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残念ながら日本のGG賞はその名称と内容が必ずしもリンクしていない代表的な表彰に感じ、単に印象のみだったりベストナインと区別が無いと感じる時がある。

残念ながら日本のGG賞はその名称と内容が必ずしもリンクしていない代表的な表彰に感じ、単に印象のみだったりベストナインと区別が無いと感じる時がある。以前受賞を逃した中日の京田選手が、「来年こそGG賞が貰えるように打撃で頑張りたいと思います。」と発言したのは、実情を物語る痛烈な皮肉だった。

かつて沢村賞も野球記者選出方式だったが、あの西本と江川が競い明らかに内容上位だが記者達から嫌われていた江川でなく西本が選出されたことで、「あまりに酷すぎる」と問題になり現在のOB選考方式に変わったが、GG賞も現場の声を生かすスタイルに変更した方が良いと感じる。

ちなみにUZRはパークファクター(球場)の影響が無視できない程度にあります。マツダスタジアムは守備が低く出がちな球場の一つです。そして高く出やすいのは東京ドームとバンテリンドームのような屋内球場です。風がないし人工芝なので、屋外の天然芝の球場と比べて不利なのは間違いないでしょう。

NPB公式記録でもないUZRを過信するのもおかしい。参考程度くらいに留めておけばいい。問題なのは実際に投票する記者達は公式記録の守備率や補殺辺りもろくに見てない可能性が高いこと。

以前菊池にエラ-の記録が付いたけれどあの打球はフツ-の野手なら安打になっているだろうと思われる。守備範囲の広い野手はムリして追いつこうとして取れなければエラ-の判定をされる。こんなのはデ-タ-では表されない。デ-タ-で表すのに一番いい記録が出るのは
狭い守備範囲の中では堅実な守備をする。これもいいことだがプロなら守備範囲の広い方が見ていても気持ちが良い。

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