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シート打撃を見る限りタイミングの取り方、間のとり方に遊びが出来て柔らかくなった!

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シート打撃を見る限りタイミングの取り方、間のとり方に遊びが出来て柔らかくなった!
一流選手はタイミングの取り方が全員上手い。岡林も天才的に上手い!
根尾は厳しい。努力タイプだがタイミングはリズム感でもあるのでダンスでもやってみると良いかと!
3割で一流、7割失敗でも一流だけどプロの投手だと甘い球でも強烈な球らしくとらえられないらしいので1.2割になるらしい!
石川は甘い球はとらえられそう!
期待しかない。

石川昂は怪我や体調不良がなければ絶対に活躍できる選手。
岡林も1軍で充分に活躍できる。
心配なのが根尾、素質は持っているがプロの水に馴染めていない、覚醒するのを期待するしかない。
鵜飼やブライトは蓋を開けてみないと解らないが楽しみな素材だ。
まだまだ伸びしろのある選手がいるから誰が出てくるのか見守りたい。

例年どこの球団を見ても
「特別強化指定選手」
などと言われた選手は期待を下回る成績しか残していない

一軍に定着はおろか、一軍出場もおぼつかない選手が多い

本当に実力のある選手は
「特別強化指定選手」
などと期待をされる前に結果を残す

期待をされながら結果を残せないから
「特別強化指定選手」
などと言われてしまう

石川昂弥には過度な期待はしてはいけないと思う

今年は一軍出場を目標にすれば良いと思う

セ・リーグの野球は数字以上に、戦略が勝敗を分けている。チーム打率などベイスターズは割と優秀だが、盗塁が最小。進塁から得点に持っていくには、やはり、若手選手の盗塁、代走、送りバント、試合後半の守備固め、外野手の肩などがもとめられる。
巨人は昨年のチーム打率5位。だが若手選手が複数のポジションをこなす戦略がある。マネではないが、根尾選手は、遊撃手、二塁手、外野手、代打、代走と、試合の後半で起用するのを練習試合で試みてはどうか?京田を守備固めに使うには、若手が彼を越えていない。後半ビシエドの打席で二塁にランナー(若手代走、その後守備)。申告敬遠で、一塁代走根尾(その後守備)。ランナー一二塁で、代打石川。タイムリーヒット。(三塁守備へ)を試してほしい。

最後は新庄剛志新監督より、立浪和義新監督の方が評価される成績を残すことになると思います。

昨年と同じようなメンツでやっても大きな期待は持てない ファンとしては思い切った若手起用を結果に関わらず支持したい

石川昴弥選手にはヤクルトの村上選手の様な成長カーブを描いて欲しい。
先ず今シーズンは率よりも長打です。
本塁打20本以上は必須です。
3塁手はスラッガーでなくてはいけません。

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