守備で魅せる。はっきり言ってそれだけでは頼りない。
やはり打てなくては意味がない。
打席は1試合で4回は回ってくるが、守備で魅せる機会は1試合で1度あるかどうかだ。普通に守備をこなせる選手がおれば、打つ方の成績で選ぶべき。
いやあ、非常に嬉しいニュースです!
先日は、京田が何らかの故障をしたらしいというような曖昧な情報だけだったから、やっと中村紀洋打撃コーチの指導で打撃開眼か!と期待されていた矢崎でしたので、凄く心配しました。
これで、安心して今季の京田選手の活躍を楽しみにさせていただきたいと思います。
期待値としては、打率2割8歩、本塁打15本、出塁率3割7歩、盗塁30個、打点60点
このくらいでいかがでしょうか?
↑ 誰に聞いてはりますのん?
守備がうまくて最低限の打撃でフルイニ計算出来るくらいには身体が丈夫って、ショートの固定に難航してる球団が”坂本とまでは言わないけど出来たらこのくらいの選手が欲しいなぁ”って思うには充分なスペック。
京田をトレード要員とか言う人見ると少し悲しくなる。
京田の守備はホントに凄い
派手な動きで名手に見せかけている選手もいるが、京田の守備は別格だ
ショートは京田君安泰みたいだからゆっくり治して下さい!
今年は他の打者が打ちまくるから京田君はファインプレーをたくさんおねがいします!
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