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「本当にこれはね。私の力で立て直せなかった」

与田さんの功績は投手陣を立て直したことと、ドラフトで希望の若手を獲得したことでしょう。
今後は彼らが成長して活躍するのを外から見守りましょう。

与田監督、本当にお疲れ様でした。補強が限られる中、大野の復活から始まり、今年は又吉、ライデル、柳、小笠原を中心に投手陣は本当によく整備してくれました。
打者については来季の立浪新監督に期待です。

お疲れさん。選手起用についてはいろいろ疑問が多かったが、投手陣の立て直しに尽力してくれた。ケチんぼ親会社が全く何もバックアップしてくれないから少し不遇ではあったと思う。監督変えるより親会社変えるのが先やとは思うな。やっぱし。

就任前、崩壊した投手陣を建て直した手腕は確かに良かった。
これは与田さんと阿波野さんの功績だったし、投手のやり方は間違っていなかった。
ドラフトも良い選手を抽選で引き当てた。

昨年はAクラスで、今年はもう一つレベルアップしたかったが、やっぱりどうしても打線が・・・。
それに今年に関すると、名前を出さないが状態の悪い選手を使い続けた。

今年の順位は肩を持つ気はないが監督だけの責任ではない。打撃コーチの責任を問うべきだと思う。

来年の課題はバッターやビジター対策と多いが、143試合戦える体力作りと選手層の底上げでしょうね。
バッターは振り込みとか基本練習から徹底してもらいたい。

お疲れ様でした。
弱小チームを3年間率いてくれたことに感謝ですし、久しぶりのAクラスにもなってくれた。
立て直せなかったのではなく、フロントが立て直す気がなかっただけです。
まずはゆっくりお休みになってください。

与田監督3年間お疲れ様でした。投手陣の整備は本当見事でした。柱になるべく先発を作り、中継ぎを整備してくれました。野手陣はフロントの補強も無くしか無い所もありますが、やはり全体的に厳しさと臨機応変が足りなかったですね。周平は結局一年復調する事なく、平田、阿部は全く昨日せず、新外国人にも頼れず…だからこそ岡林など早めに抜擢するなど、色々と手を打つべきだったかなと。
何より勝ちへの執念、ベンチに緊張感が無いように見え、結果も出ない。正直これほどつまらないシーズンは初めてでした。立浪監督はこのような甘い体質をまず改善する事だと思うし、レギュラーは白紙からでいいと思います。個人的には岡林、根尾、何より4番石川でスタートするような、新しいドラゴンズを期待しています。まずは与田さんありがとうございました。

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