どうも日大から入るプロ野球選手は一癖も二癖もある選手は多い。
日大の付属高校から上がって来る有力選手は大体東京6大学野球の私立大クラスに入るが、
実力が劣る選手はそのまま日大に入るパターンは多いだろう。
他の高校から日大に来るのは付属高から入る選手よりは実力があるので
それなりに器用な選手が多くなる傾向はある。
だからスカウトも野球の動作が上手い選手に目がつくわけで、
プロでもやれると見込んでプロ野球球団は
ドラフトに指名するのかと思う。
でもプロになってナイターの試合が多いので、なかなかこれまでの経験がいかせない。
まあ可能であれば、毎年秋ー冬ぐらいに高校の3年生と大学1、2年で野球チームを作ったリーグ戦とかを作るのもいいのでないだろうか。
東西南北の4チームとかでドーム球場で試合してもいいだろう。
その方が選手の成長過程も見れるし、大学の野球の見方も変わる感じはする。
ショートは守備が最優先のポジションだから、京田が優先的に使われるのもわかる。溝脇もいい働きをしてるけど、前サードで出た時にいきなりエラーしてるのも監督は見てるから使いづらいのかもしれない。あと、ショート京田というのが投手に安心感を与えていると思う。大野も柳もショートの京田の守備には感謝してるとも言ってたし。他の人がショート守ってると投げてる投手としては落ち着かないくらいショートの守備は大事だと思う
立浪監督の選手への愛を感じるコメントだったな。
解説の時も京田には苦言を呈していたし、臨時コーチとして来た時も、打撃に難ありとして熱心に指導していた。
そしていざ自分が監督になった時に、ここまで打てないと一番変えたくなるのって立浪だと思うんだ。
本気で「打てなくていい」とは思ってないよ。
ファンが言いすぎるから立浪は庇ってるんだよ。
もう少し見守ろうじゃないか。
実際溝脇に変えたところで、数試合で1点くらいは増えるかもしれないが取られる点数も増えるだろうし。
てるとなる。
打てない、送れない、繋げない、粘れない、選べない。ここに走れないが加わったら、京田の価値はない。だから叩かれる。
守備も、一昨日の併殺プレーはお粗末だった(阿部は完璧だった)。あれでは駄目。
いい加減、打てないことを自覚するべき。
そのぶん、守備や盗塁に時間を割いた方が有意義。
盗塁が面白くなれば、そのためにはどうやって出塁しようとなり、考え方がいい方に転換すると思う。内野安打で良し、セフティーバント狙うとか。そうなればバント練習も身が入る。その結果、野球脳がグンと上がる。
とにかく、武器をもっともっと磨くべき。
チーム、球団の甘やかしすぎも問題だが、
180度いや540度くらい考え方を変えないと、未来はないと思われる。
立浪監督の言う通り8番バッターだから打てなくてもという気持ちは分からなくもないが、セリーグはどうしても9番にピッチャーがくるから8番バッターもある程度打てないときつい部分があると思う
結果もだが、ファンが1番京田にイライラしてるのは打撃内容が何年経っても改善しないどころか悪化してる現状
選手が一生懸命にプレイしているのは分かるが、現状の京田の能力でずっとスタメンはあまりにも競争がなく周りにも本人にも良くないと思う
3年後を見据えて来年くらいには土田や根尾などと本格的な競争をしてほしい
外へのコメントとしては完璧だが監督者としては別の判断をしているはず。大谷の例を引くまでも無く攻撃時は9人が揃って攻撃要員でなければならず、”守が素晴らしいから攻撃は大目に見る”は投手以外あり得ない。それぞれの経験や素材に依ると思いますが7ヶ月のペナントレース、そんなに長くは待てないと考えるのが経営者として当たり前であり対策は早急に考えるべき。
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