放出すべきだろう。昨年のファイターズの中田や西川、今年のライオンズの山田もそうだが、仮に成績が回復したとしてもチーム内の人間関係やファンとの関係性修復は簡単ではない。
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