3年目で二軍の打撃が1割前半だと、もう余程の事が無いと無理と思う。医大目指すギリギリの年齢になりつつある。その方が将来は良い可能性はある。
立浪は臨時コーチの時にこの形で打てばどのボールでも打てる様になると根尾の打撃フォームを指導してたけど、
仁村監督の話をみると立浪がイチローとかと同じ天才だからその考えで打ててたんだな。
立浪の様な天才打者と同じ考え方では根尾は打てないよと言う事でしょう。
私が思うに、根尾選手は幼少期にスキーで全国一、野球はレベルの低い飛騨で飛び抜けていた。要は.コーチがアドバイスする前にクリアしていた。為、今打てないのは、何事にも、断トツの能力でこなしていた訳に行かない事を彼のプライドが、許さないからだ大成しない選手と同様、今のままの指導者の接し方だと、埋もれたままで終わるだろう。問題は、野球で駄目でもやり直せるといざ親同様の医者にでもなる!自分は何でもできると思っているのではないか……仁村監督の言うようにもっと柔軟に対応をと言われているが、全くそうだと思う!
石川昂はたまに若手投手陣と夕食後におしゃべり会を持っているようだが、そういう時間も大切なのかもしれない。性格もあるけれど、根尾君も黙々とだけではなく、いろんな選手と自主練に励んではどうか。その際、若手投手陣にバントを教えたりもしてもらいたい。チームとして勝つことを目指し、引き続き頑張って!
凄い指摘だ。
本当に理解していなければ、思いがなければ言えない金言だ。
根尾くんは期待が高いが故に色々とアドバイスもあるだろうが
仁村監督の言葉を肝に銘じて頑張って欲しい!
打者は常に「受け身」であることを忘れてはいけない。
間合いも速さも球種も操るのは相手。
バッティング練習のように打ちやすいように打ち、一定のタイミングで打っていても打てない。
自分主導ではなく相手主導なんだから、色々な球、間合いに対応できるバッターでないといけない。
根尾が自分の理想を追い続ける事は間違いではない。
しかし、プロである以上最終的にはやはり結果が全てで、ドラ1に与えられる特権ももうそんなに長くは与えられない。
打撃に関しては1割台のバッターをいつまでも使う事は出来ないし、守備に関しても現実ショートでは一軍の京田や二軍の土田より下なわけで、もうそろそろ外野一本と腹を括る時ではないか。
一度客観的に自分を見つめ直し、進むべき方向を見つけて欲しい。
根尾は二軍でも打てない。完全にプロの壁にぶち当たっている。同期のロッテの藤原と広島の小園がレギュラーを取ったのも焦りにつながっているのだろう。実力不足は事実なのだから焦っても仕方がない。じっくり腰を据えて実力をつけるしか打開策はないのだから。
根尾のバッティングは大振りで力み過ぎていて柔軟性がない。もう少しコンパクトにシャープに振り抜いた方が良いのでは、、、?
まだまだ時間がかかるのだろう。
今のところは平田とガーバーと根尾の3人は中日二軍のお荷物だ。
人それぞれ刺さる言葉やきっかけになる人が違うと思うけど、今の中日はコーチや監督と選手の相性が悪いのかもしれない。言うことを聞かない若者と思われがちだが、こればかりは対人であれば仕方がないこと。ただ今回の根尾に限れば理想と現実の差をしっかりと把握して現状では理想に遠いかもしれないが今出来ることが遠回りでもやらなきゃいけないことならやるべき。それは一軍での結果が物語っているし、プロの風格、体格も備えていない。
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