MENU

古巣復帰の初打席で存在感

古巣復帰の初打席で存在感

目次

ファンの声

まじで年齢詐称してるんじゃないかレベルの選球眼やな。
8回の攻撃。正直完封負けを予感していましたが、お見事でした。
今年は二味も違うと期待してもいいかな?

 

 

とりあえず逃げ切れるかどうかは別として、下位打線から始まるチャンスが大量点につながる、去年にない形ですね。
福留さん、最高の四球でした。こういうのが無かった、今までのドラゴンズ。
上位への繋がりは調子良い時の燕打線みたいです。

 

 

 

こういうフォアボールが効くんだって事がチーム内に浸透するのを期待してます。
9回の根尾のフォアボールも簡単に2アウトになった所での効果的な物だったし、それがきっかけで2点を追加出来た!
ヒットだけじゃなくてフォアボールを絡めないとなかなか大量点にはなりませんからね。
そういう意味でも選球銀の良い福留の獲得はチーム改革にはもってこいだったのかもしれない。

 

 

孝介の存在感は今日改めて感じた。
大瀬良があれで狂ったと言って良い。
打てなくてもあれだけ相手が警戒する野手が控えで居ると全然違う。
最終回の井領も福留にアドバイス貰ってる位良いバッティングだったよ。

 

 

八回は福留の時点で島内かケムナの速球で勝負でしょう。大瀬良は今まではたまたま抑えてたけど、球速も出てなかった。そして、ビシエドは敬遠でしょう。去年も何度も逆転打を打たれていたのに。そして、その裏の攻撃で松山を何故打たせた?打撃で送りバンドの場面では?もう八回なのに。

 

 

ピンチになったら普通はピッチャーの方もかなり苦しいはずなのに、去年までのドラゴンズは打てなかったらどうしようって逆にバッターの気持ちがピンチになっていた感じがしたが、今日の8回は見事。
福留の四球が圧になっていたことは間違いないし、ベンチで福留が心構えみたいなやつ説いていた可能性だってある。

 

 

 

四球シーン

 

 

 

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメント一覧 (59件)

1 2

コメントする

目次