かつて日本の野球界でも首位打者争いでこういうことがあって、でもメジャーは違うぞ見たいないい方されてたけど、どこも同じなんだね。大谷君もかわいそうだけどホームラン王は無理じゃないかな?なんとかいいピッチングして103年ぶりの記録だけは達成してほしいな。打率が少し低いかなという感じだけど野球界への貢献度ということに関しては完全にMVPだよ。
大谷より前の打順の選手がもっと頑張って大谷の前に塁を埋めてくれ!
弱いチームだからこそ二刀流が許されるんだろうけど、今年のエンジェルスは弱過ぎる。
今年はホームラン王よりベーブルースの記録を抜くこと。
お願いだから大谷にあと一勝を取らせてあげてくれ!
申告敬遠チームへのブーイングだけどエンジェルスの打撃陣へのブーイングにも思える。大谷以外が相手チームにとっては怖く無いから、平気で大谷を敬遠や四球で歩かせる。
チームメイト達は自分達が舐められてる事をどう感じてるのだろうか?
自分達の不甲斐なさで、チームメイトがホームランキングのチャンスを失い勝負して貰えずにいる心中をどう考えてるのだろうか?
プロだから勝つ為に形振り構ってられない相手チームの采配は当然。
問題は打撃で稼いでるチームメイトの不甲斐なさだと思う。
これが終戦したチームとまだ先が有るチームとの違いですね。試合途中で大勝ちしているか大負けしていなければあえてリスクは避けると言う事でしょう。こうなると大谷選手のホームランも難しくなりますね。
エンゼルスのこの先の対戦カードを見ると、ホームラン王獲得は非常に難しいと見ている。
打てるチャンスがあるとしたら、マリナーズの次の対戦カードでもあるレンジャース戦で打つのみ。
レンジャースは地区最下位で、ポストシーズン進出への道が途絶えている、いわゆる消化試合の形になっているので、そこでうまくいけばの話、3試合やって最低でも3本(1試合1本の割合)のホームランは必要かなと。
レンジャース戦でもし打てないという結果になってしまったら、より厳しくなる。
というのは、エンゼルスの今季最後の対戦カードがマリナーズ戦。
今のマリナーズは、まだまだポストシーズン進出のチャンスがあるだけに、また四球攻めになる可能性は十分あり得る。
出塁率、OPSにはプラスなのでいいかなとは思います。ホームラン1位にならなくても一年間パワーヒッターとして成功した事実は揺るぎませんし、むしろ獲ったところで何かがそんなに変わることもないと思います。例えば2019年のア・リーグホームラン王は誰かと言われて答えられる人はそんなにいないでしょう。(ホルヘ・ソレア)つまりホームラン王という事実が何かを大きく変えるわけではないということです。既に実力は証明しましたし、あとは怪我しないことを祈るのみですね。
9回満塁で三番バッターが外野にも球を飛ばせない打撃人だから大谷翔平さんを、敬遠したら後は恐くないですね明日から1番バッターに打順替えて貰ってとにかく打つ機会を増やすしかない、
ランナー無しなら、勝負してくれるけど大谷翔平さんの前にランナーいたら勝負してくれません情けない打順人ですよねいくらなんでも
どなたかが書いておられた、イライラせずに、忍耐強くプレーを続けている、大谷選手の姿が、全世界の野球少年達に伝わりますように。
松井秀喜氏を彷彿させます。
四死球記録も塗り替えちゃえ!
怪我無しに、最後まで清々しく野球している姿を見られるだけで、
充分です。
笑顔、素敵です。
もう、バット持って立たなくっても良いんじゃない。もしくは、バットを逆さまに持って立つとか。でも、大谷は球の筋の見極めが良くなったと思う。前だと外に流れる変化球に手を出して空振りする事が多かったんだけど手を出さなくなってきた。その球に手を出さなくなってくると内に投げざるしかなるから甘く入ってしまうと投手としては怖くなる。それで、わざと四球にしたりするから多くなるんだよね。明日もおそらく四球責めになるんじゃないだろうか。
大谷が四球攻めに遭っても表情に余裕があるのは、この4年間一緒にプレーしてきたトラウトが厳しい攻めに遭っても堂々としている態度を見習っているような気がする。
でも皮肉なことに、そのトラウトが出場しないことで大谷がまともに打てるチャンスが少なくなり、ホームランキングが少しずつ遠ざかりつつあるように見えてきた。
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