シアトルは可能性は低いんじゃないかと考えてる。標的は外野ではなくシーガー兄が引退した三塁、つまりK・ブライアントかと。外野には若手有望株が多く、ベテランのハニガーをトレードで出したとしてもマイナーでもトップ級の打撃力を持つと評判のJ・ロドリゲスが控えている。鈴木獲得に興味自体はあっても優先度はやや低いんじゃないかなと。
一方のSFはポージーが引退、K・ブライアントも退団して右の強打者がロンゴリアと一塁兼外野手のラフぐらいしかいない。こちらは可能性は十分あるんじゃないかと思う。
ロックアウトが終わらないからってどんどん記事の内容が薄くなっていくのはどうかと思う。
アメリカの記者も過去のデータを集めただけの記事が増えてきてる気がするし、しょうがない部分があるのはわかるんだけど、こういう時にしかできない掘り起こす記事とかありそうなんだけどな
コロナ禍での移籍は何かと大変とは思うが全ての出来事に適応して、誠也には結果を出してもらいたい。個人的希望としてはマエケンや大谷と直接対決できる球団がいいかな。どの球団になっても当然応援はします。
先ずはロックアウトの解除の見通しを知らせてな。メディアにより移籍先はまちまちだな。本命は常勝軍団がよい。例えば東ならレッドソックスとか、西ならドジャースかジャイアンツだ。その心は優勝に絡めば2割8分、20本、80点で勝負強さを発揮すれば期待に添える。悪いがマリナーズは無いと思う。
打者不利なシアトルはともかく、サンフランシスコも右打者に不利
打者に有利な球場を本拠地とするチームがいい
コメント