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落合博満の今まで見た高校球児で一番凄かった選手とは

Yahoo!ニュース
落合博満氏 今まで見た高校球児で一番凄かった選手明かすも「プロに来てからは、ちょっと残念」(スポニチ...  現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(68)が9日、YouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新し、今まで見てきた高校...

王、長嶋、野村、落合、清原、松井の現役時代を知っているので言うと(おっさん過ぎて、ちょっと哀しい)、打者の才能で言えば間違いなく清原が突出してた。 その次が落合だと思うけど、それでも才能では清原とは相当大きな差があったよ。 王や野村は、才能では清原なんて足下にも及ばない。 戦後の苦しい時代を知ってる王と野村には、今じゃ考えられないほどの凄まじいハングリー精神があって、本当に努力・努力・努力の人だった。 セ・リーグの全球団が王を抑えるためだけにエース投手をぶつけ続け、戦術を追求し(それでできたのが王シフト)、それでも王は打った。 王が引退したシーズンに打ったホームラン数は30本。当時は「王さんが30本しかホームラン打てないんじゃ、引退してもしょうがないかな」と思ってたけど、いま考えたら異常な数字。ファンの感覚が麻痺するくらい、王の努力は凄かったと思う。

高卒一年目で3割30本って信じられない数字。
打者としてなら大谷翔平より遥かに上の選手であることは明白だし、西武の堤オーナーが甘やかさなければ秋山というライバルもチーム内にいたので物凄い成績を残す選手になっていたと思う。
真面目にやれば3割5分60本塁打も有り得る選手だったと思う。
残念だけど王さんの努力や野村さんの思考力が清原の才能より上だということが数字で証明されたのは良いことなのかもしれない。

清原もに入団したての頃、落合さんに憧れを抱いていたらしい。そんな清原は高卒1年目で3割30HRをクリア。今の時代大卒ですら、3割だけでも、30HRだけでも達成すれば、ものすごい事。それを高卒1年目で両方クリアしたんだから、天才中の天才でしょうね。当時、落合さんいわくモノが違うという言い方をしていた。通算の成績も凄いが、打率は272、高卒1年目の方が高かった。そういう面でも、落合さんの言うように「プロに来てからは、ちょと残念」、もっと凄い選手になると思ってたんでしょうね。

金属バットの恩恵を受けた結果、本塁打数が伸びた高校生はたくさんいる。
でも清原さんはあまり関係なかった。
それは高卒1年目の成績がすべてを物語っている。
タイトルとは無縁。
それでも必要以上に体が大きくなる前まではまさに希代のスラッガー。
技術もあった。
決して振り回すだけの打者ではなかった。
本塁打も豪快そのものだったが、逆方向のヒットは本当に綺麗だった。
率を残せるスラッガーだったのも頷ける。

「清原は一年目が一番良い打ち方をしていた」

って落合さんはずっと仰っていましたからね。それだけの凄いものをもっていながら自分でそれを磨かけないor磨こうともしない清原に苛立ちと残念な思いを両方持たれていた気がします。

清原が節目のホームランを打ったときも「今頃?」っていう言い方だったし素質を生かし切れていないところを指摘されてました。その真意を清原が感じ取れなかったところが彼の限界だったということなのでしょう。

清原は王さんを抜くだけの才能がありました。でも心が弱いとか慢心でいるとそれも台無しになってしまう反面教師でもありましたよね?

≫清原の高校生離れしたバッティングに「プロに来てもすぐ通用すると思った。総合的に見て素晴らしかったよ」と絶賛。だが、落合氏は「ただ、プロに来てからは、ちょっと残念だね」と、現役22年間で通算打率・272、通算2122安打、525本塁打、1530打点の成績に納得していなかった。

落合さんは以前も清原さんのことを買っていましたから、本当にこのように感じていたものと思われます。
清原さんはやはりPL学園時代から西武入団1年目にかけてが最も華やかだった印象であり、もっと王さん・長嶋さんという存在に近づいて欲しかった人だと感じられます。

清原さんと同じ学年でした。高校生の頃、甲子園で当たり前のようにホームラン打っていて衝撃でした。たしか、最後の夏の決勝戦も2本打った記憶があります。相手の宇部商のピッチャーもかなりの好投手でしたが、まさに役者が違いましたね。何年生の時か忘れましたが、高知商の中山投手から打った特大ホームランも凄かったです。

確かに清原は、50年に一人と云われる超絶した高校球児でしたね。「プロに来てから
ちょっと残念」と言うのも分かります。もう一人の逸材、松井秀喜も大騒ぎされましたが
清原と同格とまでは看做されなかった。しかし、二人のプロ入り後の努力の差は明らかで
生涯成績では、清原は22年でホームラン525本、安打数2122本、打点数1530打点、
通算打率2割7分2厘、一方松井は、日米通算20年で、ホームラン507本、
安打数2643本、打点数1649打点、通算打率2割9分3厘。清原が上回っているのは
わずかにホームラン数18本だけで、あとの打撃部門ではすべて松井に大きく水を開けられて
いる。松井並みの努力をしていれば、王のホームラン記録は無理でも、2位・野村克也の
記録は軽く超えていたと思うし、三冠王も2回ぐらいは獲得したことだろう。

落合さんだけでなく、野村克也さんも同じように思ったそうです。ノムさんの場合は、入団一年目に実際に見にいき、ポンポンと軽々とホームランを飛ばす清原さんを目の当たりして間違いなく王さんや長島さんをも越えると言わしめました。ただ、清原さんの自著にも書かれていることですが、入団2年目から足腰を鍛えるための走り込みをやめてしまい、筋肉重視のトレーニングと体を大きくすることをメインに切り替えたことが、悪い意味でその後の野球人生に大きく影響したと言ってました。清原さんがPL時代は自分は小学校で野球少年。PLの校歌まで覚えて野球部全員が歌えてました。西武時代までの清原さんはカッコよかった!

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