国やメディアはワクチンを勧めるだけじゃなく、接種後に死亡した方の人数や、危険性も同時に皆に分かるように報道して欲しい。
それを見て、後は各々が判断するから。
ワクチンそのものが直接的影響での死去とは言えないとしても、手術後、不整脈あり、激しいトレーニング(激しいトレーニングはしていなかったという話もあります)という要素に、ワクチン接種が引き金になり、致命的になった可能性はあるんじゃないか。
こういう場合も、ワクチンの影響と認定されないのは納得できないでしょ。
木下選手のように、若い人、身体的素因がある人は、ワクチン接種により慎重になるべきだと思うのだけれど、ワクチン接種を避けたほうがいいと言われている人がごくわずかに限定され過ぎていると思う。少しくらいの疾患があっても打った方がいいという政府や医療関係者が多いのも、いざ接種後に亡くなったり、重大な副反応に苦しんだりしても、「ワクチンとは関係あるとは認められない」の一言で片づけられると思っているからだろうな。
勤め先の会社でも職域接種が出来るのですが、
接種して直ぐそのまま仕事してます。
私は不安があったので、休ませて欲しいと言ったら凄く文句を言われました。一応上場企業です。休ませてもらえる会社が羨ましいです。
仮に接種後、倒れたとすると自分が会社から
責められます。アホとしか言いようがありません。
なぜ彼の重篤がニュースにならなかったのか、なぜ彼の死去が数日経てからしか公表されなかったのか、なぜ彼の異変が接種後に起こったことが伏せられているのか。遺族の以降ならともかく、行政、または球団、あるいは新聞社からの圧力があったとしたら看過できない。そんなに隠さなければいけない事実なのだろうか?むしろ積極的に公表して接種における注意喚起としなければならないのに。
自分は中日ファンなので、
選手たちが集団で接種したと言われた次の試合は注意深く選手を見ていた。
そのとき感じたのは顔が風呂上りみたいにちょっと赤く、
どこか疲れているような顔の選手が多かった。
大野など特にそういう表情だったと記憶している。
いつもとは明らかに違っていた。
今後は球界通して、医療関係者や救急の場合の専門家をきっちり配置するよう徹底すべきだ。
半年くらい重症化を防ぐ効果もありますが、亡くなることもあるワクチンです。
あとは自己責任で判断するしかないですね。
最近では、変異株に対する効果すら怪しくなってきましたが。
そりゃ不安にもなるわなぁ。
僕なら必要に迫られない限り打ちたくない。
感染防止と重症化防止はちょっと違う。
厚生労働省サイトの
第66回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会 資料
資料1-2-2-2 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(COVID-19ワクチンモデルナ筋注・報告症例一覧)
資料1-2-3-2 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(COVID-19ワクチンモデルナ筋注・基礎疾患等及び症例経過)
発生日と年齢から上記資料の8716が該当。
心筋炎の所見は無し、僧帽弁閉鎖不全がみられるとのこと。
ここから何を思うかは各自の考える事だが、
公式書類の情報が一切報道されないのは如何なものかと。
プロ野球選手も感染した人間多いけど1人も亡くなってないし、重症化していない。ワクチンで亡くなった人はいるのにね。
それでも打つって人は周りが打った方がいいとか流されるのではなく、しっかり調べてから覚悟を決める事だね
国の責任だ。
治験中のワクチンを、安全だといい、任意と言っておきながら、ワクチン接種を躊躇するような情報は、一切公表しない。
因果関係が不明だと。国民を騙しているのと、一緒だ。
国を信用しては、いけない。責任なんて絶対に取らない。
自分の命は、自分で守るしかない。
ワクチンは、絶対に打つべきでない。
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