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投手転向するベストなタイミングは今シーズンの後半では

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来年は根尾と同級生が大学を卒業する

だから少しアドバンテージを取るためにも今シーズンから投手としての実績を積んだ方がいいのではないか


スポーツ紙のリップサービスの記事なら良いが、本気で根尾を投手としてシーズン中でも起用するなら、日ごろから投手として投球練習をして欲しい。 相手チームにも投手全体にも、根尾ファンを除いたお客さんにも失礼と感じる。以前、オールスターで、野村監督が、投手イチローに対して代打高津にしたように、一部の人は不快に思うと思う。抑えたら抑えたで日頃練習していない人が活躍するのですから。 ファンサービスとして1~2回なら悪くはないが、プロ野球なので、何度もとなると、お金が取れる練習はして欲しいと思う。 個人的には、伸び悩みの根尾で、ちょっとしたことで覚醒する素質はもっているので、投手でも野手でも試合に出させて経験値を積むのが良いと思う。

しっかり準備して今の専業投手より良い球投げるのならともかく片手間かそれ以下で専業投手より良い球投げるのであれば本業何やってんのということになると思う
大谷は溢れんばかりの才能を持った上でどちらも入団当初から本気でやってただろう

ただ最低限処理できるレベルにあるならベンチで腐らせるよりも監督が言うように敗戦処理として本職の消耗を抑える為に投げさせるのは大いに有りだと思う、9回終了も無くなったわけだし

二刀流というか、むしろ投手を選択しておいたほうが良かった気がする。
かなり長いことプロ野球を見てきたけど、高卒でプロ入りして大物になる選手は、いきなり一軍は無理でも二軍でならまずまずの成績を残してきている。しかし根尾の場合は二軍でも通算.210ぐらいの打率だし、900打席近く貰って8ホーマーで70打点程度。
いずれは一軍の戦力にはなるかもしれないが、少なくともここから大物選手にまで成り上がるイメージが湧かないんだよね。

むしろ投手なら、今からでもひょっとしたら大物になる可能性がある気がする。
それぐらいブルペンでは良い球を投げているように見えるな。

根尾選手は大学に進学してれば、春から4年生。
まだまだポジションを替えるのは遅くない。
野手投げだ、という人もいるが、ボールの質はフォームで決まるわけでもない。
じっくりやれば、それほど時間がかからずにマウンドに上がれると思う。

あと1、2年で打撃で芽が出なければ投手になってほしい。
元々野手投手どちらにしようか迷っていて野手を試せたのは本人の高い能力があったからこそなんだから何も恥ずべき事じゃない。お遊び程度でこんなに投げれるんだし強肩は皆が認める所だし本人も投げることが1番自信があると過去に言っている。
投手に全振りした根尾を見たい。

根尾選手は、”本気”で投手への”転向”を考えても良いかもしれませね。元々、運動神経は良いでしょうし。今シーズン野手としてやってみて、打率が”1割台”なら球団に「野手としては見切り」となってしまう可能性がありますので。。。転向するなら、若いうちに限るでしょう。

立浪監督は「敗戦処理投手がたくさんいるな」みたいな事を言っていたそうですね、笑いながら。
ちょっと変な考えだけど序盤で大差をつけられているなら投げさせるのもありじゃない?って思う。
そうしたら2回は打順が回ってくる。もしかしたら結果ヒット二本とかないわけでもない。
きっかけなんて何でもいいんだし。
「打者として使うからお前投げてこい」
全く現実的ではないけど、抑えたら抑えたで投手やらせりゃいいしね。

気分転換とは言ったけども、根尾は外野守備固め兼中継ぎとして使っても良いと思う。
外野手争いに入るには打率が微妙で使いにくいなら、使い方を変えて少しでも出場機会が増える可能性を模索した方がいいかと。

俺はドラフト時から根尾を投手で行けと言っていた。あの守備でショートは無理だし、バッティングもさほどよくない。投手なら藤嶋レベルになる可能性はあるし、ダメなら野手転向すれば良いだけの話。プロのスカウトも首脳陣も見る目がないなあ。

根尾がここから成長して一軍のレギュラー取れるレベルになるのと、投手転向して一軍目指すのはどちらが早いのかと思ってしまう投球だ。高校時代からプロでも注目されていた投球をする。あのスライダーは絶品だった。

ショートの時はスローイングが気になったが投手ではフォームも素晴らしい
やはり投手に特性があるように思えてならない
打者もやりたいなら本気で二刀流を考えた方がいいと思いますね

あくまでも私の個人的な意見ですが、根尾のバッティングはプロ1軍では通用しない。強肩ぶりから投手に専念した方がいい。投手は何人いても、連戦の続くプロ野球では、貴重な戦力になる。

降雨や荒天でコールドにならない限りはどの試合も9回までやらないといけないので、例えば10点差の捨てゲームになったら140キロを出せる野手を投手で起用するのは、本職の投手たちを休ませる観点からも有用だと思います。

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