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立浪監督も中村コーチも「体の前でボールを捉える」ということをよく言いますね。

立浪監督も中村コーチも「体の前でボールを捉える」ということをよく言いますね。そして落合元監督も中村コーチも西武の中村剛也選手も「右手の使い方」ということをよく言います。
僕は野球をやったことはありませんが、「体の中心でボールを捉える」とか「左手のリードが大事」という指導法は目にしたことがあるので、そういう点では違うのでしょうね。

ノリは下半身の重要性は理解している。ランニングが嫌いだが鍛えるためにと延々と特守で下半身強化していて、それができてから上半身を振ることを毎年やってたし。※ランニングしない言い訳とも言えるがwまあ結果出してたからね。

中村頼む
2007年に(落合)中日が中村を救ったように
今度は中村が中日を救ってくれ
そして中日ファンの私を救ってくれ

ポイントを前に置いて捉えに行かないとボールは飛ばない。昨年の地下足袋を履いた練習は下半身ばかりに意識が行き肝心な手の動作が遅れがちになるという単視眼的な練習だった。初日でそれをリセットさせようとするのは流石だと思う。

バッティングは感覚だからね。ノリ、立浪は上から入れる感覚、今の主流はレベルもしくはバレルゾーンに入れるスイング。インパクトの瞬間はさほど変わらないんだけど、どっちの感覚がしっくり来るかだと思うよね。イカにヘッドを効かせられるか。でも来年の中日は面白いと思うよね。鋭いライナーを打つ選手が増えそう!これで我が巨人軍はBクラス入りが決定したな!原は来年で終わり。

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